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2013年11月19日 (火)

幸福感の感じ方

2013-11-18 人工受精 

 

人工受精について 11/6 20:54~23:53 MBS(関西地方4ch)特集で取り上げられていた

人工受精によって生まれてこられた人のことを「DI児」というそうだ

D=donor 提供  I=insemination 授精

成人されて初めて知りえた 自己の出生情報に深い苦悩を持たれる方があり 両親の「子供がほしい」と言う思いとは別に 子供として「真の父」を知りたいという自然の欲求に悩まれることがあるそうだ

 

提供者は公開されないことが決まりとされているようだが 某大学の学生からの精子提供であることを想定されて探し求められているとのこと

 

それを知った母もまた 苦悩の日々であろうと拝察する

ヒトでも動物でも 「自然」の決め事から 離れすぎることは「不自然」とならざるを得ないと感じる
 
【人工繁殖=人工淘汰-S,Ma】 【自然繁殖=自然淘汰-S,Ma


 
以前にも何度か触れているが 自然でないことに深入りしすぎることは 不自然に解決せざるを得ないところに到達する危機をはらんでいることは 動物の状況が物語っているように感じる

先日は 養子縁組に積極的ではない日本の国柄が国連からも問題視されていると報道されていた
 
嬰児の養子を望む里親が多い日本と 幼児を迎えてくださる諸外国との差は 法的な整備のないことにも起因して歴然としていて 養子縁組の制度の改革が遅れているとのこと

縁組の仲立ちをされる 公的な機関と 民間の考えにも開きがあり どちらにも言い分はあろうが 子供の将来の「幸」という点では どちらからも 譲歩されることが必要のようだ

人は「幸」を求めることは当然の権利である

しかし と言いたい

自分の「幸」を求めることと 自分以外の人の「幸」を同格にはできないのが普通の人ではないだろうか?

 

卵子の冷凍保管についてもすでに走り出してはいるが 正常に「子供」として生まれてこられるのかは疑問符もついているのが現状のようだ

 

欲求のままにこたえるのが医学 科学ではないと私は感じる

専門知識というのは 地球的規模で判断できるのかが問われることが大切なことではないだろうか?


 
あまりにも経済効果が先行しすぎて「幸」を求める人々を 真の「幸」から目をそらす方向に誘導されているように感じられる


 
生死ともに 自然の宿命があり いかに「幸」な感じ方ができるかという 「哲学的」志向の解決策がないがしろにされ 結果的に 救いがたい「不幸」を発生させているように感じている

私は子孫を持たない選択をしたが 「不幸」だと感じたことは一度もない

経験しないからだと言われればそうであろうが 「幸」「不幸」は一人々の思想でも違ってくるのが人間だと思う

科学によって作られる「不幸」を感じることを避けていただきたいと願うものである

婚姻による家庭の構成も一昔に比較して少なくなっている

そして 親や子を殺害するという「不自然」な行為が横行している

哲学的 人道的 な幸福感の感じ方を広めることが望まれる

不妊は不幸な出来事ではなく 自然なことの延長であり 能力の与えられ方が違うということにも着目してほしい

子を産むことはできたが 育てる能力に恵まれない人と 不妊により産むことはできなくても 立派に子育てができる能力を授かっているということも自覚していただければ 心身ともに傷つきやすい「不妊治療」から解放されることもあろうと思う

ご無礼があれば お許しいただきたい  松田早苗

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