« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014年5月31日 (土)

2014-5-30 心の余裕


 
一時間ほど前に最終バスで帰宅しました

大阪シンフォニー ホール 大阪フィルの演奏会に行ってまいりました

何時聴いても生はいいです

 

動物あいごの関係者はよく無駄使いせずに動物のためにのみお金を使うべし言われます

その方々の間では 旅行も趣味も無駄使いの範疇のようですが 私は現役時代から動物だけではなく広く多角的なお付き合いを持ちなさいと助言してまいりました

趣味も遊びもほどほどにすることで視野が広がります

 

動物あいごに閉じ籠ると偏狭な活動に向かってしまうことが多いからです

 

私の身辺にもそのような方々はたくさんおられましたが 一度だけの人生です 

楽しみながら社会奉仕と言うことも難しいことかもしれませんが 自己破産しても動物あいごと言うのは ご自分のためにも 動物にも社会に対してもあまりプラスにはならない むしろ迷惑であると感じています

 

近くNHKで 猫の餌付けによる迷惑の実態がドキュメント報道をされるようです

日程が判明すればお知らせいたしますが 猫の問題は 餌付け 多頭数飼育と深刻な例が多々あります

私たち動物を好ましく思う者でも 周囲に過度に浮浪猫がいることは心地よいものではありません

 

動物愛好家と 動物に好感をもたれない方々が 相互に気を使い会うことは当然のことと思います

 

「動物が生きる権利」と言う言葉 私はあまり好みません


人が支配する現状では 動物を保護する「義務」と共に社会に対して

迷惑を少なくする努力が大切だと思うからです

 

「権利」と「義務」は平衡でなければならないと思うのです

 

動物に対して「義務」を課すことはできませんから 

それを人が補う「義務」があると考えています

 


「義務」を果たすためにも心に余裕が持てるようになりたいですね

2014年5月28日 (水)

2014-5-27久しぶりに東京へ行ってきました

 

久しぶりに東京へ行ってきました

東大の「門」だけは相当の回数 くぐっていますが 賢くなるのはなかなかですね


HAPP
主催のシンポ「同行避難」について拝聴してまいりました

 

動物問題にかかわって年月を経た 分各界の方々とお顔つなぎをしていただいていますが 思いがけず兵庫県から東京都へ転居されてお仕事をされておられる獣医師先生にもお久しぶりにお会いできましたし FB友ともお会いできましたことなど楽しく過ごさせて頂きました 

 

環境省自然環境局総務課動物愛護管理室長補佐 田口本光様にもお目に掛かれて


「同行避難」と「適正譲渡」は深くかかわっていると申し上げました


兵庫県 神戸市共に適正譲渡に腐心されていますが 市民の不勉強が不適正譲渡へ流す方向に行っていることは無念ですとも 率直にお話いたしました

どのように伝わったのかはわかりませんが 
 

「適正譲渡」が動物福祉と社会のためであり 

「殺処分ゼロ」への基本です と 

お話できたことはよかったと思っています

 

「同行避難」をテーマにしています今回のシンポジュウムには当然お見えになられるとお待ちしていましたお方が来られていなかったことはとても残念に感じましたが そのことがことの真相を物語っているのかとも考えさせられました

判じ物のような書き方ですが今はこの程度に止めます

何時かは国民の怒りと共に私も怒ってもよい時が来ることを待ちます
 
今もすでに怒りはありますが それなりの順序もあるかと思っていますので---

一泊して 26日は午前中にスカイツリーにおのぼりさんをやってきましたよ
 

月曜日なので行列は割合に快調に進み てっぺんから 首都を見下ろしました

 

この壮大な眺めがもしかしたら惨状と化すことも無きにしも非ずと考えますと 

昨日のシンポジュウムの主題が深刻なものとなって考えさせられました


午後は横浜で途中下車して 外人墓地へ参りましたが この日は1匹の猫も見かけませんでした
 

置き飼の名残もなく前回の墓参で見た光景とは違っていました

 

墓地全体は縁者の方々が少なくなられるからでしょうか 雑草が生い茂り 異国で眠ることになられた方々もお寂しいことであろうかと心が痛みましたが それぞれに宿命があるのだと 母の希望であったこともあり 母を海に帰してやれたことは私にはよかったと感じました


27
日は朝から私用で出かけ 明日は公用 月末は時間割が詰まっていますので FBもブログも返信が遅れますがごめんください

今日27日はFBファンと言ってくださるお方からの激励のお電話をいただきました
 
皆様に励まされて「言いたいこと」が言えることをありがたく思っています
 
今後共によろしくお願いいたします

2014年5月24日 (土)

