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2014年12月24日 (水)

2014-12-23コメント返信


宮崎様 コメントありがとうございました
以前にお出会いしたお方ですね

近頃の動物問題に関与される政治家や動物関連の知識人とされる方々は無責任ですね
 
無論すべてではありませんが声大きさがあたかも「正義の味方」のような印象を与えていると感じます

 
行政機関までもが迎合して 攻撃から逃れようとされる 動物行政改革に取り組もうとされる信念などないのでしょうか?

 
情けないの一言ですが 傍観していると これらの誤認情報に支配されてしまいます
 
【よくないことは良くない】と 知識と常識のある方々で叫ばなければなりませんね

彼の朝日新聞社の経過が論じられていましたが 編集の現場は謝罪を提唱されたが 社長が阻止されたとのこと

今の日本はモラル崩壊が始まっているのでしょう
 
このまま モラルが低下して 偽善や誤情報で国民を欺き 正論が軽くあしらわれるようではでは国が崩壊するかもしれません

 
力の限り抵抗勢力として【よくないことは良くない】と叫ぶことにしましょう
 
今後共にご協力とご尽力を賜りますようお願い申し上げます


さんかくたまご様コメントありがとうございました
今日の日本の動物行政は特定の声高な「ノーキル」主張の愛護団体に迎合しすぎているように感じます

面倒だから 無駄に抵抗することはしないという感じがします

それにノリノリな脱線あいご団体や個人が大手を振っています

負けずに 当たり前のことを当たり前に主張しなければ国民すべての合意と勘違いされるかもしれません

脱線している動物あいごの人々はどうしようもないでしょうが 行政機関や政治家は国民の意見に耳を傾けなければならないはずです

多数が正義ではないことは過去の戦争が示していますが 多数派は時には声を出さずに少数意見とされてしまうこともあります

例え少数意見であっても 誤認や捏造情報に抹殺されないように努力しなければなりませんね

これからもお力添えを よろしくお願いいたします

 

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