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2014年6月 2日 (月)

2014-5-31福島瑞穂氏を検索していてたどった結果から


2025年問題等の対人問題が山ほどあるでしょうと言いたいのに 動物愛好家が望む動物への予算計上が実情に照らして可能ですかと聞きたいですね
 
あれもこれもしてほしいことは私も同じですが 現実的に考えれば無理でしょう
 
皆さん大好きな「ティアハイム」等のシェルターも諸外国ではそのほとんどが国民の寄付で賄われていますし民間経営です
 
福島瑞穂氏をはじめとして 著名な芸ノー関係者が庶民には大金でもほんの少し奮発してくだされば「ティアハイム」できますよ
 
維持管理の人材は不安がいっぱいですけれど

 

http://buzznews.asia/?p=17259

 

,Maコメント 2014/6/1

【一人ひとりの飼い主の意識の変化が必要です。飼い主が、最後まで責任を持ってペットを飼うことこそが、最も重要なことなのですから……。】

 
「噛んでいいと教えてしまったのはあなたの息子ではないか。息子の失敗を、なぜこの犬が命をかけて償わなければいけないのですか
 
このような粗末な言葉で指導はしないでいただきたい
 
そのようなことがわからないで飼主となってしまうことができる社会構図があるのです

 

そのために必要なことは「適正譲渡」と「繁殖規制」

適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要であるーSma

 

現行法では繁殖は自由ですから余剰動物が発生することは当然の現象です

業者を支えているのは動物愛好家

 

社会のすべての人がほとんど自由に飼主となれる現状を放置して 行政機関での引き取り拒否はスタンドプレーが感じられます

行政機関職員となられることは 民間ではできないことをしなければならない仕事であることも御覚悟があるはずです
 
他方 市民啓発をされるお立場で「適正譲渡」「適正保管管理」はモデルとしての役割がありますから 不敵正多頭数飼育や無差別譲渡が自慢の種とされては困りますし 国民も適切な批判眼を養い【よくないことは良くない】と申し上げなければなりません
 
社会現象のような「ノーキル」の言葉に酔いしれていては行政機関としての役割は努められないこともあるでしょう

行政機関に託さざるを得ない人々の動物までも拒否されるようでは公的機関としての役割から逃げておられるという見方もできますね

行政機関に持ち込まざるを得ない事情の飼主さんがおられることもありますから

昨今の「ノーキル」大合唱の陰で開業動物病院での「安楽死処置」(安楽殺処置)を避けられる例が増えているようです

終生飼育とは飼主が飼育動物の死を見届けることですが 獣医師に断られて行政機関を頼られても断られては 人も動物も救われないとお感じになられませんか?

 

行政機関は民間の愛護団体活動家とは違います

民間でできないことのリスクを背負うことも行政機関としての役割であると思います

行政機関として業者が保管管理されている動物のすべての販売先を確認され 追跡調査権をもたれて 必要な人材確保と引き取らなければならなくなった場合の場所の確保についての予算計上もされてから
 
「ノーキル」「殺処分ゼロ」と唱えるべきです
 

 
優しそうに見えることと 真に優しいこととは違います
 
真に優しいこととは 時には厳しいことが伴いますから 自分自身が傷つくことも多々あるのです

業者や善意のかけた愛護活動家や 悪意とまでもいかないが自覚のない人が自由に動物を手に入れられる状況を見過ごして 徹底して取り締まれない現状がある間は 行政機関は引取拒否はしてはならないし 安易に「殺処分ゼロ」を唱えることも適切ではないと思います
 

 
「殺処分ゼロ」「ノーキル」に徹したければ行政機関ではない職場を選ばれることも致し方ないと感じます 全ての公務員の方々が「殺処分拒否」をされたとき何かが変わるかもしれませんが 今の熊本市のような特定の行政機関がお手本となられるようでは行政機関職員もまた【自己愛型動物愛護-,Ma】に溺れておられると感じるのです

「犬と猫と人間と」との取材の際に神戸市の行政機関職員は毅然として言っておられました
 
「動物が好きだから 殺処分にたずさわってやれる」と
 
殺処分嫌ですと言って逃げる公務員よりも立派だと思います
 
市民も行政機関の長 首長様も そのような行政機関職員のおられることに感謝しなければならないですね

 
少しでも心理的負担の軽減をはかるためと 真に動物をいたわる精神を尊重するためにも 必要な殺処分が「安楽死処置」(安楽殺処置)となるように配慮していただきたいものです

皆さんも流行の波に乗ることよりも 今必要な行いが何かと 

真剣且つ理性的に判断をしていただきたいものです

                          2014/5/31 文責 松田早苗

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