2014-5-23 「地域ねこ」議論から

2014-5-23 「地域ねこ」議論から ブログ記事

Kさんのご意見

猫は、家庭動物であり、完全室内飼育で終生、責任を持って飼育していくべきものと思いますが、「飼い主のいない猫」の存在を無視するわけにはいきません。000区では、平成12年度から保健所とボランティアが連携・協力して飼い主のいない猫に去勢・不妊手術を行い、いわゆる「地域猫」として共生していくという取り組みが行われています。その成果として、苦情・トラブルが大きく削減され、000区から000動物愛護相談センターへの引取が平成23年度にゼロとなりました。現在もゼロを維持しています。ところが、最近、一般の猫好きらしい人から「猫を保護してほしい」という相談が保健所に寄せられることが相次ぎ、行政もボランティアも困惑しています。相談者は、「可哀想なので(可哀想に見えたので)、助けてあげてほしい」「迷子の猫を見つけたので、飼い主を探して」とのこと。しかし、猫は、手術済みで、区民・在勤者らの世話を受けて暮らす、いわゆる地域猫でした。行政に保護してほしい(引き取ってほしい)といわれても…。保健所は、「その猫は、地域のみなさんがお世話されている猫なので、そのまま見守ってください」などと回答。登録制ではなく、所有権も法的に明確にすることの難しい猫については、基本的に行政は引き取らないことが世論にかなっているのではないでしょうか。


以下松田意見
0000さん

 【基本的に行政は引き取らないことが世論にかなっているのではないでしょうか】


動物大好きの人々にはそれでいいとは思いますが 社会は動物に好感を持てない人々も同じ地域で生活しておられますね


私にゴキブリ好きになれと言われても無理ですね

 
しかし ゴキブリも外来種ながらペット店で売られています
 
愛好家?がおられるということなのでしょう

理屈ではなく 好きになれない方々にも配慮することが動物のためになると思います

人に対する虐待はあからさまにできない分 動物に向けられるかもしれませんし 生死 健康か不健康かを見届けられないと同時に 餌付けの人の前では温順であっても 目の届かないところでどのような行動をとっているのかまではとても確認できません

其処が地域と言ってもすべての住人に心底から餌付け行為が快く受け入れられているのか 地域から阻害されることを懸念して辛抱されているのか? 辛抱が高じればストレスとなります

 

他方で 引き取りを求められた方のように 浮浪動物を哀れと感じることは正常な感性であると思います

QOLを棚上げしての「地域ねこ」だと思いますし 元の飼主の責任を問わないことが「地域ねこ」活動の基本になっているところに問題があると思います


こういいますと「みな殺せと言うのか」と言われることを恐れて誰もが口を閉ざされて「地域ねこ」として「合意」が成立するのではないかと感じます


行政機関での殺処分頭数ゼロも 引き取り頭数ゼロも 数字で表しますから操作は簡単です


 
この件で色々と意見が述べられていますが 行政機関での現実的対応は動物のためではなくどこまでも 人のためだと感じます

それも 全ての市民のためではなく「動物愛好家」と言う特別な市民のためだと思います


 
ゴミ集積場でネットがかけられていますが カラスはよほどの隙間がなければくぐれませんが 猫はネットをくぐります

ゴミ集積場に隣接しているおうちの方が「迷惑やなー」と言って片付けられているのを見ました

「地域ねこ」発祥の地である横浜でも外人墓地にはたくさん浮浪猫がいますが 半年もすれば顔ぶれが入れ替わっています
 
子猫も 成猫も 病気の猫もよく見かけます
 
「地域ねこ」制度が動物のためになる 人も「幸」を感じるという形で成功したということはごく稀ではないでしょうか?

全ての地域で行政機関での引取を断ることは 全ての市民が妥協をしていただけることがなければ公的機関としての役割を果たしきれないと思います

 

2014年5月22日 (木)

2014-5-21野良ウサギ

長いお付き合いの友から久しぶりにいただいた電話です
神戸市内のある公団団地内で最近子連れのウサギが出没するとのこと

妊娠中に 脱走したのか 遺棄されたのか 飼主不明のウサギをどうしたものかとの相談です

10年前なら迷わずに現場確認をしていましたが 正直 保護保管の能力がない現状では「警察に伝えてください」と回答しました

子ウサギに雌雄がいれば近親交配での繁殖の危険性がありますとも伝えましたが 見つけられた人々もまた高齢者 保護ができるのか?

以前であれば 市動管Cで出張救護活動も引取もしていただけましたが 今は行政機関が現場へ出向くことはとても難しくなっています

近くで紹介してあげられる 信頼できるあいごの活動家を想い浮かべられず 御免なさいと申しました

愛知県の事例にもありますが 行政機関での引取制限は当然のように拡大しているように感じます

「殺処分ゼロ」のためにはそうならざるを得ないでしょう

数字さえ「ゼロ」になれば動物がどのように生かされているのか 処遇にはさしたる関心を持たれていない 関心を持たないように努めていると言えそうです

それは うかつに「5フリーダム(5項目の自由)」の原則を取り入れる羽目になると予算計上が大変なことは目に見えているからでしょう

水越美奈先生の愛知県での引取拒否と遺棄の示唆の記事にコメントさせていただきましたが 強烈なコメントでご迷惑かもしれないと案じつつです
------------------------------------------------------------
水越 美奈さんがリンクをシェアしました。
5月20日

