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2014年4月 4日 (金)

2014-4-4飼主の為の獣医学と動物福祉情報様 FBコメントから

 

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飼主の為の獣医学と動物福祉情報

4月2日 16:34 ·

松田早苗さんからシェア:
(★管理人レジュメ:ポイントは4つでしょうか?)

>動物福祉の活動も このくらい心安らぐ活動でありたいと念じますが・・「ご自分の嗜好に合わなければ非難攻撃・・する人々」・・の電話に・・答える側にも真面目と共に「うまい答え方」の取得も必要かと感じます 
①環境省が主張・・されている「殺処分ゼロ」を目指すことの手段が これらの「英雄気取りの人々」に 攻撃の根拠を与えていると感じる・・
②この人々の言い分通りに「無差別譲渡」で「殺処分ゼロ」「ノーキル」を目指しておられるのか問い直したい
③繁殖制限なしのままで 裏の闇殺処分がまったくない「殺処分ゼロ」が達成できると本当にお考えなのか?
④咬傷事故歴のある犬たちも一般譲渡対象にされることが 行政機関として正しいとお考えなのか 問いたい?

 

  • 松田  みなさん ご覧下りありがとうございます 松田早苗

    いいね! · 返信 · 1 · 昨日 0:50

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      飼主の為の獣医学と動物福祉情報 松田さん、FBページでは、はじめまして、です。知人から松田さんのブログを紹介されて以来ずっとブログの読者でした。管理人は、松田さんの「解決のヒント」に賛同です。
      極端な例をあげて是非を考えると、批判を受けるかもしれませんが、動物福祉と動物愛護なら、動物福祉を選択しなければ先が詰まります。
      そして、日本は貧困による餓死者が減って居ません。人でさえ生きにくい環境の中での動物福祉は、動物に興味を持たない層に賛同を得る手法を考案しないといけませんし、人と動物;一石二鳥の手法を検討するべきと思います。動物に興味を持たない人達は、おそらく「瀕死の人と動物、どちらを優先して救うのか?」と、腹の底に疑問をお持ちでしょう。現実のありのままに見て受け止めて、偏らない手法を提案しなければ、一番悪い方法を世間とお上から突き付けられることになりかねないと思うのです。

      いいね! · 14時間前

       

       

      飼主の為の獣医学と動物福祉情報 さん ご丁寧なコメントありがとうございます

      http://S-ma.cocolog-nifty.com/ をご高覧いただいていますこと感謝です

      厳しいことを書き込みますので 誤解もあろうかと感じますが それでも知っていただきたいことは率直に書かせていただいています

      そのために主な関係団体から離脱しました

      個人的発言であっても時には「団体」としての意見であるかのように解されることもあり 一個人が最も発言しやすいと思いました

      現状の多くの団体活動は 私の勝手な印象ではリーダーシップに欠ける 大衆迎合型が多すぎると感じています

      それでなければ「寄付」に影響することが多くそうせざるを得ないことも実践でわかってはいますが このままでは「動物福祉」としての進歩は期待できないとも感じます

      寄付に頼らないでも運営できる「株式会社 」運営ができるといいかなと思いますが資本をどうするのか?

      営利企業として オープンシェルターができると 寄付者におもねなくてもいいのではないかと思っていますが 私が高齢者であり 今からの再スタートは難しいので若い方々にお願いができるといいなと思いつつ 困難もあることもわかりますので進みません


      皆様のおちからで この国が「動物福祉」を基盤として動物との共生が 社会的に受け入れら 認めていただける状況が定着するように願っています

       

      そのために 『CCクロ』活動では

      【一匹でも多く適性譲渡で救いたい-Sma

      適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である

      動物との共生は 人も動物も周辺社会も「幸」を感じていただける事を目指しています

      このモットーを 神戸市様と共に官民協働でやってまいりましたが 昨今の状況は悲惨と表現したいものであり 「収穫期の作物を盗まれた」と表現するに至りました


      今後共にご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます

      勝手とは存じますが よそ様を訪問し拝読できる範囲が狭く こちら様のことも全て拝読したのではありませんので失礼の段ごめんくださいませ

      松田早苗についてお気付きになられますことがありましたら ご遠慮なくご指摘くださいますように 宜しくお願いいたします

       

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