2015-3-23Fさまコメント返信 FBから
o よく似た話が最近、ありました。
私は「怒るな」無理です。
こんな現状の人はどの方もよく似ていますね~
先日、相談を受けた人も高齢者で一人暮らし、猫17匹
究極に自己中な人が多いですね~
こんな人の手にかかった犬や猫はお気の毒としか言いようが無いです。
この前、余りにも身勝手なので私、怒ったんですよ。
そしたら…妊娠した1匹の猫を殺す!!と
ご自分の可愛い猫なので生かすも殺すもお好きにどうぞ!
とお答えしました。
怒ってはきりがないですが、本当に情けないと思います。
o 松田 早苗 皆さんご覧下りありがとうございます
松田 早苗 S様 シェアありがとうございました
ご声援頂き感謝です
2015-3-23Fさまコメント返信
Fさま コメントありがとうございます
【私は「怒るな」無理です。】
ナゴシエータ―(交渉人)としては修行不足ですよ
過去の記事にも書きましたが 明日の無い交渉は交渉ではなく単なるけんかか言い争いにすぎません
私も若いころにはやはり怒っていましたね
理不尽なことには怒りは湧いてきますからね
しかし その言い争いの後はそこには立ち入れなくなり その結果は救えるかもしれない動物を見捨てることになるのだと知りました
高齢者となるに従い怒って解決できることは殆んどないこと 怒れるのはよほど気心が知れた こちらの愛情が相手に伝わる怒り方ができるときに限るのか 二度と会うつもりがないと決意したときだと悟りました
不適切飼育で 周囲から苦情も受けている相手では身構えていますから 怒った所で聞く耳は持たないでしょう
【ご自分の可愛い猫なので生かすも殺すもお好きにどうぞ!】
究極それもまた佳い対処であると思います
誰しもが動物あいごのためにはどのような理不尽も聞いてくれると思っている「あほ」なお人なら 何を言っても行為は改まらないことも多々ありますからね
全ての動物を救うことは不可能ですから 動物あいごごっこに酔いしれている芸能人をはじめとする政治家や著名人 行政機関も引取拒否で見捨てている今日 日本にこのような風潮と法律ができたことを「怒りたい」ですね
此処でこそ「怒り」を顕にすべきところだと思いますね
良識ある人々は多いに「怒り」ましょう
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