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2012年12月

2012年12月31日 (月)

2012-12-29 年収めの言いたいこと

2012年新年に備えてページ更新をしますので 今年最後の締めくくりです


 
悪意をもってねつ造された誤報を吹き込まれた 自称放送作家を糾弾をし続けてブログトップに張り続けましたが 今なお 弁明は元より 謝罪はおろか 平然と動物あいごに関して あたかも知識人のごとくに動物愛護の社会ではリーダー格に名を連ねています

このような輩が大手を振っていられる「動物あいご」のレベルこそが 本来進めなければならない「動物福祉」の向上を阻んでいるのだと感じています

フェイスブックで取り上げました 危ないと感じられるNPO 募金活動は目に余ります

ヒロシマドッグパークの募金で社会はもう少しは危ない募金に関心が深まるのかと思いましたが この危ない募金の主催者には 有名タレントとか愛護団体とかの支持者もいます

 

そのインチキ募金の支持をするタレントを映画上映会でトーク相手に選ばれた監督のお心が察しきれないのです

残念です 

私が糾弾し続けている自称放送作家を 法律改正集会の司会者にしているペット法勉強会の関係者の理念のなさにも落胆しています

弁護士氏は知らなかったと言われるかもしれませんが 少なくとも愛護団体の連合組織の中心におられるM.T氏はご存知です
(
当初には自ら自称放送作家を 松田が糾弾していることを知り 説諭されていますが たぶん無視されたのでしょう)

少なくともこの方がこの集会での司会には適切ではないと主張していただきたかった

何事も「仕方ない」でやり過ごすことも必要なこともありますが この程度の自称放送作家を司会者にしなければならない程度に「動物あいご」の集団には人材がないということなのでしょう
 
と思うことで これらのことを追及することをあきらめることにしました

無責任行為も傲慢に構えて白を切ると謝罪もなしに世間に認めさせるという構図

を 弁護士や社会的著名人なる方々が積極的に支持をして 社会での立ち位置を

定着させることになることを危惧し 憤りを感じます


新たな年もまた 取りかかりには疑惑がいっぱいの募金の主催NPOを調査してゆくことにします

尽きない「動物あいご」の低迷要因は 取りも直さず 動物愛好家によって支えられているということが 「動物あいご」から「動物福祉」への改革を困難にしています

何度も指摘してまいりました 「熊本市動物愛護センター」のネグレクト問題も 熊本市の方針に誤りがあることを 丁寧に善意をもって指摘する人が少なすぎたことが 熊本市の改革のチャンスを奪っていると思います

新たな年に 熊本市自身が意を決して ネグレクト保管の改善に努め 不適切多頭数飼育をやめて 適切な譲渡と「安楽死処置」(安楽殺処置)を実施されるためのサポートをする世論つくりが必要だと思うのです

全職員の方の中にはきっと 現状のネグレクト保管 不適正譲渡に疑問を持っておられるお方もおられるのではないかと思うのです

メディアや 支持者の手前「改革の必要性」を言い出せなくなることも十分に考えられます
 
犬の身になって 熊本市の保管状況にさらされて挙句の果てに殺処分されることを望みますかと問いたい

[
自己愛型動物愛護-S,Ma]は 民間の募金で暮らすあいご団体にとどめて(当面仕方なしですよ) 行政機関では絶対に 適正保管 適正譲渡 適正引取 「安楽死処置」(安楽殺処置)を理念として維持しなければならないでしょう

行政機関として 適正保管 適正譲渡 適正引取 「安楽死処置」(安楽殺処置)を理念として維持している 兵庫県 神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ「()日本動物福祉協会 CCクロ」の手本があります
 
全国がこれを見習い 改善を要するところは自らの知識に基づく理念で改善を広める提案をしていただきたい

議員を連れて 「殺処分反対」「譲渡頭数を上げろ」「行政機関での引取禁止」などと叫ぶことはやめていただきたいし 議員は その議員としての自覚ある認識で判断されたい
 
票が欲しいためと誤解されかねない程度の安易な 動物あいご団体や活動家への「協力」は止めていただきたい

締めくくりですので思い切りの自己主張をさせていただきました

 
適切な批判 反論とともにご意見を受けさせていただきますので 暴言ではなく 理性で投稿してくださることを期待します

ご覧くださいましたお方 コメントを寄せてくださいました各位に心から感謝いたします

新たな年も又ご覧くださいますよう期待しています

皆様と動物の平安を祈りつつ 年末のご挨拶を申し上げます
よいお年をお迎えくださいませ

 
                    文責 松田早苗 2012-12-31 7:00 PM

2012年12月27日 (木)