以下松田コメント
水越 美奈 先生 起こるべくして起こったともいえますね
行政機関での引き取り制限は 法「改正」と言えるのか常々疑問に感じています
行政機関は危険回避策(殺処分頭数の増加による糾弾)として実力行使をしたともいえそうです
無論 してはならないことですが 過去には彼の「熊本市」でも 「元の所へ返しなさい」と指導??していましたね
同様のことをしていた熊本市はなぜ告発されないのでしょうか?
あいごの支援者の抵抗があるからでしょうか?
愛知県は「運」が悪かったのですか?
------------------------------------------------------------
水越 美奈 先生 すみません

栃木県の問題も深刻ですが 時代がこれらの その場しのぎに問題回避をうまくされる人材?を据えているとも感じます

施設改善と適正人材の確保が不十分なことは誰しも知りつつ 「殺処分ゼロ」「ノーキル」という美辞麗句に酔った「法改正」という名の食べられないご馳走を描いているのです

予算計上をしないままに施設改善も 人材育成もできるわけがないですからね

しかも 熱意を以て「動物福祉」を向上させようとされる自治体を 【自己愛型動物愛護-S,Ma】の人々が気に入らないとネット攻撃 実力行使をします

平均2~3年間の在任期間中に攻撃されることを知りつつ 改革に望まれる意志強固な公務員諸氏は少なくなるでしょうね 


誰のために法律第105号はあるのか?


確かなことは 「あいごの人々のため」と言えるのではないでしょうか?

2014年5月18日 (日)

2014-5-18三瀬様へ返信

三瀬様 コメントありがとうございました

政治の質は有権者の質】

正にその通りと思います

よく 例に示していますが RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)があれだけの実績をもたれて活動をされていても 虐待もネグレクトもなくならない
「安楽死処置」(安楽殺処置)も認めておられる

人と動物の関係は人間次第です

動物と社会のために迷惑を少なくできる飼主を育てることが 動物福祉を育てることだと気が付かない現状の「あいご」の人々には ご自分の心さえ痛まなければ 動物の苦痛にも 社会のこともわれ関せずでいられるのでしょうね

未だに交通事故の処理をしてくださる政治家が力のある(立派な?)人だと思っておられる高齢者はいます
だから政治家がその通りにされているとまでは思いませんが あるいはと感じることがあるのも正直な「政治家像」でしょうか?

日本の将来を託すよりも地方の個人的利益を優先してほしい願望は なかなかなくなりませんね

丁度 「ノーキル」主張をされるあいご活動家とそれに同調して社会的地位を築こうとされるか

のごとき社会的知名度を上げておられる芸能人や学のおありの方々と似ているのかもしれません


各分野ともに先進国としての地位を築いても 法に反する国民はなくなりませんし 表面だけしか見なければ いつもバラ色に見えるか 何もかも真っ黒にも見えますからね

理性的な判断ができる国民が増えることが 国家の尊厳を維持する底力を培うのだと感じます
その意味では 北欧系が勝っていると感じますが 何もかも信じ込むことには疑問がありますが 参考になることも多いように感じます 

2014年5月16日 (金)

2014-5-15神戸市内のペット店の実情


2014/4/10
 所要のついでに 近くのペット店に立ち寄った
 
現役時代は頻繁に訪れてはいたが 現役引退後はペット店に足を運ぶことはほとんどなかった
 
この日立ち寄ったペット店は ホームセンター内にあり 私が糾弾していたペット店ではない たぶんテナントが変わったとようだった
 
20年くらい依然には野生鳥獣の販売も盛んにしていたが 表向きには愛護団体の支援をしているかのようなビラを置いたりしていた
 
野生鳥獣の展示販売個体数は当時よりも格段に少なくはなっていたが テナントが変わった故でもあろと思う
 
責任者風の男性に出生日が「頃」と表示をされていたので聞いてみたが 一日中見ているわけではなく 何時出産したかは判らないことは普通だとうそぶいていた
 
法的な週齢規制について聞いてみたが 何ら差し支えないとも言い切っていた
 
知らないことはないはずだから うるさそうなおばはんを口先でごまかすつもりだったのかもしれない
 
毎日の掃除や世話をする際に確認することはたやすいことであり 言い訳にはならない
 
昨日か今日かさえもわからないということは 飼育管理がずさんであると言い切れる

「浅田さんへの一言」で松田の意見として 

週齢規制よりも 保管管理における飼育環境の規制強化を提言したのはこういうことで

ある

 

保管管理における飼育環境の規制強化

 

一頭あたりの飼育空間の基準を設けて 規制することは飼養保管頭数の減少をやむなくする効果がある

 
デジタル時代であるから 毎日写真記録を義務つけてもさしたる費用負担にはならないはずだ
 
マイクロチップによる個体識別と共に ゆとりある空間の確保を義務付けて 日々の清掃管理記録を写真で保管することをしてもらえば 劣悪多頭数飼育においてはかなりの抑制効果が期待できると思う
 
デジタルでは操作はできるが 個体別にカルテ様の記録をつけることでごまかし難くはなると思う
 

 
遺棄された事後対策も怠りなくしなければならないが 捨てにくい方策を予防的に考えることの方がより価値が高い
 

基本的には 飼主が万策尽きた時には「安楽死処置」
(安楽殺処置)

