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2014年8月 4日 (月)

201-8-3 地に落ちた神戸市の動物行政を嘆く

未だかつて 40数年間の活動で 松田はあからさまに 外部に公開して行政批判は避けてきたつもりです

 
それゆえに 松田に対して批判的な活動家からも松田は行政寄りであると評されてきました

現役当時は 内部では厳しく行政批判をし 激しく議論をしても 外部に漏らさないように 知りえた内部事情を公開したことはほとんどありませんでした

国際シンポジュウムのパネラーを務めた時に 劣悪だった保管状況の実例報告をして これだけ劣悪であっても改善できるという証として初めて公開しました

劣悪状況が存続していることをメディアや外部団体に流しても その時だけの腹癒せ的な行為となり 情報公開したその時点で官民協働は危くなると見越したからです

それまではメディアに訴えることもなく 可能な限り穏便に動物の保管状況の好転を図りたいと考えてのことでしたが それは神戸市とされても努力をされた結果 事態の好転に至り その経過報告的に発表をしたことではあり 現状が悪ければ決してこのような場で劣悪状況の公開はしなかったと注釈も入れました

 
それでも当時の本庁参事はひどくご立腹でした

官民協働とはどちらもが 譲歩して協力的であること 相互理解を求める努力をし 揚げ足取りに陥らないことを大切にしなければならないと思ったからです

必要な改善事項を的確に物理的かつ システムとして改善していただきたいと願ったからであり 当時の役職の方々は 反感は感じておられたとは思いますが相互協力の範囲に改善に動いてくださいました

近頃の神戸市の動物行政は「あきらめの行政」「動物のことはどうでもいい」と言った感があります

昔は保管動物の虐待保管状況に怒りを感じて「神戸市には獣医師はおられないのか」と言ったこともありましたが それでも内部での批判に止めていました

 
長い官民協働の道のりを考慮すると 目先で争うことの負の結果を想定したからです
 

しかし

 

現在 松田は現役ではない立場でものが言えますし 松田しかこのような批判はできないと思うから あえて 物申します

 
言うべきことを言うのは「今でしょう!!

神戸市上層部の方々にお願いします

 
予想されます大災害に備える意味においても 動物行政改革に取り組んでください

 
このままでは 発災すれば ハードもソフトも 人材も 何もかも兵庫県に依存しなければ 万事休すです

 
断腸の思いでこの訴えをしています


 
数少ないとはいえ 立派な行政獣医師もおられますが ほとんどの神戸市の行政獣医師は「動物福祉」に無関心です

 
一市民の傲慢なたわごとと思われても致し方ありませんが 

 
神戸市長様に伝わるなら きっと放置はされないと信じています

 
どうか信じさせてください 切にお願いいたします

 
ご無礼の段 ごめんくださいませ   文責 松田早苗 2014-8-3

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