さんかくたまご様コメント返信
さんかくたまご様コメントありがとうございました
欧米追従のあいごの人々はご都合主義ですね
自分たちの希望することは 誤認でさえも正当化したいとの働きかけをしていますが 肝心の取り入れるべき情報や システム等には触れたくないのでしょうね
取り入れると都合が悪い
「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めなければならなくなり 「息さえさせていれば生存」という珍奇な動物愛護に支障をきたすからでしょう
【あまりにノーキル、終生飼育を言えば、ネグレクトを温存せざるを得なくなります。】
「犬と猫と人間と」に登場した関東の民間シェルターでも 手入れができない咬み犬をケージに閉じ込めて 年に2回だったかな 手入れをするのに麻酔をかけていましたね
生体を殺さないために QOLを最低に下げて 犬の心を殺した と私は感じました
映画の取材当時大学生が劣悪多頭数飼育現場で救護活動をしていましたが その後 当該民間シェルターに管理職的な地位で就職されました
なるほどとある種の頷きをしたものです
人間の思想は様々ですし 信教も思想も自由ですが 「幸」とは何かと考えることにも個人差で運命の分かれ道 人に支配される動物の宿命でもあるのでしょう
生きることはヒトと動物では違うことが 動物には必要なのだと常々感じてしまいます
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