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2013年6月 7日 (金)

2013-6-7空そらさんへ

2013-6-7空そらさんへ

空そらさん
 
コメントありがとうございました
 http://ameblo.jp/animal-liberation/entry-11546172947.html


 松田早苗氏の反論の元となった私からの批判、疑問、反論

精読とは言えませんが拝読させていただきました

松田早苗としていただいてありがとうございました

恫喝的に批判ではなく非難すること 他人を小ばかにすることは 優位性を意識されて気持ちいいでしょうからね
 
私はどちらかと言うと慇懃無礼派かもしれませんね

空そらさんへの返信を いきなりhttp://S-ma.cocolog-nifty.com/に掲載したとありますがフェイスブックに断りと案内を入れています
 
書き込み日時をご確認いただければお分かりと存じます

悪意なのか 見落としなのかはどちらでも構いませんが あなたの初めのコメントは いきなり何の前触れもなく 松田早苗への侮蔑的な批判から始まりましたね

空のブログ
http://profile.ameba.jp/animal-liberation/

 

マイプロフィール

好き嫌い

好きな動物は?:人間以外

 

なるほど思いました
 
人間はお嫌いなのですか?

私は好きな人も嫌いな人もいますが 動物と人間が同時に救護を必要とするときは 迷わず人間を助けます
 
そのために動物が犠牲になることがわかっていてもです

それは自分が人間として生かされているからです
 
他の多くの人間もそうされると思います

松田の意見が理論的ではないと言われるご指摘はあなたのご感想ですから致し方ありません

逃げと言われるのを覚悟で申しますが これだけに時間を割くことは私の生活状況では無理ですので以後マイペースに戻らせていただきます

昨夜も明け方まで空そらさんへの返信を書き込みましたが その結果がこのような次第ですから互いに考え方が近づくことはないでしょう
 
体力的にもこのような状況が毎晩続くことは無理です

ハンドルでお好きなことをお書きになられるのもいいでしょう
 
私は自らの発言は実名でさせていただきますので この点においても考え方の相違は近づかないですね

アニマルライツの広告 東京に行ったときに偶然の機会に見つけました
 
毛皮を買わなければ ぼく達は殺されない
 
犬を背景にされたのは何か意図されたのですか? (松田早苗フェイスブックに写真掲載)
中國等では犬も利用はされていますが 日本ではむしろ犬以外の毛皮利用が多いのではありませんか?

いろいろとコメントをくださりありがとうございました
 
【意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-,Ma】
 
【真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma
 
【手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-,Ma】
 
【理想の実現には 知識と力と忍耐と理性と幸運が必要であります-,Ma】
 
これは自分への戒めでもありますので念のために

【幸せな動物に接する人の幸せ 不幸な動物に接する人の不幸 単に動物のためではないことを知っていただきたいですねーS,Ma】

ご自愛の上ご活躍くださいますようお祈りいたします

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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

マイペースに戻られる・・・最善かと存じます。
ところで基本的な質問なのですが、動物福祉を学ぶにあたり、何かお奨めの本がございましたら、是非とも教えては頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

三瀬様

コメントありがとうございました

ご依頼についてですが色々と本はありますが「動物福祉」については決定的なものには出会っていません
「 動物との共生を考える連絡会」が「動物福祉」について取り組まれています
5フリーダム(5項目の自由)を基本とされて定着に向けて努力されてはいますが 困難もあるのが実情です

フェイスブック松田でも(いいね)に入れていますのでご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
ご希望があれば手持ちの書籍等お送りさせていただきます
ご遠慮なくお申し付けください
送付宛先は電話でもメールでも構いませんのでお知らせください 松田早苗

はじめまして。

個人の話で恐縮ですが、私もこの活動に携わって20数年が経ちます。
活動内容は松田様の足元にも及びませんが、それなりにひととおりのことは経験してきました。
恥ずかしながら、始めた当初は不幸な動物を1匹でも助けたいという気持ちばかりが先行し、思慮の浅い行動に走ることも少なくありませんでしたが、現場に関わってからは、不妊手術と安楽死だけは決して避けて通れないということをすぐに理解しました。
以来、松田様同様、その信念が揺らいだことは一度もありません。