より責任を全うすることを法的に義務つければ 遺棄は格段に少なく

なると考えられる

 

生命の尊重をすればこそ 遺棄で物を捨てるが如くの扱いをしながら 生かしてやっていると言わせたくない


しかし それを阻止する勢力が「ノーキル」派であり 審議会でも提案する委員はおられないように思う

TOKYO ZERO
運営組織
の構成員の方々にもその様子はうかがえる
 

行政機関の引取制限を強力に推進支持されたところからもそのことは推量できる

 

時代は動物福祉をさけて 愛護の範囲に止めようとしているように感じられて情けなく思うが 

これからを生きる人々が決められることであり 致し方ない

 

心ある若い方々に奮闘していただくしかないのでよろしくお願いいたします

 
                                
                                        
                                            
2014/5/15 文責 松田早苗

2014年5月13日 (火)

2014-5-13浅田さんのご意見に一言

© TOKYO ZERO
http://tokyozero.jp/about/

【動物愛護センター(殺処分場)

何時までもこの悪意のある感覚が露わにされるのですね
 
行政機関も近年では努力されています
 
「陽性強化」も必要です
 
行政機関でも 民間施設よりも真剣に「動物福祉」の向上に努力されているところはありますよ
 
愛の無いところに福祉はないですね
------------------------------------------------------------

STEP  ペット産業適正化のために「8週齢規制」を早期に実施

S,Ma→その前に繁殖規制をしなければ大した意味をなさない
 
出生年月日はいくらでもごまかせます
 
現実的には週齢規制よりも 衛生面を重点としての保管環境整備を規定することがより必要です
 
------------------------------------------------------------
STEP  捨てられた犬や猫の福祉向上のための「ティアハイム」の設立

S,Ma→福祉向上のためには個人の飼主が賢くなることが先決 
 
そのためには【一匹でも多く適性譲渡で救いたい-S,Ma】無差別譲渡は断固反対します
 
捨てられないための対策が重要です

多くの場合に 捨てる行為と「安楽死処置」(安楽殺処置)反対は同じ感覚でもあります
 
スイスは地方によっては猫を食用にしているところもあるようですね

以下ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
2013-8-14in
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

------------------------------------------------------------

STEP 「保護犬」「保護猫」との出会いを広める

 

S,Ma→どこまでも適正譲渡を+譲渡先の追跡調査と指導を
------------------------------------------------------------
2020年、すべてのペットが幸せになれる東京を目指して

 

S,Ma→そのためには飼主のレベルUPを→適正譲渡と飼主教育優先
 
譲渡に携わる人々の意識改革も必要です→無差別譲渡ではネグレクトは防げないでしょう
------------------------------------------------------------
 
運営組織

 
運営組織

団体名:TOKYO ZERO キャンペーン(特定非営利活動法人申請準備中)

代表理事:藤野真紀子(料理研究家、元衆議院議員)

副代表理事:佐藤大吾(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)

理事:塩村あやか(放送作家、東京都議会議員)

    ハリス鈴木絵美(Change.org日本版代表)

    松原賢(一般社団法人Do One Good理事、元ONE BRAND取締役)

監事:細川敦史(弁護士)

顧問:太田光明(麻布大学獣医学部教授)

------------------------------------------------------------

真の動物福祉の向上のために ご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます

 

文責  2014/5/13 松田早苗

 

2014年5月12日 (月)

2014-5-11「霊長類学」

今日は「兵庫県立人と自然の博物館」生涯学習課で「霊長類学」頭の体操 三谷雅純先生の講義を受けてきました
 
昨年は受講日がメディア図書館のお講義と重なったりして受け損なったのですが 久しぶりに三谷先生とも再開できました
 
三谷先生とは私が現役時代に 行政の有害鳥獣対策委員会でご一緒したこともありましたので存じ上げていましたが お若くして半身不随となられて 克服されるのに大変なご努力をされたと聞いていました
 
今も右半身がご不自由ですが 今日お会いしました先生は随分とよくなっておられてとてもうれしく感じました
 
「霊長類学」とは?
私はサルから人への進化をたどることではないですかと申し上げましたら 三谷先生は「人の社会や言語等を研究することが主たる学問です」とのお答えでした
 
現在はヒト ゴリラ チンパンジー ボノボ オランウータンも「ゲノム解析」が進んで 統合失調症 自閉症 ADHD 躁鬱症等の精神疾患も共通の遺伝子が認められたそうです

類人猿学において著名な女性学者 J.グッドール氏 D,フォシッシー氏は女性であるがゆえに野生のゴリラ等に受け入れられ 群れに接触することが可能となったが 三谷先生は男性であるがゆえに群れに近付くことも許されなかったそうです

女性学者 J.グッドール氏 D,フォシッシー氏も学者としての功績を残されたが 学問の社会ではそれなりの「地位」は得られなかったそうです
 
おとこたちの拒否?
学者と言えども当時の人間の社会では 男尊女卑が通用していたらしいですね
 
そんなことで威張っていても仕方ないでしょうにね あら 失礼しました

私も何度も救護活動をしましたが 河の底でも 消防署のはしごで上るときも「女性」である私が救護活動対象の動物に接近するので 見物の外野席からは「なんで女の人にさせるんや 男がしたらええのに」とやじられましたが 動物に近付くには女性の方が受け入れられやすいので いつも夫が同行しても動物に接近するのは私でした
 
