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2013年1月21日 (月)

2013-1-21 1-20inかずこさまコメント返信

かずこさま

コメントありがとうございました

 

【動物愛護法改正改正に携わる人たちは、「動物を殺すな」ということばかりをやっていて、飼い主の責務や罰則を規定することについて、消極的だということです。】

 

その点で私も[一匹でも多く適性譲渡で救いたい-S,Ma]という主張のもとに 不適正譲渡をさせたくないと考え行動してまいりました

 

しかし 「ノーキル」主張の弁護士等をはじめとする [自己愛型動物愛護-S,Ma]の人々は

どのような動物でも社会が受け入れるべきと考えていると思います

 

熊本市動物愛護センター礼賛でも示されていますが すべてを殺処分しないで譲渡することに価値観をおいておられます

その犬たちが譲渡された先で発生させる社会への迷惑は問題にはしていないのでしょう

事実 熊本市動物愛護センターから他市に譲渡された秋田犬が 入院治療を要するほどの咬傷事故を起し 熊本市動物愛護センターで引き取られたのではなく 譲渡先の管轄行政機関が「安楽死処置」(安楽殺処置)をされています

Theペット法塾監修の「動物法ニュース」で「神奈川県動物愛護協会」の代表者が 授乳期のアライグマを「殺さないで」育成と譲渡を勧める投稿をしています

アライグマが日本の自然界を破壊し 多額の損害を出している現状からと 野生動物のペット化促進を危惧しますので 再考されることを望みますが 「動物法ニュース」では単に一つの考え方として(多くの考え方の中の一つではなく)取り上げたというよりも より積極的に「ノーキル」を重んじて取り上げられたと感じています

「神奈川県動物愛護協会」は犬の保管でも私とはかけ離れた考え方の施設管理をされていますから まさに基本的に動物福祉の発想が違うと感じます


 
動物福祉は重んじることなく 動物愛護で済ませることができる程度に 人の気持ちが優先されることを尊び 動物を生かしておきたいのでしょう

 

「犬と猫と人間と」で取り上げられていますが 麻酔をしなければ手入れができない咬傷事故歴のある犬を閉じ込め保管されていました(収録当時 2013年現状は確認していません)

生死にこだわることで動物福祉よりも人の心の平安を求めておられるのだと感じています

 

このような「ノーキル」思考の人々の支援を受けているのが「ペット法学会」だというところに 学会という概念から外れていると感じ 私は会費の納入を打ち切りました

 

「ペット法学会」の年次総会報告もこの「動物法ニュース」を介して公開しています
 
本来ですと 学会としての独立した機関誌に広報し会員に伝達することが普通だと思いますが 便宜的にとはいえ 特定の思想に偏ったところに協力させるのは「ペット法学会」の中立性を阻害していると感じます

弁護士さんたちの組織を相手にするのでは怖さもありますが [「誠実」に「真実」を語り「親切」であれ-S,Ma]
自らの生き方にかかわりますので[意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-S,Ma]を基本に 私としては率直に述べさせていただきます

 

動物による迷惑というよりも その犬を社会に送り出した関係者と飼主による迷惑ではありますが 動物を好ましく思われない状況におかれておられますことを 動物を愛する者の一人として深くお詫びいたします
 
貴重なご意見と思いますので 今後も投稿していただければありがたく存じます

宜しくお願いいたします


 
文責 松田早苗

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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

かずこさま、初めまして

わたしの場合、犬の吠え声に悩まされる場合の理由は、

「エサをきちんともらえたのか?」「トイレはあるのか?」「散歩させてもらっているのか?」

という心配から悩むため、

動物によって迷惑を受けていると感じる人からは異常に見えのでしょう。

迷惑だと言う人は、心底参っている人と、嫌がらせで迷惑を装う人がいます。

お互いに歩み寄りが必要ですが、どこまで歩み寄るかという線引きで揉めます。

いずれにしても、

飼ってはいけない人が飼っている。とても飼えるような状況にない動物にまで

里親を見つけることを手柄にしている偽装愛護が蔓延っているのが原因でしょう。


>事実 熊本市動物愛護センターから他市に譲渡された秋田犬が 
入院治療を要するほどの咬傷事故を起し 
熊本市動物愛護センターで引き取られたのではなく 
譲渡先の管轄行政機関が「安楽死処置」(安楽殺処置)をされています