2012-12-26 三宮募金 2

犬使役募金に思う 

この件について 管轄行政機関に調査を電話依頼したところ早速に調査していただき電話にてご報告をいただきました

年末のご多用な中 迅速に対応してくださいましたことに感謝いたします

現状では団体名はまだ特定はしませんが いずれ詳細報告をさせていただけるものと考えています

現状の印象ではあまりにもずさんな団体のように感じます
募金の使途が適正に活用されているのか疑問が生じます
2012-5-26 15;10三宮駅前NPO介助犬募金2 写真UPいたします(松田早苗フェイスブック参照)

2012年12月23日 (日)

2012-12-22 犬使役募金に思う

本日は『CCクロ』主催「福島県動物救護本部」支援募金で 現場に行くまでに通りかかった三宮駅の浜側陸橋下で大阪からの介助犬の団体の若い女性が一人で募金をされていました
この人は以前にも 同じ場所で出会って 狂犬病予防法違反 (無鑑札)について注意をした人でした

その時は確か 「狂犬病予防法を知らない」と言い 素直に勉強しますと言ったと記憶していますが 今回は 順法精神もなしに 募金などするなと言いました

立っていた若い女性はクロラブ(5歳と言っていましたが)を連れて 今日もまた 鑑札の装着がなく狂犬病予防法違反と指摘し 社会的責任は重いと言ったのですが 従順そうにはされていたがその実したたかなのかなと感じました
前回は陰で撮影しましたが 今回はあえて正面からカメラを向けました

クロラブは身じろぎもしないで薄い敷物にうずくまっていました

当方の募金を午後3時に終えて 帰路確認のために立ち寄りますと 犬は同じくうずくまったまま身じろぎもしていなかった 
午前からの使役と言っていましたから 4-5時間はそのままにされていたようです

繁華街での場所柄 排泄も辛抱させているのではないかと案じます


誰のための 何のための募金かと 単に人へのサービスだけの目的かと今回は強く言いましたが 「動物のためにもしています」とは返答していました

社会的な責任感が希薄な団体がまともな介助犬の育成ができるのであろうかと感じます



動物関連団体はこの程度が多く これが我が国の実情であろうかと 色々と考えさせられます

2012年12月10日 (月)

2012-12-6in星野さんへコメント 返信

  星野さん コメントありがとうございました

処分を止めたなら、すぐに処分場へ迎えに行き、確実な人に新しい飼い主になってもらうこと。
 
それができないなら、安易に処分を止めるというスタンドプレイをして欲しくないものです。】

 


 
【「不妊手術を広めればノーキルは実現できる」と、もっともらしいことを言うかたへ反論したい。】

不妊手術の普及は一筋縄ではいかない。】

 

その通りですね

その論理が正しければすでに「ノーキル」は達成していなければならない年月を経過していますね

譲渡にも引取にも人の感情移入ばかりが優先されて ネグレクト黙認という動物の不幸には無関心といっていい程度の人々が多すぎますね

熊本方式は発想の転換というスタートはよかったが その後の実務経過は人の心の安らぎを優先することに徹しているところが残念というにも及ばない 日本の動物福祉の発展を妨げていると感じています

 


 
多くのあいご団体も メディアも 個人も麻疹に罹患したように飛びついた
 
そこには動物福祉の基本を学ばなかったか 知りつつ流行に乗ったのか 動物に対する真の思いやりが欠けていたと感じています

今後は熊本のみなさんが方向転換をしやすいように「ノーキル」を絶賛するよりもネグレクト保管の改善をされることが必要不可欠であると 行政機関の上層部へも浸透するような励まし方をすることが必要だと思います
 

 
最近「Neko mon―ネコモン―2012DEC No.10
 
「何年かけてもやりぬく「兵庫式」に妥協なし」兵庫県動物愛護センタールポ 
 
を読みました
 
なかなか好い取材着眼点であると感じています

現状で 私は兵庫県の動物行政全般 及び 神戸市の神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ「(公社)日本動物福祉協会 CCクロ」 」について誇りに思っています