懐かしい思い出となりましたが命がけの救護活動も数々やりました

ご自身が障害者である三谷先生はよく「障害者と社会や教育」についても触れられます

私は「障害者」ではない者が「障害者」を理解することは困難だと申し上げました
理解をしようとする気持ちと努力は大切ではあるが 「理解」には至れないと思うのです
ならば 障害者のためにインフラ整備をしてあげるという発想ではなく 明日わが身に起こるかもしれない災難を想定すれば 先行投資としてのインフラ整備「バリアフリー」等に予算をつけることは大切だと思うと述べました
10人前後の小ぢんまりとした勉強会ですが 楽しみにしています

男尊女卑
小保方氏の一件でも 男尊女卑の切れ端が見え隠れするように感じます
女性ゆえの浅はかさとして片付けられそうな感じを受けるのです
あるいは 小保方氏にも報道の初期にはそれらの「かわいい女性」の扱いに抗議をされなかったことは
誤解を招くことになったのではないかと感じ 残念なことであったと思います
例外はあるものの 一般的には 筋肉では男性にかなわないことは明らかですが 女性が蔑視される社会は未成熟社会だと感じます

阪神・淡路大震災の救援本部での活動当時には私の周囲はすべて男性でした
某学会での獣医師会のみが活動されたかのような表現があった時抗議を申し込みました
県獣医師会 市獣医師会 当時は社団法人だった団体支部 それぞれの組織を代表して3者が築いた組織でしたから 女性である私が軽視されたというにとどまらず 組織を代表していることを考慮しなければならない立場から抗議をしたのです
謝罪をされて以後は改めていただきました

女性を活用しようと意気込んでおられる安倍総理
迎合だけではなく 男性女性を問わず 個々の能力の生かし方を大切にしていただきたいと思います

2014-5-12 FBコメント返信

Kさん コメントありがとうございました
 
【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である―S,Ma
 
と訴え続けてきましたが 近頃は私に言わせれば「QOLの軽視」によって維持されている「命の尊重」のように感じます
 
遺棄だけしていたら「生かしてやっている」というある種の傲慢さに辟易としますが 時代は 政治家から学者 メディアまでもが「生かしてやっている」に逃避(敢えてこの表現を用います)されていると感じます 
 
それは大衆からの攻撃をかわすためには致し方のない職業としての立場を維持されるためではあるのでしょうが 動物福祉は棚上げですね 
 
動物福祉を論じることができるようになるには 飼主お一人々が動物福祉についての基礎知識を学んでいただくしかないように思います
 
単純に助かった「いいね」々が続く間は 希望は??

------------------------------------------------------------

Nさん コメントありがとうございました
 
【でも、その「傲慢」の声、はっきりはねつけたこと】流石 ご立派です
 
【よくないことは良くない】
 
社会的上位にいる人々も きっぱりと言えないことが いえるようになってほしいですが 現代のネット社会では仕事を失いかねない危惧もありますね
 
私はすべてを捨てたから言いたいことが言えますが 現役の方々に求めることは無理があることも承知しています
 
「ジョン」はよき飼主様に巡り合えたという 偶然が救ってくれましたが 偶然に出会う努力は惜しまなかったつもりです
 
「ジョン」の代わりに辛い生涯を強いられた「ジョン」の代役がいたであろうと思うと辛い思いにお変わりはありません
 
繁殖制限なしの現状で 「QOLの軽視」をしなければ「ノーキル」も「殺処分ゼロ」もあり得ないし
 
余剰動物たちの住むところはありませんね
 
これからも辛いことはたくさんあるでしょうが 信念に生きてください
 
お働きに心から感謝いたします

飼主の為の獣医学と動物福祉情報さま(S,Ma注-個人ではなく皆様にもご活動を知っていただければと思いますので匿名にはしませんでした)

いつもご覧下りありがとうございます
シェアありがとうございました
「譲渡者としての責任」
≒ 「飼主としての責任」
この責任感は冷静かつ知識に裏付けされるものでなければ 違う責任感を感じてしまわれますね
「殺さないため」この一点が現状の動物あいご活動家たちの間では「譲渡者としての責任」として維持されているように感じます
「監視調査する責任」
適正譲渡からは距離を置いておられる自治体は追跡調査には熱心ではなさそうに感じます
「追跡調査」の結果 不敵正飼育であった時の対応を考えるとしり込みされるのかもしれません
「殺処分ゼロ」から一歩後退となりかねない

【真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma
とはいえども 動物に携わることは 自分のために救われるとともに 動物に苦痛を強いることがあってはならないと思うのです
動物福祉の向上のために 今後共にご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます

2014年5月11日 (日)

2014-5-10今日の記録

阪神・淡路大震災被災動物救護活動で譲渡先に苦労をしたことをここFBにも記したことがあったが 5-10今日はシェパードの「ジョン」が幸せな生涯を全うさせていただいた記念すべき「命日」である
 
