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2013年4月 6日 (土)

猫返還を求める損害賠償民事訴訟についての私見

2013-4-5on 

 

4/3 TV 4ch 「猫返還を求める損害賠償民事訴訟 」について 夕刻の報道で流れていたが 譲渡を受けては行方不明にしている里親の男の不届きな態度は言うに及ばずだが 譲渡する側にも大いなる反省点があると感じる  

複数の人が同一のこの男に譲渡しているとはいえこのような常習犯がいることは予め注意をすることは 私たちには常識と言う範囲だ

 

この例とは言わないが 「ノーキル」の言い逃れで 安易な譲渡が横行していることは従来から里親詐欺と言いつつも そのような輩にも動物が手渡されているということだ

 

これらの悪意の里親と 「ノーキル」提唱者の不用心な譲渡には猫たちこそが迷惑至極であり いかに譲渡先の事前調査が大切かということを物語るとともに 適正譲渡が困難であることを証明しているのである

 

無論 見抜けない予想外のこともあるが 余剰動物があふれている現状では「みんなよい人」に見積もりたくなるであろうと感じる

 

私の個人見解としては 子猫よりも成猫の譲渡に力を注ぐべきと思っているし 行政機関からの猫の譲渡はしない方がよいと思っている

あふれた猫たちの譲渡先のシェアの奪い合いに行政機関が立ち入ることはしなくてもよいと思うからである

 

「安楽死処置」(安楽殺処置)をされる獣医師にしても幼少動物の方がまだしも呵責が少ないと感じるが 意識の成熟した成獣では負担は増えるものと感じる

 

わが身の心地よさに酔いしれて動物を苦しめる結果を招くことは止められたいとお願いする  松田早苗

 

http://netnavi.appcard.jp/e/16g6h

朝日新聞デジタル:「飼う気なく引き受け」捨て猫ボランティアらが男性提訴 - 社会

 

http://www.asahi.com/national/update/0403/OSK201304030012.html

「飼う気なく引き受け」捨て猫ボランティアらが男性提訴

 

 

 捨て猫の飼い主を探す大阪府と兵庫県のボランティア5人が3日、もらい手の大阪府内の男性を相手に大阪地裁へ訴訟を起こした。「飼い主になるつもりがないのに猫を引き取った」と主張し、猫5匹の返還と慰謝料など計約550万円の損害賠償を求めている。一方、男性は取材に「不注意で逃げてしまった猫はいるが、育てるつもりで預かった」と話している。

 訴状によると、男性は2010年11月~11年10月、インターネットなどを通じて捨て猫の飼い主を探していた5人に対し、個別に電話や電子メールで「ほかに猫は飼っていない」などと説明。それぞれから1匹ずつ引き取ったという。

 5人は自分が預けた1匹だけを男性がかわいがっていると思っていたが、ネット上で5人が猫に関する情報をやり取りしたことがきっかけで、男性が複数の猫を引き取ったことが判明。男性は原告側に対し、猫の所在について「友人が脱走させた」「亡くなった」と説明したという。

 原告側は「動物の健康や安全を保つ飼い主の責任は動物愛護法に定められている。『家族として一生、飼い続ける』という言葉を信じたのに期待を踏みにじられた」と訴えている。(岡本玄)

 

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コメント

>譲渡する側にも大いなる反省点があると感じる 

同感です!!

「ノーキル」は、耳障りが良く、無知層を感動させますが、

解りやすくいうと、「悪い人をも無理矢理良い人に見立てて渡す、ずさんで自己満足型のまちがった

活動」 だと思います。

事実、横浜市の理念の薄い愛護団体は「ノーキル」で無知層から人気がありますが、

虐待者へ猫を渡したのです。それでも、聞く耳を持たないため絶交しました。

安楽死を取り入れずに里親探しだけで解決しようというのは、

虐待するような人をも無理矢理、良い人に見立てて譲渡する自己愛型の

偽装愛護だと思います。


※しつこいですが、熊本市動物愛護センターの偽装愛護を紹介させてください
http://www2.tky.3web.ne.jp/~meme/a-kokuhatu-kumamoto-city2.htm

>譲渡する側にも大いなる反省点があると感じる  

ごもっともです!!

まともな有志なら、悪い人へ動物を渡してしまった自分を責めることに
重きを置きます。そういう捉え方の有志なら、少なからず、進歩していきます。

ところが、この5人は、被害者気取りなのか?
「ノーキル派」の実態を顕著に示した例といえます。

私には「ノーキル」は、自己愛の変形にしか見えません。

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