それは指導的立場の行政獣医師の動物福祉思想が確りと基本固めができているからだと思うのです
 
保管動物の譲渡に際しても安易な妥協はしない
 
行政機関施設での動物保護管理においても 清潔を基本に可能な限りの英知を働かせて動物の居心地を重視されている
 
熊本のようなネグレクト保管には決して妥協されることはないと信じている

[
不潔な保管場所には動物福祉思想はない-S,Ma]
動物福祉の基本です
 
施設を清潔に保つためには 清掃のみならずあらゆる視点で動物の生活環境に配慮しなければならず そのことがQOLの向上につながるからです

しかし これを維持するためには 安易な動物あいごに溺れる人々からの外圧に対抗しなければならず 時には刹那的な動物あいご思想の政治家を連れて乗り込むこともあろうかと思うのです
 
姿勢を正して それらの低俗な批判に対しても誠実に動物福祉の基本について説明ができる器量がなければ現状維持ができないでしょう

私は 現状でのこの方々に対して感謝の気持ちで一杯です
 
しかし 今後若い行政獣医師たちがどこまで継承していただけるのか 不安がないものでもありません
 
「ノーキル」「殺処分ゼロ」はかっこよく聞こえるでしょうし 知識の乏しい人や自分本位の[自己愛型動物愛護-S,Ma]を重んじる人々を感動させます

一方で 「ノーキル」「殺処分ゼロ」に批判的な方々は蔭ながらではありますが増えているように感じています

 営利繁殖が制限されなければどこかで「ノーキル」「殺処分ゼロ」の思想による被害動物はなくならないでしょう
さらに ボトムアップ 行政機関職員の動物福祉の基本知識の取得と実践 飼主教育が徹底されなければネグレクトは看過されるでしょう

「福島県動物救護本部」支援募金に拘り 毎月募金活動を継続するのも 受けた御恩を忘れないことが 動物福祉の思想向上にもとても大切だと感じるからです
この活動においても私は 「兵庫県動物愛護管理推進協議会」 神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ「(社)日本動物福祉協会 CCクロ」の関係者に対して敬意をもって感謝しています

人に対しても動物に対しても「誠実」さを失っては「動物福祉」は「愛護」に転落してしまうでしょう
人から受ける恩義 動物から得られるぬくもりや励ましは 受ける側が意識しないでは一人前の大人とは言えないと思うのです
恩義はいただいた方へ直接に返せなくても 次世代へ送ることができると思います
どんなに知識を振りかざしても人としての「誠実」さをなくしては一人前とは言えない
忘れてはならないと肝に銘じ努力し 後輩にも語っています  S,Ma 

2012年12月 6日 (木)

2012-12-6 「正しい」ことの判断は難しいのか?

 160匹犬虐待 40匹猫ネグレクトと聞くたびに「殺処分ゼロ」「ノーキル」がむなしく感じるのは私だけだろうか?
劣悪多頭数飼育でも生かしていることをほめなければ「ノーキル」は思想として破綻していると感じるが 改正法では獣医師にもみだりに殺処分してはならないと注釈を入れる念の入れようにあきれるばかり
 
動物の不幸には関心がないのかと問いたい

そもそも 殺処分に対して厳しくあってほしいと願ったのは 虐待や犯罪的殺戮の防止が目的であったが 現状では「安楽死処置」(安楽殺処置)さえも否定して すべての殺処分を禁止しようとしている
 
「尊い命」は生産されるものではないが 動物関係者間では「繁殖」という名の下での生産がされている
 
無秩序な人工繁殖を野放しにして 人工淘汰に責任を持たないのはネグレクトの容認に等しい
 
「正しい」ことの判断基準がずれているのか 多数決による「正しい」の判定なのか?

[真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma
 
と謳ったら 「立場主義」であり やくざもやくざの正義を主張するからご都合主義的だと批判をされた
 
当然ながら 私とても やくざの主張する正義を正義だと認めるつもりはないが 社会には多様な感じ方があるのだと再認識させられる
 
故意に「立場主義」だと悪意に解することが「正義」なのか?
犯罪者の弁護をすることで犯罪者の刑を軽くすることが「正義」なのか?と問い返したら それは間違っている 犯罪者は適切な刑罰を受けることが当然とのご見解であり そのような弁護をする弁護士は嫌いだとのことであった

理不尽な書面に違和感を感じたというと そういうことをいうのは後ろ暗いからだとも言われた
 
社会的に上位にある人は高圧的な態度をとることは当たり前なのか?
身についた習慣なのか?
意見を意見として言わさないことも「正義」なのか?
ちなみに他の複数の人々にその書面について問うた反応は 私と同様に違和感有とのことであった
 
「正しい」ことの判断は難しいのか?

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