当時 大型犬であるがゆえに譲渡先探しに苦労をしていた際に果樹園の番犬にと申し込みがあった時私はお断りをした
 
当時のボランティアさんたちから「断るとは傲慢だ」と非難されたが 人里離れた果樹園で番犬となることが どのような生涯を送ることになるのか想像をするととても「どうぞ」とは言えなかった
 
案の定 活動の終盤になっても譲渡先が決まらずに困っていた時 関東のお方をご紹介頂いて またとない良い御縁に恵まれて シェルター閉鎖の直前に関東から遠路迎えに来てくださった
 
写真をいただいたが広大な庭園に自由に走れる環境 大型犬でありながら 室内で家族としての処遇をされて 夜はご高齢のお母様の護衛としてお守りしていたとのことだった
 
あの時果樹園の番犬で妥協しなかったことを心からよかったと思えたことに感謝の気持ちで一杯でした
 
最期まで何不自由のない最高の「幸」に恵まれて生涯を全うさせていただいたことは今も忘れられず 我が家の階段の踊り場で優雅な在りし日の姿を遺影の中に偲んでいる
 
「ジョン」が亡くなった後に 新たに不幸な犬を救ってくださるとのご意向を受けて 当時ネグレクトで手放すように交渉を続けていた繁殖犬のマウンテンドッグをお願いして引き受けていただいた
 
身動きもできないケージでの保管で躾もなしに生かされていたので 「ジョン」の空席に引き受けていただいたものの しばらくは相当ご苦労をおかけしたようだった 
 
しかし 「ハッピー」と名付けていただき トレーニングを積まれて「ジョン」の後継を立派に果たしてくれた様子だったが一昨年やはり幸せの内に生涯を閉じた

君たちの「幸」が他の動物たちにも授かりますようにと祈りつつ 思い出深い2頭の遺影に朝な夕なに感謝の気持ちをこめて眺めている

明日 11日は「母の日」
 
人の母にはならなかったが多くの若い方から思いやりをいただいている
 
思いがけず 今日素敵なエプロンが届いた
 
感謝の気持ちで一杯です 
 
早速にメールでお礼を申し上げたが その方のお母様が選んでくださったとのことに またうれしさが一入 
 
そのお母様と私とは歳の差はないと思うが お幸せなお母様だと少しばかりうらやましくもありますが 
 
さしたる不幸とは感じない今の自分にそれなりに満足をしている
 
人生いろいろ
 
それぞれに宿命に生かされていること 感謝を忘れず その日のできごとを受け入れて味わうことにしている

 

芍薬もバラも 美しく咲く宿命を受けて 人に慰めをくれている

偉大なる自然に心から感謝いたします

2014年5月 8日 (木)

2014-5-7自然の力はすごい

我が家の一番咲の芍薬が開花寸前となりました

小手毬が満開です

バラの花も寒中からつぼみをつけながら ようやく開花 


芍薬の一番咲を見せてやりたいと思って ホームへ届けてやりました

「きれいだね」と喜んでくれました


美しいものに対する感動は病気とは関係なく 周囲の皆さんも共に喜んでくださる


自然の力はすごい


記憶の脳がお休みでも 感情を呼び覚ましてくれる


きれい 優しい 思いやる 
それらの気持ちはそう簡単には失われないことに 改めて感動するし 接し方にも気を配らなければならないと戒められます


忘れ上手ではありますが 感情をなくされたわけではないのです

もしも みなさんの周囲にも「忘れ上手」なお方がおられましたら気を付けてあげてくださいね

 

2014年5月 7日 (水)

2014-5-6生と死

朝からハット神戸で映画「ネイチャー」を鑑賞してきました
休日のため子供連れの家族でロビーはごった返していた

度々TVの画面で見ていた映像がスクリーンに大迫力で再現されたというものですが映像は素晴らしかった

生と死

いのちを授かったすべての生物が 生きることにおいて避けられない「死」

残酷に死にゆく野生生物の宿命は哀れだが その犠牲が他の生命を生かすことになる

生物が生きるためには 食料となる生物が必要であり致し方のないこと

一頭の犠牲で他の群れの仲間が逃げられ 生き延びられる
その「犠牲となる一頭」に何時どの個体がなるのかは偶然が決める

人においても 屡 偶然が命を救い 偶然が他の命を奪う

自分にあてはめて「死」そのものは然したる恐怖はない
この年であることが大きな要因ではあるが いかに死に至るかが問題であり 「死」を迎えるにあたっては苦痛のないことを祈るばかりだ

他の「命」を管理しなければならない宿命を背負わされた「人」

過酷な宿命を与えられたものだと思う

全ての生命は「命」の終わるときは安らかであってほしいと切に願う

2014年5月 6日 (火)