昔と違って今はネットで様々な情報を入手できることで良くも悪くも様々な人間がこの世界に関わっています。
特に震災以来、初めて犬猫の現状を知り、何の経験もないまま、ネットなどで仕入れた表面的な情報をご自分の都合のいいように加工し、ブログなどで得意げに主張している人々をよく見かけます。

福祉、愛護、ライツ、色々な考えがあると思いますが、私は迷わず福祉派です。
別に選んだわけではなく、動物の苦痛に最期まで向き合うことができるのは福祉しかないと思うからです。
「ノーキル」を標榜する方々にありがちな不適切管理、不適切譲渡等々も嫌というほど見てきました。(劣悪保管をすればいくらでも収容できますし、福祉基準を落とせば年間相当数の里親が見つかりますので)
安楽死を嫌悪するあまり、行き場のない動物達をアニマルホーダーに押し付けたり、ケージで飼い殺ししている自称愛護家は驚くほど多く、彼らはそのことに対し、いつも目をつぶっています。
繁殖規制さえままならない国で、「殺処分ゼロ」など絵にかいた餅でしかありませんが、素人さんならともかく、愛護活動をしている人たちがシェルターさえ増やせば何とかなると本気で思っているのには、心底あきれるばかりです。

幸い、これまで私が接してきた様々な会の代表者たちの中で、「安楽死は認めない」と公言した方はほとんどいません。
ご自分では決して安楽死を選択しなくとも、厳しい現実を前にして、すべてを助けることなどできないと皆わかっているからです。

松田様のお考えに共感しつつも、所謂、動物原理主義者と関わるのが面倒で沈黙している方々も多いと思います。
私もこれまで安楽死についてはネットをはじめ、相談者等にもケースバイケースでお話ししてきましたが、あいまいさを好む日本人にはやはり通じにくいと心のどこかであきらめていました。
しかし松田様のブログを拝見するうち、それではいつまで経っても日本に動物福祉の精神は根付くことはなく、誰かがどこかで何とかするだろうという無責任愛護が蔓延するだけだということに気づきました。
動物福祉という言葉はまだまだ日本では知られていませんが、動物の飼育環境を重視し、適切に管理するというこの思想は、広く国民に受け入れられるものと信じております。

長々ととりとめのない話を他人様のブログに書き込んでしまいましたこと、どうかお許しください。
本来このような長文はDMにすべきなのでしょうが、松田様の個人アドレスがわからなかったため、コメントとして送ってしまいました。(不適切でしたら、削除してください)
CCクロのほうも近いうちにぜひ見学したいと思っております。
松田様のご健康と、さらなるご活躍を願って、これからもどうぞご指導いただければ幸いです。

フェイスブックS,Ma書き込みから

今夜はとてもうれしい気持ちです
松田のブログhttp://S-ma.cocolog-nifty.com/に素晴らしいコメントを頂きました
返信はこれから書くつもりですが ブログを維持していてよかったと思うことができるコメントです
この様にしっかりとされたお方が にぎやかな「ノーキル」音頭に踊る人々の声にかき消されることがないように 私にできることを続けたいと 改めて感じさせていただけました

宮崎 さん ありがとうございました
あなたの励ましに心から感謝いたします 松田早苗

返信が遅れまして、誠に申し訳ありません。
ボチボチですが、書籍類などは確認していきたいと存じます。
お答え頂き、ありがとうございました。

松田様、お疲れ様です。
共通な思いを語ることの出来る人材はやはりおられるみたいですね。
私も木曜日に一般のかたの要請で某会議に招かれましたので、逃げずに現実的な語らいをさせて頂こうと思っております。
資料の再確認の時間がおもうようにとれないのがつらいとこですが・・・。

chara_kさん
何時もご声援くださりありがとうございます
静かながら意を同じくされる方はたくさんおられると思うのです
私のように失うものがない立場と違い ねつ造された誹謗中傷にさらされては社会的立ち位置さえも危うくされますからね  それが狙いで言いたい放題しているのでしょうね

【逃げずに現実的な語らいをさせて頂こうと思っております。】
ご立派です
心からの声援を送ります
頑張り過ぎないでくださいね


三瀬様
お役に立てることがありましたらいつでもお知らせください
阪神・淡路大震災の被災動物救護活動記録手持ちがまだありますからご希望でしたら寄贈させていただきます

先日 宝塚メディア図書館へ和英本寄贈させていただきました

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