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2011年1月18日 (火)

2011-1-17編 忠ちゃんの花束

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2011-1-17

編 忠ちゃんの花束

今年もこの日を迎え 恒例となっています

「忠ちゃんの花束」が届きました

阪神・淡路大震災当時未成年でやってきました

が  活動の終わり頃に 彼が成人となったこと

がさほど遠い日であったとは感じられないのに

今や彼は立派な青年と言うよりもおじさんの域

になろうとしています

もう「忠ちゃん」とは言い難いのですが神戸の母

としては今も愛すべき「忠ちゃん」なのですね

その懐かしい忠ちゃんからの花束は16年間欠

かさず届けられ います

昨年は15年を区切りに被災動物慰霊祭で多く

の方にご参加いただき当時をしのびました

あの過酷だった日々を思い返して 世界の人々

に助けられましたことは今も忘れられない感謝

の気持ちでいっぱいでございます

多くの方々のご指導ご支援をいただいて 被災

動物救護活動として 又 初の官民協働事業と

してやり遂げられたことが今日の動物福祉の礎

とされ 

【神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボラン

ティアグループ「(社)日本動物福祉協会 CC

ロ」】活動につなげられていることは感慨深いも

のであります

ご家族をしのばれる方々にはお辛いこの日であ

りましょう

本日神戸市動物管理センターの動物慰霊碑

に「忠ちゃんの花束」を捧げて参りました

心からのご冥福をお祈りさせていただきます

この美しく 優しさに満ちたお心は私たちの心に

静かに深く感じ入ります

人と人の繋がりと 動物を思いやることの大切

さを教えられます

醜い募金詐欺のような行為が「動物」を種にさ

れて行われることは許してはならないことです

動物愛好家と称される方が 単に「可愛い」

「かわそう」から

何故「かわそう」とされる動物が作られるのか

 お1人ずつの動物に関わる人が考えなければ

なりませんね

届けられる「善意」が 「誠意」を以って受け止

められ 動物福祉のために活用されることが

当たり前でなければ「善意」ある行為は衰退す

るかもしれません

3月 震災の救護活動語り部として徳島に参り

ます

「善意」が失われることのないように まともな

人々に受け継がれますように 過ぎ去った日の

出来事で終わらないように語りたいと思います

過去と 今日とを支えてくださった そして将来

を開いてくださるみなさまに 改めて深く感謝い

たします

人にも動物にも平安な日々でありますように祈

ります S,Ma

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