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2014年6月15日 (日)

2014-6-14愛知県警職員による猫遺棄事件の告発 その後

 

「遺棄は犯罪」との認識を「おおぶ地域ねこの会」の主張

 

http://blogs.yahoo.co.jp/obu_neko/11716321.html

おおぶ地域ねこの会のブログ((愛知県大府市))

地域猫活動のボランティア団体『おぶねこ』です!

 

,Maコメント

【愛知県警職員による猫遺棄事件の告発、その後、書類送致されました。】

と記載されています

 

書かれていますことから拝察して 警察の対応に変化があったとのことは大きな利点です

 

3040年以前には 警察や 行政機関へ動物のことを持ちかけますと「暇人のたわごと」扱いでしたから 近年の変化は大したものです

 

しかし 他方で 一部の動物愛護関係の市民受けを狙った行政機関での引取拒否は実情を無視した身勝手な解釈に感じられます

 

愛知のこの一件でも 当の愛知県動物保護センターは殺処分したくないから 引取をしないと明言し 遺棄を示唆しています

 

センターへ届けられるのは子猫が多く 保管すれば経費も掛かり譲渡率も低いと発言されています

 

ということは 遺棄されても救護して飼育までしてくださる市民はほとんどないという状況だからでしょう

ならば 野垂れ死にすることが予測できます

それには無関心でいられるのでしようから ご自分には優しくても 子猫に優しい人とはとても感じられません

 

殺処分したいと思って働いておられる行政機関の職員はおそらくどこにもおられないでしょう

 

行政機関の職務としてやらなければならない義務があるから辛くても殺処分に携わっておられると思います

 

私は 先のコメントでも述べていますが 殺処分回避に徹したければ 行政機関を退職されて民間に就職されると良いと思います

 

殺処分しなくてもよい基礎的な社会的状況が整っているとはだれもが感じてはいないでしょうが この愛知県警察職員の遺棄について 世間の動物あいごの関係者コメントとしては「殺処分よりも捨てることは正しい」と言っています

 

ならば法律第105号に定めた遺棄に対する罰則を削除して 「飼えなくなれば遺棄すること」と書き換える運動を公然とされるとよいと思うのです

 

一方で遺棄したらいけないと言いながら 殺処分はするなということは 現状を知れば大きな矛盾であることは賢い中学生なら理解に及ぶでしょう

 

2014/6/2 NHKおはよーにっぽん 「地域ねこ」の取り上げ方

ご覧になられたお方からCDを送って頂きました

 

取材に際しては 餌付けの迷惑行為を取り上げたい旨の意向があったと聞いていますが 結果的には「地域ねこ」礼賛に尽きているようです


 
他の 無責任ないわゆる付きの「地域ねこ」活動と比較をして「おおぶ地域ねこの会」の方々は不妊手術もされていますし 餌付けの残りを撤去され 排泄場にも気を配っておられるようです

だから「地域ねこ」活動がすべていいと結論つけることは 

公平の立場を尊重しなければならない
NHK
としては 物足りませんね

 

全国的に見て 餌付けが立派な行為であると言い切れるほどの状況ではないことが多く 猫の好きな人には容認できることでも 嫌いな人には許容範囲は当然狭くなるでしょうから 摩擦はあります

 

誰でも等しく「幸」に生活する「権利」があるのですから 摩擦を極力回避ないしは少なくすることに努めなければならないでしょうが 餌付けをすることの「権利」があるかのような主張があることは争いのもとになっているでしょう

 

愛知県動物保護センター職員の「引き取れば殺処分になるので回避したい」というコメントにも大きな違和感を感じました

行政機関職員としては身勝手すぎる


遵法精神がない人が 行政機関で働くとは法治国家として許してはならないでしょう

 

このような風潮が全国に蔓延しつつあることを危惧します

 

神戸市における無差別譲渡を強要されている状況についても

行政機関として 動物福祉の向上を目指して市民啓発をしなければならないお立場であられることを再確認していただき 

ネグレクトさえも自覚できない不適正多頭数飼育を平然と常態化させている

団体や個人にたやすく引出行為をさせないように努めていただきたいものです


【一匹でも多く適性譲渡で救いたい-S
,Ma】


動物を好きになれない市民の方にも 動物を愛する市民も 

平等に神戸市民としての自尊心を失わせるような 

行政機関となられませんように 切望いたします

                    文責 松田早苗 2014/6/14

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コメント

引き取れば行政の殺処分数が数字として残るが、市中で野垂れ死にするのなら哀誤団体にも怒られない。人間が悪いのよ、でも私はイイ人と、数字にも残らずに何処で野垂れ死にするかなど知った事ではない、自称動物好きで優しい人の集まりたる哀誤団体。
先日も朝のジョギングの途中で、猫の轢死体を見てやるせない気持ちになりましたが、仕方ありません。これこそが慈悲深い彼らが声高に主張してやまない、そして現在の主流となりつつある、人間と猫の共生の理想形である地域猫活動と言うモノなのですから。

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