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2014年7月 2日 (水)

2014-7-1 生かすことの意義は?

FB友の友のお方の訴えです


関わったお方の切なるご希望で 再譲渡先を探しておられます


15歳まで飼い主と穏やかに暮らしていました】

ならば飼主様と共に生涯を幸せな内に終えてやることも大切なことではないかと思うのです

老犬となって順応性は低下するでしょうし 新たな方が好いお方であっても 「犬」にとっては元の飼主様が最高であったはずだと感じます

 

関わったお方の感情で生かすことが犬にとって最高の選択肢であるのか今一度皆さんもお考えいただきたいと思います

 

この犬を迎えてよいとおっしゃってくださる そのようなお方がおられるならレスキュー崩壊の犬たちを迎えていただくこともより良い配慮だと私には思えます

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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

あまり日本では、ペットの安楽死について触れられませんが、アメリカ、ドイツ(の他の西ヨーロッパでも)では広く行われています。
アメリカやドイツでは、飼い主の家まで出張して安楽死を行い、ペット葬儀の業者まで手配する獣医師が普通に広告を出しています。
日本でそのような広告をすれば、愛誤のバッシングにより潰されてしまうでしょう。
カナダ、イギリスで開業経験のある獣医師の著書によれば、40~50例に一例は安楽死の依頼であるとのことです。
イギリスの公的統計でも、40例に一例は安楽死であるとされています。
ドイツベルリン州の、ペット安楽死の広範囲な調査資料もあります。

日本は、飼い主自ら獣医師に安楽死を依頼することはまだ希です。
日本は、それらの需要を全て公的殺処分が引き受けるために、公の公的殺処分数が多くなります。
日本の公的殺処分は行政サービスという面があります。
対してドイツは、行政処分の多くは、飼い主から犬を押収して強制的に行うものです(ゼロではありません。ヘッセン州など公的統計を発表している州もあります。野良の殺処分もありますが、その場で射殺というケースが多い。日本と異なるのは、獣医局で麻酔薬を用いた安楽死を行うことです)から、表面上は殺処分数は少なくなります。
目的が異なりますから、その数だけを比較しても意味がありません。
また私的な安楽死は統計には乗りませんので、公的統計での殺処分数はドイツでは日本より少なくなります。

管理人様は、ペットのQOLということを言われていますが、その通りだと思います。
自分が飼ったペットの最期まで見届けるのも、飼い主の責任だと思います。
オランダやベルギーでは、人でさえ、安楽死が合法です。
ベルギーに至っては、意思表示さえできれば年齢制限は撤廃されました。
死に対する考え方の善悪をここで論じるつもりはありませんが、日本で言われている「ドイツなどの動物愛護先進国はノーキルである」は、かなり誤解があるのは間違いないです。

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