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2013年6月 4日 (火)

三瀬博己さま へ返信

2013-6-4

 
 

三瀬博己さま

 

ご返事が遅れましたことごめんください

 

http://S-ma.cocolog-nifty.com/

に下記のようなご投稿をいただきました
 
一部転載

としてフェイスブックに公開させていただきました
------------------------------------------------------------
http://fraov.com/nyuutoi.html

精読とまではまいりませんが 一応は拝読させていただきました
 
ご苦労の数々をご経験され ご心痛も多々おありのことと拝察いたします

加藤棋士の餌付け問題については 個人的に時間制約が多かった時期で公判は傍聴していませんでしたのでさらりとしたことしか書けませんでした

加藤棋士支持側の情報はかなり目を通しましたが 私は原則として自分の目で見て 耳で聞いて 手に触れて 心に感じたことを文字にすることを基本としてまいりました
 
そうでなければ「---と聞きました」ということについては自信をもって書き込めないからです

人は主観で見て 聞いて 感じて 表現しますから 私の感じ方と違うことを伝え聞くことには 少し距離を置くことにしています
 
無論 全てを信用しないのではありませんが 原則として自分の実体験に基付いて文書を作ります

適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である-S,Ma

この信念のもとに活動をつづけましたが 神戸市動物管理センターにおける犬譲渡制度の改革を手掛け
 
10年の時を経てようやく『CCクロ』としての活動が現在に及び 安定したことは関係者の皆様のご尽力あってのことでした

 
しかし 昨今譲渡頭数が少ないとか基準が厳しいとの攻撃的意見が一部の動物あいご活動をされる方たちの間で錯綜しているようです

兵庫県 神戸市ともに現在はしっかりとされた担当者により基本理念が維持されていますが 行政機関の中には知識に乏しい方も着任されることもあり 将来不安が全くないとは言えません


以下の岐阜県の例ですが

2013-6-3in西濃保健所動物情報野良犬の可能性有り 咬む恐れ有り

http://www.pref.gifu.lg.jp/kenko-fukushi/kenko-iryo/kenkikan-kenko-iryo/seino-hokenjo/maigo/seinou-dobutsu-joho.html

連絡先

   住 所:大垣市江崎町422‐3

   電 話:0584‐73‐1111(内269)

   E-mailc22703@pref.gifu.lg.jp

 

というネット公開情報がありますが 適正譲渡のお考えは少ないか ないものと感じられ 行政機関であるが故の危険回避や 動物愛好家ばかりではない社会全体に対する配慮に欠ける姿勢には大いなる疑問を持ち 残念に感じています


 
全国的な「動物あいご」の先進行政とされ賞賛されています熊本市でも 不適切多頭数飼育と不適正譲渡が譲渡後の追跡調査もされないままに近隣行政機関に負担をかけている実態がありましたが 将来の動物福祉の基本姿勢構築のためには大きな障害となるであろうことを案じています

現役は引退していますし 至らないとは存じますが 今後も私に課せられた使命として 真の動物福祉の基本を国民の皆さんにお考え頂くために尽力したいと思っています


お気づきのこととかご提案がおありでしたら お話ください

社会全体が動物との共生がこんなに幸せなことなのだという 認識を共有できることが「動物福祉」の目指すところと思っています
 
「動物福祉」と「動物愛護」は違うというのが私の主張です
 


物福祉と愛護 言葉のもたらす印象と意味 カテゴリ動物福祉 07/04/11 公開しています

 
ご参考までにご高覧いただければと存じますす

フェイスブック掲載の一部を転載いたしますのでご参考までにご高覧いただければと存じます

------------------------------------------------------------
以下松田意見

 
動物を愛し大切にしようとする行為と裏腹に 動物愛好家による迷惑行為は以前から問題となりながらも多勢に無勢 「動物の生きる権利」の主張に押されて 現状では「人の幸せに生きる権利」を侵害している部分があることにも注視しなければならないと感じてきました
 
それらについて このような実活動をされておられる方がおいでになることを初めて知りました

http://fraov.com/nyuutoi.html

ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします

 

私たち動物を愛する者はこのような訴えにどのような答え方ができるのか 皆さんと共に考えたいと思います
 
どうか 感情論ではなく 反論であろうとも 理性と理論で誠実にご意見をくださる方だけにしていただきたいと存じます
------------------------------------------------------------


2013-6-4
フェイスブック コメント
(
コメント主の名はここでは公開を控えますFB http://www.facebook.com/sanae.matsuda1 ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします)

動物愛誤というのは松田早苗のことだと思うが・・・動物を愛し護る事が動物愛護で、この動物を生かしておいては不幸になると予言者のように妄想して、殺せ殺せというのは動物愛誤。
日曜日 10:59


 
松田 早苗〇 〇〇 さん何にせよ関心を寄せていただいたことにお礼を言います
ありがとうございました
どうか 感情論ではなく 反論であろうとも 理性と理論で誠実にご意見をくださる方だけにしていただきたいと存じます
と言うところは見落とされましたか?
22時間前

松田 早苗 〇 〇〇 さんは実名ですか?

