初活動??
転居した19年間の住まいの前にいた頃の その前にいた16年間のミニシェルター時代の頃の知人からの案内とかで 子猫の救護活動依頼がありました
「XX協会の松田さんですか?」
「XX協会ではもう活動していないのですよ」
「○○さんに紹介してもらったのですが 子猫を引き取っていただけますか?」と
「残念ですがもう現場に出る活動はしていませんので 神戸市行政にお尋ねください」と答えました
何処からも聞こえてくるのは「猫減らないよね」ですね
しかし 国家的プロジェクト!!ですか 「引取拒否」「殺処分ゼロ」「ノーキル」
詰りは野良にしてほっときなさいと言う事でしょうか?
私にはそのように聞こえます
ほっとけば「自然が始末してくれますよ」とそこまで言えるなら それなりにあっぱれと申し上げますが ええかっこは猫が哀れとしか感じられないのですね
今年も反骨精神で生きてゆくしかないようです
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