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2014年2月14日 (金)

2月11日培養肉 動物あいごと現実社会

2014-2-13 フェイスブック U先生へのコメント

 

211培養肉 動物あいごと現実社会

(S,Ma注-肉食否定の活動家の意見としての「培養肉」歓迎意見に対するコメント)

 

 培養肉が 将来発がん性があるということにならないとは限らないですね-S,Ma

 

【その中の何人の人が動物実験現場をつぶさに見たのか疑問に思う。】
(S,Ma注-肉食否定の活動家に対する U先生のコメント)


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S,Ma意見

 行政機関 保健所の非難についても同じことが言えます

見たこともない確かめもしない動物救護活動を感覚的に礼賛して募金に協力する人々

どこか 歪んでますね

大政翼賛型のように思います

 

「自分の目で見る 手で触る 耳で聞く 心に感じる」原則ですね

私はこの原則を大切にしてきました

 

又聞きの場合は情報元の確認をするくらいの注意深さがほしいですね

 

 

「行政機関が子猫を生きたまま焼き殺している」と 確かめもしないで拡散した

「あほな人」が結構多くいましたが 間違いと分かっても謝罪した人は

私が知る
限りいなかったし それを糾弾した人も一握りだったと記憶しています

 

発信元も確かめないで 「かわいそう情報」や「あそこはひどい」の情報を簡単に鵜呑みにする昨今の 「動物あいご」 は理性と正確さに乏しい

 

 それゆえに 金儲けの手段に「動物あいご」が募金と言う名のもとに悪用されるのだと感じますし  「動物福祉」へのステップアップとならない

 

 イルカの殺処分風景は 何とかならないかと言いたいところはあります

 

殺して利用をするということでは 植物も殺していますが 「声」音がないことが救いですね


野菜を摘み取るたびに 葉がよじれたり 何か音が出たとしたら 怖いですね


でも「命」あるものには違いない


野菜が音を発しないのは 私は神が人に対して配慮されたのだと思うのです


しかし 野菜もクラシックがお好きとか

人が知らないことはたくさんあるのですね

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