2014-10-26 S,Maコメント返信
前中様
いつも 拙文ご覧下りありがとうございます
【本当の愛護って時にはつらいです。】
そうですね
【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです-S,Ma】
私はこのように申し上げています
辛さがわかるお方なら 真に動物福祉について努力していただけると信じています
【活動はいつも ご無理のないように ボツボツと 細―く 長―くお続けください-S,Ma】
これも常にボランティアさんたちに申し上げています
長く続けることが経験を積むことになり 経験はペーパー学問では得られないものを身に着け 考えさせてくれます
辛いこともたくさんありますが こうして志を同じくする皆さんと知り合うことができ 励ましあうこともできますから 失望よりも希望を見つけたいですね
これからもよろしくお願いいたします
次回お出会いできますように 楽しみにさせて頂きます
------------------------------------------------------------
竹内さゆりさま
本当にこちらこそ 感謝の気持ちで一杯でございます
改札口迄見送って頂いて お土産までいただいたこと 恐縮しています
私も活動の初めはちんぷんかんぷんからのスタートでしたよ
動物福祉と言う言葉も活動も無関心でした
自らが動物救護活動をすることになるとは 考えたこともありませんでしたが 動物の置かれています状況を知るほどに何とかならないのかに始まったものの 動物の好きな人は誰でも「みんないい人」だと信じていた時期がありましたよ
「タロー」という虐待被害犬に出会ったことが 人生の岐路でした
宿命論者ですから このような生き方が定められていたのだと思って甘受しています
次回また お出会いできますように 楽しみにしています
此方こそ本当に良い日を過ごさせていただいてありがとうございました
お体をお大切になさってくださいね
松田早苗
« 2014-10-26 今日の記録 | トップページ | 2014-10-28身辺整理 »
「動物福祉」カテゴリの記事
- 2014-7-12猫迷惑は作られるもの---過去録から(2023.07.14)
- 大阪万博でペットの同行を認める大阪市の愚策(2023.02.24)
- 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連(2023.02.11)
- 2022-9-6Megumi Takeda様情報咬傷事故犬の再譲渡による問題(2022.09.22)
- このポスターを見てどう思いますか? シェアから(2022.08.31)
コメント