2014-8-6on「子犬の譲渡」FBコメント写し
2014-8-6on「子犬の譲渡」に対するFBコメントをいただきました
多くの方々が同じように お感じになられることと思いますので 写しを掲載させていただきます
ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
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ご投稿いただいたコメント
N お疲れ様でした。どのような理由であれ、子犬たちが幸せな家庭を築いてくれることをお祈りしています。そうですよね、譲渡の時は、「何かあったら私に返してね」って申し上げるのが一番ですよね。
男の子と女の子と一緒に飼っていて「子供が生まれるとは知らなかった」
実は私も、同じ言葉を、猫で多頭崩壊した家の人から聞いたことがあります。びっくりしましたし、「そんな言い訳を真に受けるな」と周りから言われましたが、正真正銘、その方たちはそのように信じていたようです。
「自分の田舎では、猫がこんなに増えることなんてなかったから」と。
実際、そうだったのでしょう・・・
ごく一般的な知識(と私たちが思っていること)が、届かない方がいる、と知りました。
松田 早苗 N 様いつもご声援頂きありがとうございます
「子供が生まれるとは知らなかった」
「自分の田舎では、猫がこんなに増えることなんてなかったから」
私の想像ですが 過去の「田舎」では繁殖に必要な栄養の不足と 低い水準の医療 疾病に対する認識が不足したことが 幸か不幸か繁殖制限となっていたと思っています
フードの質の向上が繁殖に加担したところは大であると思います
【ごく一般的な知識(と私たちが思っていること)が、届かない方がいる】
このくらいのことと思うのは 「学習」の成果であり 学習の機会もなく飼主となることは現状では「普通」にあることです
ここのところを正すためにも 知識を得た方々が気持ちよく わかりやすく広めていただくことが大切と思います
「こんなことも知らないのか」ではなく「この程度のことは知っておきましょうね」の広め方をお願いしたいですね
今後共にご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます
ありがとうございました 松田早苗
松田 早苗 Y様 ご覧下り シェアもありがとうございます
【その位の意識で動物と暮らす人がまだまだ居る。】
そうなのです
それらの方々にも 「不妊手術」「適正飼育」について 高いところからではなく 反発を避けて 受け入れていただけるような言葉で気が付いていただけますように働きかけることが大切だと思います
知識の普及のために ご尽力を宜しくお願いいたします s,ma
松田 早苗 Y.Y様 何時もご覧下りありがとうございます
シェア感謝です
熱い日々です
お体をお大切になさってくださいね s.ma
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