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2012年8月18日 (土)

2012-8-17in熊本市動物愛護センター支持者のコメントに対して返信

 

「8カ月ぶり犬を殺処分 熊本市動物愛護センター」に新しいコメント

何様だこのblog主。

何も知らないで公務員バッシングですかそうですか。

誰でもやりたくてやってる訳じゃねぇよ。自分で何もしない口だけ君が偉そうに上から語るな。

南区民として極めて不愉快。

 

 

【何も知らないで公務員バッシングですかそうですか。】

ここだけをご覧になられて 公務員バッシング とお考えになるのではなく 前後の書き込みをよくご覧くだされば 私の主張でもっとも大切にしていることは「虐待」「ネグレクト」の防止であるとお分かりいただけるしょう

このような「もんく」の言い方は品位に欠けます

【誰でもやりたくてやってる訳じゃねぇよ。自分で何もしない口だけ君が偉そうに上から語るな。】

動物愛好家の多くに 基本知識も身につかないまま動物との共生が安易に始められ 「かわいい」「かわいそう」ですべてを片付けて 飼主としての最終的な責任を全うできない人々が増えたのです 

行政機関にいやな仕事をやらせているのは 動物に係る業者を含めて その動物愛好家とされている人々なのです

社会問題となっている現状の多くは 従来の「予算がない」「人手がない」「時間がない」と言いつつ 行政機関自身が「動物福祉」の基本知識を取得せず 国民市民を指導できる体制をとってこなかったところに問題があったのです

【何も知らないで】という表現はそのままあなたに当てはまることを自覚されることです

いちゃもんではなく ご自分たちが正しいことをしておられるとお考えなのでしょうが 社会の改革には反対の意見にも耳を傾けることも必要です

松崎所長にも一度きりですが 神戸市動物管理センターでお出会いしていますが 私とは基本姿勢の違いがあると感じました

 「適正譲渡」と「適正保管」について行政機関としては間違っているということを申し上げました

熊本市の動物行政のすべてを批判しているものではありません
優しさとか今までとは違う世話をされていることはきちんと評価させていただいています 

しかし なぜ 今日このように動物の不幸が見過ごされるのか問い直していただきたいのです

誰でも欲すれば動物が簡単に手に入る その社会の在り方が問題であり 法改正にも段階的に関心が深まったのです 

しかし 他方で殺処分についての嫌悪感が動物の遺棄や不適正譲渡につながっていると私は思っております


私流に言わせていただくと [自己愛型動物愛護-,Ma]

自分が殺処分という嫌なことから逃れたい 社会批判を浴びたくないということが高じて 現状のように「殺処分ゼロ」「ノーキル」に置き換えて逃避するようになったと感じています

「殺処分ゼロ」「ノーキル」達成には 行政機関としては 引き取りの拒否と

 無差別譲渡が最も安易な方策であり
 将来の遺棄や飼育中断放棄を少なくする

ために
 [一匹でも多く適性譲渡で救いたい-,Ma] 

 [
適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」

「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である-,Ma]

これらにこだわると 譲渡頭数が稼げなくなります

譲渡頭数にこだわる上辺の愛護の人々から批判を浴びることになります

そこへ議員諸氏が 動物福祉はさておき 世間受けだけを目論んだとしか考え難い圧力を行政機関に掛けることもあるしょう

現場は議員に指摘されることを嫌います

[自己愛型動物愛護-,Ma]の団体や個人から賞賛される安易な譲渡に傾くこともあるでしょう

【安易な飼育開始と放棄が動物も人をも不幸にすることになる-,Ma】

私の40年間の経験からの実感です


社会はすべて善人で構成されているとは考えられませんから 最終的にどこにも引き渡せなくなれば 社会からの批判回避や 行政機関からの叱責を免れるためにはネグレクト保管か 内緒で遺棄するという行為が生じるでしょう

その結果は動物たちが不幸を背負わされることになるのです

せっかくご意見をいただくのであれば このような感情的な表現ではなく理論的に相手を得心させる方法を選んでください
宜しくお願いいたします

[
意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-,Ma]
[真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma
[
手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-,Ma]
[
繁殖規制の無い現状では 安楽死処置は動物福祉からは切り離せないものです-,Ma]
                                
松田早苗



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