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2010年12月

2010年12月30日 (木)

久しぶりに「犬と猫と人間と」ニューズ配信がありました

PC向かう時間がないままにいよいよ残り2日となりました

自分の主張に関心を寄せていただけることは賛否を問わずありがたいことです

意見は人さまに伝わってこそ意見となると思っています

頭に入れたままであっても意見ではありますが他に伝わらなければどのような価値ある意見も活かされないと思うのです

表明した意見を批判されることで自らを振り返る機会を得ることもあり 批判をされる人の考えを知ることにも役立ちます

全面的に共鳴できることは多くないのが各自の持つ意見かもしれません

「犬と猫と人間と」についても深く感じていただける方がおられるのだとうなずける時もあり   また優しさの感じ方にもう一歩深く感じていただきたいと思うことがあります

この一年間ご訪問くださいました皆さまに御礼を申し上げます

新たな年は法律第105号見直しの時期であり緊張します

皆さまも関心を持っていただきますようにお願いいたします

新たな年が人にも動物にも「幸」多い年でありますように祈ります S,Ma

久しぶりに「犬と猫と人間と」ニューズ配信がありました ご参考までにご覧ください

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  「犬と猫と人間と」ニュース Vol.19 2010.12.20
     http://www.inunekoningen.com/
     発行:映像グループ ローポジション/合同会社東風
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 1.この一年、どうもありがとうございました!
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 今年、「犬と猫と人間と」は、なんと136回もの自主上映会が
 企画されました。
 多くの方々が、稲葉さんや映画に出演してくれた方たちの思いに
 共感し、捨てられ処分される犬や猫の状況を改善していきたいと、
 この映画を広め、上映会を企画してくれました。
 映画は、人に観てもらってはじめて映画となります。
 多くの人に支えられ、見守ってもらい、この一年で作品は大きく
 成長してくれたように感じています。
 上映会を企画してくださった方々、さまざまなかたちでご協力く
 ださった方々、本当にありがとうございます!
 心から感謝をしております。

 ただ、多くの方にご覧頂けたといっても、その数およそ3万5千人。
 日本全体からみると、まだまだホントにごく僅かでもあります。
 自主制作のドキュメンタリー映画は基本的にマイナーですから、
 総じて、量(人数)より質だとも思いますが、やっぱりもっともっ
 と多くの方にご覧頂きたいものです。
 来年もどうか上映会が広がりますように!

 上映会をやってみたいと思って下さっている方は、どうか配給の
 東風まで、お気軽にお問い合せください。(飯田)

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 2.監督・飯田による連載エッセイが、地方紙に掲載中!
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 共同通信の配信記事として、映画と同題の12回の連載エッセイ
 「犬と猫と人間と」を書かせてもらいました。
 この秋から、いくつかの地方新聞に掲載されています。
 まだ掲載は10紙ほどですが、もう少し増えるかもしれません。
 購読している地方紙があれば、新聞社にリクエストすると掲載が
 始まるかもしません(笑)。
 機会ありましたらお読み頂けたら幸いです。(飯田)

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 3.「犬と猫と人間と」DVD&書籍、大好評で発売中!!
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■DVDパッケージ
 この映画をもう一度観たい、手元に残しておきたい。
 DVD限定の特典映像も充実!
 ・杉本彩さん×飯田監督トーク
 ・映画製作スタッフによるトーク
 ・しろえもん以外にも撮り続けていた犬がいた!
 ・しろえもん&にゃんだぼ その後
 ・再会・徳島の子どもたちと犬

 発売:映像グループ ローポジション
 販売:紀伊國屋書店(03-6910-0530)
 品番:KKJS-96 定価:税込3,990円(税抜3,800円)
 以下の紀伊國屋書店サイトやAmazonなどのネット通販、
 全国のDVDショップ・書店でご購入できます。 
 http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/629359

■書籍「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」
 日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
 「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
 人間にできることとは? 待望の書籍化!

