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2013年12月19日 (木)

2013-12-17 日々思うこと

大した用ではなくてもなんとなく忙しいのです

トースターの位置替えで置く台を作ってみたり 廃材で思いつき大工ですから材料どりに時間がかかってしまいますが 捨てるものから役立つものができたときはそれなりにうれしいと思って自己満足も最たるものです

救護活動に時間を奪われて 茶 華 木彫の順に趣味から切り捨ててゆきましたが 趣味に時間を割けるだけのゆとりも大切にしたかったが 情報は一度しか来ないことが多く 聞き逃して助けてやれないことを案じて 当時は携帯電話のイヤホンを外せない状況でした

一日に複数回の出動も珍しくはなかったし 食事の途中で飛び出すことも多々ありました

CCクロ』の初期には毎日大工仕事をしていましたが 好きなことなので電動工具を持ち込んでやりました

当時の神戸市は非協力的で 工作資材をはじめ 動物に必要な小物からその他の資材の一切 フードも最低価格のものから上質なものに変えて ブリーチに至るまで団体で購入するか 時には私個人が購入し提供していました

動物の送り迎えにも私の個人の車でなければ公用車の出動は断られて 動物病院へ連れて行くことも すべては松田個人の車で送迎していました

殺処分目的に作られた建物の中で 救命目的の動物の保管に必要なスペースを確保すことの困難さは 今の方々には到底想像もできないと思います

だから 譲渡頭数が少ないとか 殺処分数が多いとか勝手なことを言っていますが 私たちが手掛けるまではだれ一人として 本気で行政機関の動物を正当に救う手立てを試みた人はいなかった
 
行政側もかたくなに一般市民の立ち入りは本より 保管施設内は見学拒否の姿勢を通していました

当時は「交換会」と言っていたように 飼主から譲渡希望者に出会いの場を提供する形で毎週水曜日の午後 子犬の展示をしていましたが 敷物も 風よけも 水もないケージかサークルに入れて放り出されているという状況でした

それらの子犬の世話をすることから始めて 徐々に信頼を築きあげてゆきました
その過程においては 行政職員よりもたくさん働いたといっても過言ではなかったと思います

職員さんたちからも疎まれながらもご理解を得られるように努力しましたから その後には現場の職員さんには心からの感謝を込めてお礼を言いたくなるほどに よくご協力いただきましたが 神戸市の幹部は苦々しく思われていたようです

そのような努力の積み重ねで 『CCクロ』は発展してゆきましたが その過程をご存じではない方々には 施設も 譲渡基準にしても もともと神戸市が設定された現状だと思われているのでしょう

神戸市が長年続けてきた安易な無差別抽選による不適正譲渡を 適正譲渡に変えてゆくことにも 行政との長い交渉の末に実現したことなのですが 昨今の神戸市動物管理センター 批判はその適正譲渡を壊そうとされているかのように私には感じられて残念としか言いようがありません

その時代にかかわる人の感性で物事はよくも悪くも変えられてゆくことも致し方ないといえば その通りです

少しずつ このような過去録をご覧になっていただくことも必要かとは思いますが いい結果に結びつくのか 反感しか得られないのか 単に自画自賛と思われるのか ご判断はそれぞれにゆだねます

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