2014-5-5電話相談から

 神戸市内で小型犬を保護したが警察官の対応がよろしくないと
 
警察官によって対応が違うのはよくないことですね
 
休祭日は 直接の担当係=遺失物係がお休みです
 
慣れない門外漢?が対応されることでいつもと違う対応をされたという苦情でした

この救護活動をされる方自身は文字痛り骨身を削るが如く動物のために尽くされていますが 優しさのあまりに手元はいつも満杯 
 
現状 猫10匹で高齢猫が捨てられていると11匹目を受け入れることになったようです
 
そのほかに犬2匹
 
全て不妊手術済の餌付け猫?匹 
 
散歩をさせない飼主の犬の散歩を引き受けて 飼主不明動物の世話に走りと 頭が下がります
 
還暦を機にブレーキも必要ですよと言いますが 「わかっているけどやめられない」

しかし 場合によっては「安楽死処置」(安楽殺処置)も受け入れておられますし 徹底して不妊手術もされていますので無責任行為ではないのです
 
だからスワ何事かとなり決断を迫られるとお電話をしてこられます
 
しかし ご自分の中では決めておられて 背を少し押してほしいときにお電話がかかります
 
そんなお方だからもう20-30年来のお付き合いです
 
「あなたの決断は間違ってないですよ」と言うのが私の役割です

時には飛んでもないお話になることもあります
 
「近所の人に聞いたけれど 猫が薬で殺されて山積みにされていたらしい」と
 
「何処で何時の事?」「警察に届けたの?

「もう10年くらい前のことらしいは---

この類のお電話も時々あります 

気分転換にとでも言いますか 考えることで嫌気がさすとき 大工仕事かミシンで小物つくりをします

端材や端切れをいかに使うかを考えていることが楽しくて

先日いただいたプレゼントの包装布を 仕立て服の端切れと合わせて巾着を作りました 
 
ささやかにストレス解消です

2014年5月 5日 (月)

2014-5-1アニマル・ホーディング


 
http://www.dogactually.net/blog/2014/05/post-526.html

見過ごされがちな問題、アニマル・ホーディング
 
[photo from Companion Animal Psychology]

 

過去 私が経験した「アニマル・ホーディング」は数えきれない例がありますが
 
最悪で「奈良県天理市」における高齢者による事例がありました

http://s-ma.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/index.html

2009910 ()

民主党新政権に望むⅢ

犬不適切多頭数飼育問題

天理について触れています

 


 
同時期に山間部の隣接する地域で男女が別々に劣悪な状況で多頭数飼育をしていましたが 当時は行政機関も善意解釈があり さほどの関心がもたれない状況でした
 
この例は何度も例示に挙げていますが その後は複数の動物団体が一斉に関心を示して ついに奈良県が行政として「天理エイド」として初の仮設保管所を
 
設けて救護活動をされました
 
後にこの仮設保管施設を阪神・淡路大震災被災動物救護活動のシェルターの建設に際して参考とさせていただいた経緯がありました

その後男性飼主の死亡により終止符を打たれましたが 女性は場所を移動して多頭数飼育を続けていました 
 
虐待保管については 女性自身が信仰している宗教を犬たちにも当てはめて「行」をさせているとうそぶいていました
 
この女性も死亡により終焉したものの 劣悪多頭数飼育は後を絶ちません

四国今治でも高齢者女性が100匹以上保管しているところへ 調査に行ったことがありましたが 殺処分に同意できないボランティアによる「預ける」名目での持ち込みもあり 問題は深刻でした
 
しかし その関与されたボランティアさんたちが 保管状況があまりにもひどいということで私に相談を持ちかけられたというケースでした
 
訪問して話会いましたが 実にのらりくらりと 巧妙に理屈をつけて他への譲渡も拒否し 悪びれたところは見せませんでした

所有権の壁は厚く 個人の「所有物」とされている動物たちに手出しは難しく
 
何もできないままになっていました
 
当時の行政機関も積極的な関心はなかったと感じました 
 
その後がどのようになったのか 継続観察はしていませんので不明です

阪神・淡路大震災の被災者のための仮設集合住宅でも 主に猫の多頭数飼育をしていた夫妻が 立ち退きを拒否された例で 行政機関からの相談を受けて訪問しましたが 頑なでした
 
その後人を介して農村地域の旧家を借り上げて多頭数飼育保管をしている所へ 猫と共に管理者として移動されましたが 後にここでも関与されていたボランティアがあまりにもひどい飼育管理の環境であることに不安を感じられて 私に現地視察を頼まれました
 
訪れて驚いたことは2階建ての民家の全体が 階段に至るまで メリケン粉を敷き詰めたような状況でした
 
理由は 「蚤」対策で 殺虫剤が散布されていたのです
 
人は履物を履き マスクを使うが 動物は素足で舞い上がる「殺虫剤」を吸引します
 
しかし 直接手を下して「殺処分」していないから救っているとの思いで 自己満足に浸っていたようです

野犬も救護されたものの 座敷牢さながらの室内の一角を金網で仕切った狭い場所で閉じ込め飼育をしている状況で 犬はおびえたまま 世話をする人にも懐くことはなく 息をしているから生かせてやっていると言う哀れな姿でした