21時間前

 

松田 早苗 私は現在福祉協会員ではありません

私を攻撃するつもりで引用されたのであれば筋違いです

21時間前

 

何か勘違いされているのでは?情的ではないですし、私の主張は首尾一貫して合理的だと言えますが?

14時間前

 

松田 早苗 〇 〇〇 さん 感情的でなければ少なくとも 実名を名乗っている相手に対してはご自分も実名で意見主張をされることと共に 相手に「さん」つけをされる程度の礼儀はあってもよいのではないでしょうか?

 

【私の主張は首尾一貫して合理的】とのご主張ですが 〇 〇〇 さんにとっては合理的なのでしょうが 社会全体から見て また治療もされず放置される浮浪動物にとって合理的と言って済まされるでしょうか?  
行政機関での引き取り拒否の対象とされて動物たちのその後はどのようにフォローされるのでしょうか?
------------------------------------------------------------

ツイートでは「殺処分ゼロ」署名を募っておられる方が 一人一匹飼育では追いつかないから多頭数飼育礼賛と答えています

 

この様な姿勢の動物愛好家が声高である反面 多頭数飼育抑制や「地域ねこ」批判をされる方は社会的地位からか静かに反対の意思を表明されるにとどまっています 
残念ですが心中は察しられます

 

ネットとは反論の時間もないままに 見えないところで誹謗中傷がまかり通りますから 職業とか社会的な地位さえも危うくされかねません
無冠の社会的地位もない自由な立場だから私は信念とする持論を主張していますが そのためにすべての所属を離脱しました

27分前

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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

丁重なご返答、誠にありがとうございます。
しかし内容から、私の文面が責めているように感じられたようでございます為、誠に申し訳なく感じております。ブログに対する感想と言いながら、私の思いを一方的に書き殴りましたので、当然かもしれません。
よって、また書き出せば長く、そして行き違いを生みますため、一点だけ申し上げます。
私は、松田様のような動物福祉の考えこそが、本来は一般的理解や支持を得るものであり、それを前提とした動物との共生という議論がなされるべきと考えております。
それでは、また。

三瀬博己 様
コメントありがとうございました

【私の文面が責めているように感じられたようでございます為、】

そのようなご懸念は無用です

責められたとは思っていませんからご休心ください

この棋士による餌付け問題には関心を深めていましたが 公判の傍聴もできなかったので そのことは自分自身残念に感じていました

信念とはいえ 日本の社会では支持されにくい主張ですから 孤軍奮闘に近い状況です
しかし 蔭ながら声援を送ってくださる方々もそれなりにおられて 励まされています

今後共に動物との適正な共生社会を構築するためにご尽力を賜りますようお願い申し上げます
動物福祉が国民に浸透すれば そちら様のような被害者様にもご迷惑をおかけすることが少なくなるものと思います

至りませんが私にできることを私流にではありますが 動物福祉向上のために努力したいと存じます
宜しくお願いいたします

ご遠方からでは大変とは存じますが 「 動物との共生を考える連絡会」主催のシンポジュウムがあります

http://www.dokyoren.com/
「改正 動物愛護法」
講師:
環境省 自然環境局 動物愛護管理室 担当者
青木 貢一(動物との共生を考える連絡会 代表・獣医師)
時間:13:00〜16:00頃  (12:30より受付)
会場:ヤマザキ学園 渋谷第1号館 6階361教室(渋谷区松濤2-3-10)
http://univ.yamazaki.ac.jp/about/img/shibuyamap03.pdf
料金:無料 


「東日本大震災が動物に及ぼした影響に関するシンポジウム」 
≪講義日時≫  
8月24日(土)25(日)
 10時―17時頃 
  (受付は9時30分頃から)

≪場   所≫ 
◆シンポジウム
東京国際フォーラム ホールD5 
(東京都千代田区)

◆懇親会 18時ごろから
八重洲富士屋ホテル 櫻の間


ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
 

色々とお心遣いを頂き、誠にありがとうございます。
しかしながら6/15の件につきましては、環境省には何度も要望や抗議を伝えておりますし、また手弁当の私には、弁当代を稼ぐ必要もございます。東日本大震災においては、今なお心身ともに傷も癒えず、様々に困難な状況下に置かれた被災者の方々の事を思ったとき、そのテーマは研究者レベルの検討課題ではないのかと考える次第です。よって、何卒ご容赦いただきたいと存じます。

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