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2011年3月28日 (月)

2011-3-28in緊急災害時動物救援本部ボラ情報

http://www.jpc.or.jp/tohokukanto-daishinsai.html#volunteer

ボランティアの募集

救援活動開始に備え、「動物の一時預かり」「動物保護シェルターでの動物の世話」「動物や物資の輸送・運搬」などのボランティア募集を開始します。
以下の注意事項を承諾の上、所定の「動物ボランティア登録用紙」にて、ご登録をお願いいたします。ご登録いただいた方には、ボランティアが必要になった時点で、本協会より個別にご連絡させていただきます。
動物保護シェルターについては、設置するかどうか、設置場所などの詳細は未定です。

<注意事項>

1.負担費用

(1)活動に際しての交通費・ガソリン代:自己負担をお願いします。

(2) 宿泊費:宿泊が必要な場合には、原則として自己負担にて各自でご手配いただきます。

(3) 飼育費用(一時預かりの場合):フード・ペットシーツなどの消耗品の費用負担をお願いします。

2.円滑な作業のために

(1) ボランティア保険については、加入に制限がございますので、個別にご案内いたします。

(2) 原則として、事故などがあった際には自己責任となりますので、予めご了承ください。

(3) 具体的な活動内容は、追って協会よりご連絡いたします。緊急災害時動物救援本部で定めたルールに従って活動いただきます。

(4) 「動物の一時預かり」「シェルターでの動物の世話」ボランティアについては、その動物の飼い主が今後の飼育継続が不可能になった場合、新しい飼い主探しまでご協力いただく可能性があります。

3.その他

18歳未満の方は、保護者の承諾書を別途ご提出ください。

以上を承諾いただいた方は、次の入力フォームよりご申請ください。

>> 動物ボランティア申請フォームへ <<

2011/3/22 更新】大勢の皆様にボランティア登録をいただき、ありがとうございます。

現在、一時預け希望者から要請があり次第、順次、お住まいや動物種などの条件に合ったボランティアの方に確認のご連絡をさせていただいております。輸送ボランティアについては、福島の原発事故の収束が見えないため、被災地までボランティアの方に入っていただくことが難しい状況です。今後の輸送ボランティアの活動としては、県外に避難された方が飼育している動物を、一時預けのお宅などに輸送いただくことを検討しております。シェルターの設置については、まだ未定ですので、今しばらくお待ちください。


被災地情報の募集

現在、本協会でも被災地の情報を収集しているところですが、現地との連絡が困難なために、把握が難しい状態です。
同行避難の有無、避難所での動物飼育者の状況、避難所で必要としている物資など、情報をおもちの方がいらっしゃいましたら、本協会までお知らせください。
いただいた情報を参考に、緊急災害時動物救援本部の活動を検討していきます。

<連絡先>
公益社団法人日本愛玩動物協会
TEL
03-3355-7855  FAX03-3355-7880
E-Mail
jpc@mb.infoweb.ne.jp

被災地の行政への連絡

被災地の行政は、大変な混乱状態にあり、電話などが繋がりにくい状態が続いております。
また、被災地では、人命救助や安否確認などのために、電話回線を常にあけておく必要があります。
動物救護に関することで、現地行政に連絡したい事項などがある場合には、緊急災害時動物救援本部までお知らせください。

<連絡先>
緊急災害時動物救援本部
事務局:財団法人日本動物愛護協会
107-0062
東京都港区南青山7-8-1南青山ファーストビル6

TEL
03-3409-1821 FAX03-3409-1868


被災地への支援物資の輸送

支援物資は、必要なもの、量などを現地に確認しながら、まとめて輸送します。
支援物資の購入や輸送にかかる費用にも充当しますので、ぜひ義援金のご寄附もお願いいたします。
なお、個人で現地に直接支援物資を輸送することは、二次災害の可能性も高く大変危険です。

また、輸送手段などの問題が解決しておりませんので、現在物品のご寄付は開始しておりません。

被災地でのボランティア活動

現在、被災地は余震、津波、放射能汚染などの二次災害の恐れがあります。
一般車両や関係者以外の立ち入りが制限されている状態ですので、現段階で突然ボランティアとして現地に赴いたり、救援物資を送ることが、更に被災地側の負担となる場合もあります。
皆様の善意を活かすためにも、まずは行政・社会福祉協議会などの担当窓口にお問い合わせの上、ルールに従っていただきますようお願い申し上げます。

