8/25 「全ての命を尊ぶ会(代表 井上弥生)」への神戸市対応協議
2014-8-26in町野雅子さん近況報告
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1. 町野 雅子
8/25 「全ての命を尊ぶ会(代表 井上弥生)」への神戸市対応協議
かなり強く訴えて、ようやく実現しました。神戸市との協議。
200%迷惑そうでしたが、ここはど厚かましい関西のおばちゃんで(笑)
神戸市の竹原係長様だけと思っておりましたら、なんと管理センターの船越所長ご本人、市の生活衛生課から竹原様以外に2名もご同席下さいました。
こちらの本気に本気で迎えて下さった、と都合よく理解します。
神戸市動物管理センターの対応は、最初に通報した時点から、兵庫県や京都府と違い、井上代表に譲渡している事に「問題ない」の姿勢を崩しませんでした。
問題ないから何も変える必要はない、団体譲渡違反を犯していても「事前審査をしての信頼事業だ」「所有権が移っているので何も出来ない」と予測不能の返事で京都府庁と神戸市庁の協議に移ってからは、「本庁に任せてある」の1点張りで、
京都府のセンターと違い、細かいやりと...
2014-8-26 町野さんの近況シェアについてのS,Maコメント
神戸市民として恥ずかしいの一言です
神戸市動物衛生担当者には「信頼」という言葉の意味が解っていない
一般的には 信頼したつもりの人であっても それが崩れたと認識すれば信頼は崩れるはず
当初からの団体譲渡契約そのものに無理があったと思いますが 契約した以上は契約が履行されているのか 確認する義務があります
しかし 井上さんを信頼したふりを続けなければ 動物を引き取る等の対策を打たなくてはならないことに立ち向かえないのでしょう
譲渡の口が減ることへの恐れと 返還された動物の保管の問題 続いて問題となる殺処分について 無責任にその場をしのいでいれば 2~3年後には定年になるでしょう
から 全ての責任から逃避できる 今だけしのぐことだけが この所長には大事であり 将来のことは考えていないでしょう
一応と言いますが 所長は課長としての椅子ですから 決済の権限は結構あるでしょう
ましてや本庁も事なかれが一番
そのうち 問題提起している者があきらめるであろうと楽観しているのかもしれません
関係者の誰もが責任回避に躍起になられている風に見受けられます
他府県にも迷惑をかけてまで 恥をさらす非常識な人を責任ある役職につかせなければ神戸市には人材がないということなのだと 情けなく悲しくなります
神戸市長様は部下から どこまで正確な状況報告を受けておられるのか?
はねっ返りが騒いでいる程度の報告をされてはいないのか?
神戸市長様が意見を述べられるほどの案件ではないとお考えなのかもしれませんが 「国際都市神戸」を誇るには恥ずかしい状況ですと申し上げたいです
落ちぶれることへは拍車がかかりますが 這い上がるには決意と共にエネルギーが必要となります
適正譲渡に徹することが 動物を好まれない市民のためにも大切なことです
公的機関は動物愛好家のためだけに仕事をしてはならない
動物による迷惑回避や 危険防止のため 災害対策としても 適正譲渡に徹することが行政機関としての責務であると 認識していただきますようにお願いいたします
今ならまだ這い上がれる
団体譲渡のあり方を検討しなおされることを要請いたします
文責 松田早苗
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