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2014年1月28日 (火)

2014-1-27 優しすぎるお方

先ほどまで「あるお方」のブログ 拝見していました

優しすぎるのでしょうね このお方

ご自分では引き取れないからと書いておられる(手元は満員?) 


引き取り申し出の人は無しのつぶてだとか---
多くの行政機関引き取りのケースと同じ手口で
「あと 00日の命です」と 

行政機関だって いろいろですが 近年はいい加減な扱いをしている個人や団体よりも しっかりとした扱いのところが増えていますよ

このお方が引き取りをしようとされているところは 「動物福祉」にも関心が深く 担当者はしっかりとされていましたよ


「7歳で人を警戒する犬」を 遠方に 空輸しますと書いておられる

遠方での飼主様のフォローはどうされるのでしようね

そして どこの地域にも有り余る数の犬がいるでしょうね

忙しすぎるのも考え物ですね
宮島の鹿にも思いを寄せておられて 現地に行かれているご様子
ここまで何もかも哀れに思うと お辛いでしょうね

このお方も 他の団体や個人と同じような 

ごたぶんにもれず収支報告はおおざっぱですね


不正をされるタイプのようではないのでしょうが 人様のお金を使わせていただくには それなりに「忙しい」という言い訳はしてほしくない


行政機関からの引き取りに歯止めがきかないご様子
巷では溢れるほどの 動物たちが飼主を求めていますのにね
なぜ行政機関だけが気になるのでしょうね
殺処分されるからでしょうが 

生死も不明な状況に無関心でいられる心境が私にはどうしてもわからない 


それは私には「やさしさ」とは感じられない

【自己愛型動物愛護-S,Ma】ご自分の心さえ安らげばいいのでしょうね

私なら 引き取りの余裕があれば 個人か団体から引き取りますね

今は 高齢者でもありますし 動物に対する飼主としての責任を背負わなくてもよくなって 本当に心が安らいでいます

災害時にも高齢者では我が身が人様のお世話になるかもしれませんからね

予測できる避難困難者となるでしょうから 動物までもお世話をおかけすることは控えたいのです

無論 若くて元気であれば 災害を想定しても「飼主」となることは問題ないと思いますが 多頭数飼育はいけませんね


年齢に関係なく 非常時に備えてセーブできる 心の余裕がなければ 

不測の事態に対応できないでしょうね


私は 今は 人様のかわいがられている動物たちに時折触れさせていただくことに満足していますね

【過ぎたるは及ばざるがごとし】 名言ですね

多頭数飼育やめましょうね


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