2015-2-5藤村晃子氏の対談 から
2015-2-5藤村晃子氏の対談
http://rickson-cast.info/pro-bodyguard/
ご参考までにご高覧いただければと存じます
藤村晃子氏の対談が誇らしそうに掲載されています
http://rickson-cast.info/pro-bodyguard/
この対談を聞かせていただいて社会の矛盾を改めて感じます
2011/6(アーカイブ原稿参照)以来 藤村晃子氏を糾弾していますが 何らの反省も 謝罪も 悪意に満ちた誤情報公開に対する訂正さえもないのです
対話中で当人の弁に「(犯罪行為の)背景に何があるのか-―犯罪と言う意識か 悪いという意識が全くない---環境が何か影響を与えている ―――人に対して何をしたらよいのか大きく学べるチャンス―-どんなに悪いことをしたのか―-反省する機会を得る―――頭が痛い--- 」語る言葉の一つづつを藤村晃子氏に当てはめて見直しますと滑稽な感さえあります
あらぬ誹謗中傷をした当人が その非を認められず 人の心を虐待しておいて団体名「「The Nippon
SPCA(非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会/代表:藤村晃子)」は滑稽ではないでしょうか?
「背景に何があるのか」
このような価値観をもたれるに至った「背景に何があるのか」と問いたいです
「犯罪と言う意識か 悪いという意識が全くない」「環境が何か影響を与えている」
藤村晃子氏自身がされた行為にも「犯罪と言う意識か 悪いという意識が全くない」と言えます
この人を取り巻く 芸能関係者や 一部の政治家によるのか 「環境が何か影響を与えている」と感じます
「人に対して何をしたらよいのか大きく学べるチャンス」
この人には謝罪の機会は十分にありましたが 何事もなかったかのような素振りで沈黙を通しています
当に 「人に対して何をしたらよいのか大きく学べるチャンス」があったにも関わらず
その機会をつかもうとはしなかったばかりか 同じタイプの生き方としか思えない人々との
交流はこの藤村晃子氏に悪事は時がたてば逃げ切れると教えたのか
自らが学んだようです
http://ameblo.jp/73akiko/entry-11978316481.html
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これが堂々とかける神経は大したものです 無神経なのでしょう 文責 松田早苗
普通の社会人としての常識は通用しないでしょうが それを知ってか知らずか 対談をされる人もあり 支援者もあり 世の中不思議がいっぱいです
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