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2014年7月 1日 (火)

2014-6-30「チビクロリン」の命日

今宵は忘れられない「チビクロリン」の命日です


 
救護活動のきっかけとなった初めての犬「タロー」は虐待被害犬でした

哀れなほどに被虐体験が身についていて 負の記憶から逃れるには7年間もかかりましたが 関心するくらいお利口さんでした

14年の生涯を全うしてくれました 忘れられない一匹です

 

きっとその後に続く万を超す動物たちとの出会いを この犬と巡り合わすことで

犬との共生の良さを 体感させられたのだと思っています

 

さほどに好きとまでは言えなかった「猫」も 手のひらに載るほどの授乳期の子猫を高齢者夫人から頼まれて引き取ったのがご縁でしたが この猫の「プティ=プーちゃん」も素直でハンサムでどの犬猫とも争わず 素晴らしい猫でした

 

全ては天のはかりごとであったと感じています

 

私の救護活動歴のアンカーであった「チビクロリン」


 
多難な長い浮浪生活の末 推定10歳のころに 余命6か月と言うことで我が家にたどり着き その後7年間を共に過ごし 17年で天寿を全うしてくれました

 

一番目の「タロー」にも負けない とても賢い犬でした

 

「チビクロ」以前のそれまでの犬も猫も 滞在期間の長短にかかわらず 死亡時には全て死体は行政機関にゆだねました

 

家族としたから手厚く葬り 短期間の保護動物であったから行政機関へと言う振り分けがどうしても私にはできなかったからです

 

家族とした動物たちの遺品(抜け落ちた歯や爪など)少しばかり今も手元に残ってはいますが 基本的にはすべてを平等に処遇したかった

 

アンカーとしての「チビクロ」はそのような動物たちの代表として最後に丁寧に個別火葬で見送りました

 

殆どの遺骨は「母」と共に明石の海に散骨しましたが ほんの少し手元に残しました

家族とした動物たちの遺品(抜け落ちた歯や爪など)と共に 私の棺に入れてくれるように 遺骨は全て「母」「チビクロ」と同じ場所あたりに散骨してくれるように頼んであります

 

死は悲しいかもしれませんが 私には「死」はすべての苦痛からの解放であると思っていますので「ペットロス」に悩んだことは一度もありません

 

「安楽死処置」(安楽殺処置)で終わらせた動物たちも 当時の社会的背景では許してくれていると信じていますし 後悔はありません

生かすことにも「安楽死処置」(安楽殺処置)させることにも できる限り誠意をもって努めましたから それしかできなかったし それでよかったのだと思っています

 

余生がどれだけなのかはわかりませんが 清く 人様にも動物たちにも誠実に接することに努めたいと願っていますが 思考力でどうなるのかは天におませです

 

「チビクロリン」

共にいてくれたこと忘れないよ

ありがとう

巡り合ったすべての動物たちの代表として 感謝の気持ちを受け取ってください

2014/6/30 飼主 松田早苗

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