「ノーキル派」の矛盾点が顕著な例です。

熊本市は処分ゼロを目指して賞賛を買いましたが、

熊本市から譲渡された犬が他の自治体で処分されるという結果を招き、

他の自治体へ迷惑をかけたのです。

結局、犬は処分され、犬にとっては二重苦となりました。

処分ゼロ政策は、去勢避妊に徹底によって成すべきであり、

動物福祉に反する譲渡や、行政が引き取りを断って処分ゼロを目指すのは、

遺棄を推進するのと同じです。

http://www2.tky.3web.ne.jp/~meme/tonndemo-nai-komennt.htm


かずこです。お返事ありがとうございます。
私も動物が大好きですし、松田さんのご意見は全体的に賛成です。
日本の飼い主のモラルが低いと言われるのは、松田さんのせいでも、動物愛護のために日々苦労しておられる方々のせいでもありません。(もちろん、松田さんが、飼い主の責務を果たさない飼い主にかわって、おわびをおっしゃることはありません。)
やはり、行政やペット関係の識者が、きちんと法律を作ったり、飼い主教育をしてこなかったことが一番悪いのです。なぜ、してこなかったかと言えば、弁護士などの識者は、動物愛護を標榜してさえすれば、収入がいいからです。ペット産業や不動産業(ペット可のマンション)などなどは、彼らに多くの金を払います。すると、飼い主に対して厳しいことは言えなくなってしまう。これが、現状と聞きます。
この現状を考えますと、松田さんのおっしゃる「ペット法学会」が「ノーキル」思考の人々の支援を受けて成り立っている、という事実は、非常に興味深いです。一体、どういう団体の支援を受けているのか、プログでは実名を挙げられませんか?

>「ペット法学会」が「ノーキル」思考の人々の支援

「ペット法学会」で検索すれば関係の深い団体が解るかも

しれませんね。


http://www2.tky.3web.ne.jp/~meme/tonndemo-nai-komennt.htm

このファイルを読んだ弁護士から「狂気じみている」「不適切」「不相当な
ご主張は控えられたく厳しく申し添えます」という反論が届き、苦笑しております。

かずこさま 星野さま
コメントありがとうございました

留守をしていましたので ご返事が遅れて失礼いたしました

【どういう団体の支援を受けているのか】

2013-1-31かずこさま コメント返信 

「ペット法学会」支持団体についてのお問合にお答えですが 「THEペット法塾」は明らかに支持されていると松田は認識しています

下記の団体連合会の顧問に「THEペット法塾」細川弁護士がついておられます

2011-6-1 検索 
動物ボランディア団体全国民間ネットワーク参加団体
http://animalnetwork.jimdo.com/お知らせ/


参考資料
http://thepetlaw.web.fc2.com/
http://thepetlaw.web.fc2.com/index.html

上記とは直接関係なく検索したところで 以下のような データーを見つけました
「ペット法学会」とも「THEペット法塾」とも 関連があるという意味ではありませんので念のために申し添えます

しかし 「動物ボランディア団体全国民間ネットワーク参加団体」の中心をなす人たちの名もあります
ご判断は各位でされますようにお願いいたします

真偽は松田が保障したものではありません
偽とされるなら 意義が出ているのか ご存知のお方はお知らせくださればありがたいです

その他の興味あるサイトが見られました ご参考までにご覧下さい

------------------------------------------------------------
http://pandora.pmk.cc/pg143.html
■ 逮捕済み犯罪者リスト
------------------------------------------------------------
http://pandora.pmk.cc/index.html
動物愛護団体と詐欺


http://pandora.pmk.cc/pg87.html

http://www.shomei.tv/project-1981.html
保健所への動物の持ち込み禁止および殺処分の撤廃

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