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2014年8月 1日 (金)

2014-7-31さんかくたまご様S,Ma返信

コメントありがとうございました

さんかくたまご様のことですから 誠実に飼主責任を果たされたことと拝察いたします
全ての動物たちの御霊が安らかでありますようにお祈りいたします


私が初めて迎えた犬「タロー」はコッカースパニエルのMIXであったようです

シュウクリームのような尻尾がちょこんと乗っかっていました
MIX
だったことへの腹癒せに規定よりも短く切られたのではないかと推測しました

「タロー」は実に賢い犬でしたが 時には強い気性が出ていました
小犬時期にブラッシングの経験がなかったのか ブラシやハサミを嫌いました
そのようなときに コッカースパニエルの血筋なのだと感じていました

その後に飼育放棄で引き取ったコッカースパニエルも気に入らないとすぐに噛みついてきました
手加減のない危険な咬癖で 譲渡には向けられなくてその後「安楽死処置」(安楽殺処置)に決しました

多頭数飼育をしていた頃の老犬には 常に申し訳ないと感じていました
老犬は静かに過ごしたいところを 地の犬に邪魔をされることもあり 完全に隔離をすると観察が不十分になることを恐れていましたから 部屋を閉め切るということをしていませんでした


沢山の経験から多頭数飼育は動物のためには迷惑そのものであろうと
結論付けたのです

 

多頭数飼育で助けることは 真に助けたとは言えない 
人間の自己満足であることは明らかであると
私の経験から学びましたから 
その後は多頭数飼育を戒めるようになったのです


飛び切り広い飼育空間でなければ 嫌な奴と生涯顔つき合わせていなければならないのです


 
優雅に生きることは望めないのです

 
飼育下動物には生活条件を自ら選ぶことはできません

 
常に飼主たる管理人に与えられた条件しか選択肢はないのです

動物と暮らす全ての飼主の人間様に責任の重さを感じていただきたい

 
個人宅であれ シェルターであれ 助けたつもりにならないでくださいと申し上げたい

 
動物に限れば「助ける」と言うことの意味は 「幸な生涯を保障すること」です
 

自己満足ではなく 第三者により評価されて「幸」であること


自力の範囲を超えないこと
 
原則として 個人が飼主となる場合は他からの支援なしで「幸な生涯を保障すること」ができる「力」をもっていることです
 
「力」とは
 
経済力
 
体力
 
時間のゆとり
 
心のゆとり
 
判断力

 

支援をされることが必要な場合はありますが動物との共生は自発行為であり 強制されてはならないでしょう
 
多くの例で「脅迫的譲渡」が実行されています
 
「あなたに飼ってもらえないと殺されます」
 
あいごの人々が良く使います
 
この手で咬傷事故歴のある犬や 人間恐怖症の犬猫が無理やり押し付けられて 人にも動物にも不幸を強いることになっている事例をたくさん見てきました

殺処分で殺すことの傲慢さと 共生を無理強いする傲慢さは大差ないと思っています

押し付けられた人々は断る勇気がないことが多く そこに付け込む押し売りと同じです
 
押し付けられた人々が咬傷事故に悩まれていたことを多数経験してきました
 
動物との共生は 
 
【迎えた人も 迎えられた動物も その周囲の社会も 共に「幸」を感じる譲渡-S,Ma】

であっていただきたいのです

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コメント

母の実家に引き取られたコッカースパニエルは、びっこを引きながらも、いとこに毎朝のように散歩に連れて行かれました。
短いしっぽを振っていたのを覚えています。
晩年は、白内障で目が真っ白で、ボケて飼い主も判別がつかなくなり、誰にでも噛み付くようになりました。
私も、歯が抜けた口で、何度か噛まれたことがあります。
そのような状態が数年続きました。
最期は、いとこに抱かれて大往生を遂げました。
終生飼育と一口に言いますが、なかなか大変です。
動物愛誤活動家の方は軽々しく口にしますが。
私は、どうしても飼えなくなった飼い主の方がペットを安楽死させることを非難しません。
劣悪な条件で飼育を続けるとか、ましてや捨てるより、よほど人道的です。
アメリカ、イギリス、ドイツなどでは、ペットの安楽死に対しては、日本と比べて大変許容度が高いです。

私の父は犬キチで、大阪のハズレのかなり広い敷地で、隣家に直接接することがないよう気を使っていましたが、常に犬を複数飼育することで、近所から苦情が来たこともあります。
私は、ペットが人と共生するためには、飼い主が無関係な人に迷惑をかけないようにする以外ないと思います。
きちんと躾けられて、管理飼育されたペットは、ペット嫌いの人の心でも、和ませます。
その方がペットにとっても幸せです。
「猫犬の権利???」を振りかざし、無関係な人に被害を当然のように受け入れよという動物愛誤は、ペットにとっても不幸です。
例えば、餌やりや地域猫の現場では、頻繁に猫虐待事件が起こります。

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