2014-5-13浅田さんのご意見に一言
©
TOKYO ZERO
http://tokyozero.jp/about/
【動物愛護センター(殺処分場) 】
何時までもこの悪意のある感覚が露わにされるのですね
行政機関も近年では努力されています
「陽性強化」も必要です
行政機関でも 民間施設よりも真剣に「動物福祉」の向上に努力されているところはありますよ
愛の無いところに福祉はないですね
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STEP① ペット産業適正化のために「8週齢規制」を早期に実施
S,Ma→その前に繁殖規制をしなければ大した意味をなさない
出生年月日はいくらでもごまかせます
現実的には週齢規制よりも 衛生面を重点としての保管環境整備を規定することがより必要です
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STEP② 捨てられた犬や猫の福祉向上のための「ティアハイム」の設立
S,Ma→福祉向上のためには個人の飼主が賢くなることが先決
そのためには【一匹でも多く適性譲渡で救いたい-S,Ma】無差別譲渡は断固反対します
捨てられないための対策が重要です
多くの場合に 捨てる行為と「安楽死処置」(安楽殺処置)反対は同じ感覚でもあります
スイスは地方によっては猫を食用にしているところもあるようですね
以下ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
2013-8-14in「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-259.html
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S,Ma→どこまでも適正譲渡を+譲渡先の追跡調査と指導を
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2020年、すべてのペットが幸せになれる東京を目指して
S,Ma→そのためには飼主のレベルUPを→適正譲渡と飼主教育優先
譲渡に携わる人々の意識改革も必要です→無差別譲渡ではネグレクトは防げないでしょう
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運営組織
運営組織
団体名:TOKYO ZERO キャンペーン(特定非営利活動法人申請準備中)
代表理事:藤野真紀子(料理研究家、元衆議院議員)
副代表理事:佐藤大吾(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)
理事:塩村あやか(放送作家、東京都議会議員)
ハリス鈴木絵美(Change.org日本版代表)
松原賢(一般社団法人Do One Good理事、元ONE BRAND取締役)
監事:細川敦史(弁護士)
顧問:太田光明(麻布大学獣医学部教授)
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真の動物福祉の向上のために ご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます
文責 2014/5/13 松田早苗
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顧問:太田光明(麻布大学獣医学部教授)
蟹瀬誠一(明治大学国際日本学部教授)
蟹瀬誠一様の記載をミスいたしました
ごめんください 松田早苗
投稿: | 2014年5月13日 (火) 02時28分
彼らの主張をまとめると、要は殺すなと言うことだけであり、シェルターをティアハウス、欧米動物愛護先進国をドイツに言い換えただけです。
ドイツを見習えといいますが、簡単にネット検索したところ、税金も課されていますし、動物が処分されていないと言う主張は虚偽の可能性が高い。
政治の質は有権者の質と言う言葉を聞いたことがありますが、仮に日本が動物愛護後進国であるとするならば、それは飼い主の質の低さを物語っていると考えています。
投稿: 三瀬 | 2014年5月17日 (土) 22時13分
動物哀誤界に、塩村さんという新たなスター議員様が誕生したようです。
なにやら、名誉棄損による刑事告訴も検討なさっているとか。
権利の行使は当然です。しかし東京都の動物引き取り拒否という法律違反、動物被害者の人格権や人権侵害を黙認・推進されるのであるならば、当然それはご自身の身に返ってくること。
不透明な募金活動に北の国や怪僧とジェンダーフリー・・・動物哀誤とはまさに魑魅魍魎の世界ですね。
投稿: 三瀬 | 2014年6月25日 (水) 13時45分
三瀬様コメントありがとうございました
やじった方もやじられた方も この程度の議員が首都議会運営に当たられているのだという不安感を抱かせたと思います
男性として男尊女卑の考えが明確になっただけで古い殻から脱皮されていないのでしよう
この人の中では言っていいことといけないことの区別ができていないし 議員としての大切な資質「誠実であること」が認められない
(これを求めるほうが幼すぎると言われそうな社会ですが)
やじられた方にも 知人同士でやじられたときの照れ隠し程度の反応であって 毅然として抗議をしたいという感じではなかったことは残念に感じました 騒がれて我に返ったという感が無きにしも非ずとも映る
どちらもどちら 未成熟な成人が議員になれる社会は 不勉強 無知識な人が 「ノーキル」「殺処分ゼロ」を唱えて 行政機関の要職にも着任できるし 動物の飼主となれる社会と根本は似ていると感じます
投稿: | 2014年6月25日 (水) 23時37分