大規模災害時の動物救援に際しては、ご自身の危機管理も含め、各自正しい情報に基づき、冷静な判断をしていただくことが大切です。ご協力をお願いいたします。

支援にご協力いただける企業様へ

救援活動にご協力いただける企業様は、以下の項目を本協会までお知らせくださいますよう、お願いいたします。

ご協力いただける救援活動の内容
物資の支援であれば、その種類(できれば製品名)、量、指定の場所までの輸送

手段の有無

<連絡先>

公益社団法人日本愛玩動物協会
TEL
03-3355-7855  FAX03-3355-7880
E-Mail
jpc@mb.infoweb.ne.jp

会員からの情報

手県

317日:(陸前高田市)避難所に犬が入れない。ペットフードがないので、飼い主の食料を分け与えている。

宮城県

315日:(仙台市)ペットフード・水が手に入らない、飼養動物の体調悪化などで困っている。また、家猫の逸走なども起こっている。

3
16日:(仙台市)ペットフード不足が顕著に。今後、役場に救援物資が届いたとしても、ガソリン不足のためにそこまで取りに行く手段がない。

3
17日:(仙台市)ネットは使用できるようになったが、未だに電話はつながりにくい。避難所に入れない犬がたくさんいる。飼い主と一緒に入れる場所の提供がほしい。

318日:(仙台市)ペットフードと猫用のトイレ砂が手に入らない。避難所がペット不可なので、なんとか自宅で生活しているが、ライフラインはストップしており、避難所に水をもらいにいっても避難所に入所している方優先でもらえない。支援物資をどこで入手できるのか、情報を入手する術がない。動物病院には津波で被災した動物が続々と運び込まれている。ライフラインがストップしている中、水をかき集め、懐中電灯下で手術をしている。動物はおろか、人間の食料もない。
(七ヶ浜町)道路が不通で救援物資がぜんぜん届いていない。ペットフードも不足。人間も、家族で1つしかおにぎりが配給されない。水もない。みんな飢えている。
(石巻市・東松島市)津波での被災で飼い主を失った可能性のある犬や猫がいる。津波被災地区は餌不足が深刻

319日:(大崎市)地震直後から鳴かなくなったり、いつまでも身体を丸めて怖がっていたり、餌を食べなくなった動物がいる。犬や猫が、飼い主の足に絡まるようにして飼い主から離れない。ペットフードが手に入らない。写真は大崎市の被災状況


被災した飼い主とその犬(右端)。開店しているホームセンターにいったが、ペットフードが売り切れで手にはいらないと嘆いていた。

3
20日:(大崎市)宮城県では、大阪、京都、高知、熊本などの公営住宅に一定期間避難してもらうことを決定。しかし、ペットを連れてそれらの公営住宅に入れるかどうか、ペットの飼い主は心配している。支援物資は避難所の人が対象で、自宅に避難している人には配分されないことが問題になってきている。一部開店しているホームセンターがあり、そこでペットフードを数点購入できた。

3
23日:(亘理町)避難所へのペットフードの配給はあり、フードに困ることはないが、犬の散歩用のゴミ袋や衛生用品などがまだまだ足りない状態。現在、避難所である一部の小学校で、ペット同伴者用の教室を設けているところがある。しかし、近日体育館での共同生活になるようで、動物はグラウンドか、誰かに預けなければならなくなるようだ。

福島県

312日:(いわき市)近隣の方々と協力して、ペットとともに避難生活を送っている。水が止まっているため、温泉を汲んでしのいでいる。

3
15日:(いわき市)原子力発電所放射能漏れ事故の避難地域拡大のため、屋内避難勧告が出された。いわき市内に避難していた動物と飼い主も、おのおの遠方の親戚や福島市・郡山市など県中域の親戚などを頼りに移動を開始。

3
16日:(伊達市)電気以外の供給が困難な状態。地震以来、食べることができず眠れなくなった犬もいる。ガソリンがないので病院にも連れて行けない。

3
18日:鳥、ウサギの餌が手に入らない。

3
18日:(相馬市)仮設住宅はペット禁止になる予定。ペット不可では仮設住宅に入れないので、ペット可にしてほしい。ケージや首輪やペットシーツもない。
(いわき市)猫のトイレの砂の確保に苦慮。

茨城県

318日:やっと電気が復旧した。しかし、まだ断水している地域が多数。ペットフードも不足してきている。

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