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2015年3月22日 (日)

2015-3-22さんかくたまご様返信

さんかくたまご様コメントありがとうございました

【直後に死ぬ個体も一定数あると思います(死体が見つからないだけで)。】

30
年くらいも昔になりますか? 香枦園浜の改修工事をした際に テトラポット等の陰からトラックで搬出するほどの猫の死体が出たことがありました

当時 某団体が野外巡回不妊手術を盛んにしていましたが 責任者の弁に「不妊手術で死に至るのはリスクの内である」と言い切った輩がいました

術後管理もできないことを承知で実施していましたから 死に至ってよいという前提であったと感じましたが 当該団体は「安楽死処置」(安楽殺処置)批判を盛んにしていました

当時私が所属していた団体は「安楽死処置」(安楽殺処置)を是認して活動をしていましたから 執拗に誹謗していました

TNR
は人社会の環境維持のために「させていただく」ことであって犬猫のためにしてやっているのではないことを 飼主はもっときちんと自覚しなければなりませんね

動物自らが不妊手術を望むことは絶対にありえませんから 人間の都合で「させていただく」のであり その代償として終生適正な飼育管理をする義務があります

しかし 記事にも書いていますように現実は不適正飼育管理者の元にも多頭数飼育の状況は多数あり その対処には大きなエネルギーを割いています

不敵正管理であっても放置して繁殖が進むことを防止するためには 猫の犠牲も覚悟の上で不妊手術の実施をせざるを得ないのが実情です

せめて術後は安全な場での保管をしていただけるように義務付けてほしいとさえ思います

「ノーキル」議員団諸氏は「ノーキル」を叫ぶ前に「適正管理と適正譲渡」を叫んでいただきたい

獣医師によっては術前検査と必要な治療をしてからでなければ引き受けられないと言われる尤もな主張をされるお方がおられますが 元々多くの場合に経済力がないために不適正飼育管理に至っているのですから理想の通りにはまいりません

放置すれば過繁殖状況となって事態はますます悪化し 経費もかさみます

致し方ない選択で無防備な手術を獣医師にお願いすることになります
場合によっては訴訟にもなりかねないのですが 繁殖を止めるには止むを得ないとして引き受けてくださる獣医師には頭が下がります

非難する先を間違えないでいただきたいし 非難をされるなら自らも不適正飼育者に支援の手を差し伸べていただきたいですね

【そういう動物愛護に反するという面からも、私はTNRに反対です。】

   私も同様に感じています
     R=release(
放す)は死体の見届けが困難となっていますから 終生飼育管理の
   義務違反となる確率は非常に高く 「ノーキル」礼賛の法律家の見解を聞
   いてみようと思っています


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