何れの場合にも 多頭数飼育者のほとんどは「悪いことをしている」と言う感覚はないと感じました

動物あいごの活動家による多頭数飼育は今もいたるところで存在しています
 
未だかつて 立派な施設と管理で敬意を感じる多頭数飼育施設は見たことがありません
 
以前にも書き込みしたことがありますが 自薦 他薦を問わず 施設と保管管理が動物福祉に沿っている場がありましたらご紹介いただきたいものです

「アニマル・ホーディング」は多くの例で 「安楽死処置」(安楽殺処置)に同意できない人々が陥る「生かしている」という自己満足の結果であると思います
 
動物虐待や ネグレクト保管による 動物の窮状は見過ごされ 「生かしている」ことに自らを癒しているとも感じます

社会的な迷惑行為としては 問題視されますが 動物福祉としての保管管理における「QOL」が問題視されることはまだ々少数です

「殺処分ゼロ」「ノーキル」の言葉のかげて 多頭数飼育礼賛を当然とされる書き込みも多くみられるのが実情です


 
長い活動の間で経験しますことは 動物に対しての最大の「敵」は動物愛好家であると言えると感じています

動物については 特に好きでも嫌いでもないが「虐待 ネグレクト」は絶対にいけないということが言える人が 動物にとっては最も必要な感覚であると思います
 
QOL」を問わない生かし方を容認する人に巡り合う 動物は気の毒に感じます
 
「宿命」より生かされているのでしょうか?

 

不適切多頭数飼育 

1992-9-26


2014-1-21編 「嶺泊犬」不適切多頭数飼育

 

現役登録中の弁護士による犬不適切多頭数飼育例

2004/09/06

 初発は平成13年からです 環境汚染 狂犬病予防法違反 放し飼いの犬が咬傷事故

を起こし加害者となっているのに改善措置をされないで行政もお困りのようでした

2014年5月 4日 (日)

2014-5-3「しーちゃん」永眠」コメント返礼


D 何時もながら、辛口。
地域猫の生存確認は大変難しいと私も感じます。
猫が餌を食べに来ないと言いながらも、何事もなかったかのように、他の猫に餌を与える。
新しい猫が来たと、不妊手術はしても、いなくなればそれはそれで、仕方がないと。
まず猫ありきの考え方のわりには、終生ではない。
時折、餌やりさんの気持ちがわからない事があります。
しーちゃん、きっと幸せだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
20時間前 • いいね! • 1

U ペットの幸福は人間のありかたに依存しますね。シーちゃんのご冥福を祈ります。
地域ネコの場合、見えないところで死にますから、遺体確認はむずかしいのでは?どうすればいいでしょうか?
19時間前 • いいね!

------------------------------------------------------------ 

U先生 シェアありがとうございました
基本的には餌付け行為は0.5利もないかもと思うのです
猫にとっては苛酷な状況にさらされていますから
「飼えなくなったら捨てなさい 餌付けで養いますよ」と言ってるように感じられますね
「捨てるな」と言う言葉は 自己責任を追及することにつながるはずです
自己責任を追及すれば 個々の飼主が必ず死を確認し 遺体を丁重に扱うことでなければ 「捨てるな」は空々しく感じます

D さん いつもご覧下りありがとうございます
餌付けについては自己満足行為と感じています
餌付け動物で幸せと感じた動物に出会ったことはありませんから
「いいことをしている」と思っておられるところに問題があると感じています
「止むを得ない行為」と思う方はごく少数であり その意識が迷惑を我慢することも当然となって反感を増幅しているように感じます
都合次第で 交通事故も病死も虐待被害さえも「自然死」として片付けられる人々が多いのではないでしょうか?
あらまー またもや「辛口」ですか?

皆さんご覧下りありがとうございます

------------------------------------------------------------


2014年5月 3日 (土)

2014-5-2 「しーちゃん」永眠

2004年頃に神戸市動物管理センターに収容された犬たちには劣悪飼育の果てに遺棄放棄された例は日常的にあった

そのうちの一頭にシーズーの「しーちゃん」がいた


犬種も定かでないほどの毛玉と汚れは 哀れと言うほかはない惨憺たる状況であった

高齢犬となってはいたが ボランティアたちで手入れをして見違えるほどになり その後ボランティアさんのお一人が「しーちゃん」を正式に神戸市の審査を経て 家庭犬として迎えてくださった 

磨き上げたというほどに 常に美しく保たれ 医療についても最高の管理をされて 有り余るほどの愛情も注がれた


かつて 心無い人により苦難を背負わされたが その後に巡り合った「運気」は最高のものとなり

「終わり良ければ全て佳」
幸せの内にその生涯を閉じることができた

飼主様のお心は寂しさでやるせないとは察するが 私としては「安堵」の一言に尽きる

愛されて 満足の内に永眠できたことに心から感謝いたします

「地域ねこ」等の 餌付け問題は法に謳う「終生飼育」のポイントである最後の遺体確認ができないことに大きな違和感を感じている 

全ての飼育下動物は 人としての最終責任を果たしたという証に「遺体確認」を

されることが大切であると主張したい


巡り合う人により 幸も不幸も宿命的に決められる
関与する人間はそのことを心しなければ遺棄放棄は絶えないと感じる

「しーちゃん」の飼主様に感謝し ご冥福をお祈りいたします

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

最近のトラックバック