2014-7-14お見送り
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プロテスタント教会での荘厳なお式で故人様にお別れをさせて頂き
カトリックも新教も 讃美歌 祈りの言葉が 現代語に代わってい
信心がなくてもあの荘厳な雰囲気は心地よいものですね
91歳 立派に奉仕の人生を全うされましたことに改めて敬意と感
いずれはすべての生命体に訪れる「死」
人も動物も心通じる人に看取られて旅立てることの「幸」が全ての
「死」は究極の救いでもあると思うのです
その日その時を心安らかに迎えられますように祈ります
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