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2014年4月13日 (日)

2014-4-12「永遠のゼロ」から学ぶこと

4/12 一人で「永遠のゼロ」を鑑賞してきました

LIFE」と同じ映画館ですが 商店街の開店時間前で 映画館への入口が判らず探しました
 
LIFE」を見た時に下調べをしていたのですが 事前に示されていた10時開演ではなく 9:45開演で ようやくたどり着いたらすでに上映が始まっていました

若い姉と弟が 祖父の戦時中の生き方を当時の軍隊の関係者から聞き取るために訪ね歩いているところから見ました

主役の岡田准一さんの役どころははまり役という感じ その他の脇を固めた役者さんも確かな演技派で見ごたえありましたね

現代の若者のセリフに「特攻隊も テロリストも同じようなもの」というところがありましたが それでは犠牲になった当時の若者たちに申し訳なく思います

確かに戦時中の洗脳教育は「お国のために命を捧げること」が美意識的に疑いもなく心酔の域にあったと思います

私事ですが 父の書き残した手紙にも「皇国」とか「お国のため」とかが書かれていましたが 検閲も有り本音を書くことはできなかったこともあったでしょうが 父の気持ちはそれが本心であったように思います

そうでなければ「召集礼状」による入隊ではなく ボランティア的にタガログ語の通訳を買って出たのですから何とも切ないものを感じます
 
「お役に立ちたい」という気持ちと同じ心で 妻たる私たちの母へ 私たち子供の健康に気を付けてくれという父の願いが切々と書かれています

映画の中の 特攻として死を決意した主役が抱かれた 残された妻と娘への想いはとても共感を持ちました

勝敗にかかわらず戦争は悲惨なこと
 
誰でもそのことは知りつつ その時代の国家のリーダーは「国の威信」を盾に猪突猛進されてしまうのでしょうか?

そして ことあるごとに因縁に近い言い掛かりをこじつけて挑発をしてくる国もあり 世界は理想郷にはなりえないのですね

第二次大戦については 敗戦国として 戦勝国への遠慮が過ぎたのでしょうが 自尊心も愛国心も捨てることに躍起になりすぎたような教育をしてきたのだと感じます

その結果が「義務」と「自由」についての誤認識 「権利」ばかりを主張する国民が増えたように感じます

当然のことながら「動物あいご」も「義務」「自由」「権利」について誤認識の中での活動に至っていると感じています

同胞である「人」を苦しめるために「動物あいご」の活動をされていると感じざるを得ない人々の考え方には不可解としか感じられないのです

「すべての命の尊厳」の意味の中には「意に沿わぬ人の生命の尊重」は入れられずに 蔑ろにされていると感じます

「幸」とは一人満足であってはならないが 自分自身が「幸」を感じられなければ 周辺の人々 家族や 隣人にも「幸」を感じていただけないように思います

生き方はいろいろでよいのですが 意見の違いは許さないという考え方には怖いものを感じます
 
「戦争」への一里塚のように感じるのです

可能な限りを尽くして史実の伝承をすること
 
今日を築いた先人の苦難や教えを忘れてはならないと思うのです

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