 (飯田より)
 僕自身の右往左往ぶりも多々盛り込みました。マジメだけど
 泣いたり笑ったりする本に仕上がったかと、ちょっとだけ自負
 しています。よろしければぜひお読みください。

 四六判・並製 228ページ 飯田基晴●著 
 価格:税込1,575円(本体1,500円)
 発行元●太郎次郎社エディタス www.tarojiro.co.jp
 全国の書店、amazonなどのネット通販でお求めになれます。
 http://amzn.to/91yF8W

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 4.学校上映キャンペーン!!& 自主上映募集
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 6月末に開始した「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーンです
 が、実は、なかなか広まっておりません…。
 ご覧下さった方の多くが「この映画、学校で子どもたちに見せた
 いね」と言ってくれますし、学校現場に働きかけて下さる方も各
 地にいらっしゃるのですが、作品が長尺なこともあり、なかなか
 苦戦されているようです…。
 このまま引き下がりたくないと思っています。

 まずキャンペーン期間は、2011年3月末までとなっていましたが、
 来年度も継続することにいたします。
 (ホントは「好評につき継続!」と言いたかったのですが…)

 他にも、本編上映とは別のアプローチも検討中です。
 来年はぜひ自主上映と並行して、学校上映も広がってもらえたら
 と願っております。(飯田)

●「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーン!
 ・期間:2010年7月~2012年3月末
 ・対象:公立の小学校~高校、およびフリースクール、児童館等
 ・上映料:3万円(税込)
 ※1回上映/無料上映に限らせていただきます。
 詳しくは東風までお問い合わせ下さい。

●自主上映会もまだまだ募集中!
 知るため、知らせるために、ぜひ自主上映会を企画してください。
 小規模から大規模な上映会まで対応しています。
 上映会の条件等は、http://www.inunekoningen.com/blog/ にて。

 お問合せ、お申込は配給:東風まで。
 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿705号室
 TEL:03-5155-4362 FAX:03-5155-4364
 E-mail:info@inunekoningen.com

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 5.長野の中学校で上映会!
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 去る11月20日に長野県の茅野市立北部中学校のPTA行事として、
 「犬と猫と人間と」の上映会が行なわれ、300人の生徒さんと60人
 の保護者が映画を観てくれました。
 後日届いたアンケートを見て、真剣に受け止めてくれた子どもた
 ちの思いがとても印象的でした。
 貴重な機会でしたので、企画してくれたPTAの山田久美子さん
 にその経緯を尋ねました。
 以下、山田さんのお返事の抜粋を掲載させて頂きます。(飯田)
 全文はローポジションのブログに掲載しましたので、
 こちらでご覧下さい。http://lowposi.jugem.jp/

Q:今回はどのような経緯で、中学での上映会が実現したのですか?

 学校のPTAに教養部というものがあり、そこが企画運営する行事
 のひとつが講演会です。例年は外部の講師を招いていわゆる「ため
 になるお話」をしてもらいます。その講師選びをしている時にこの
 映画をみつけました。
 正直最初は、時間も長いしテーマも重いな~と少し躊躇しました。
 案の定、時間的な理由で一回はボツでした。
 それから少し時間が経って突然学校から「やってみましょうか」と
 お返事を頂きました。
 今回上映できた理由として、

・映画上映出来る機材や会場が整っていた事。
 (500人収容のホールがあります。)
・中心となる私が保護活動などに関わっていなかった事。
 ↑どっぷりと関わっていたらたぶん言い出せなかったと思います。
・先生方が協力的だった事。PTA役員さんも。
・私以外の部員さんがとてもとても協力的だった事!!!
 こんな色々が重なって実現できたと思っています。

Q:中学生の感想を見て、山田さんはどのように感じましたか?

 中学生は「本当の事」がよく解っているな~と思いました。
 まっすぐな映像からはまっすぐな意見しか出てこないんですよね。
 大人の取り繕った言葉ではきっとここまで命をみつめる事はでき
 ないでしょうね。
 私がどうしても伝えたかった「命」について真剣に考えてくれた
 と思います。
 そして心が痛かったと思います。

 正直に言うと私も、色々他人の意見や他人の目が気になり、企画
 を進めていく段階になっても怖かったのです。
 でも生徒達の感想を見て「やって良かった」と心から感じました。

Q:山田さんと同じように「地域の学校で上映会を開きたい」と思っ
 てくれている方たちに、何かアドバイスやメッセージがあれば。

 学校に直接かかわりがなくても、自治会などのつながりでちょっと
 口にしてみると「私もすごく興味ある」と言ってくれる人が必ず現
 れると思います。
 私が常に気をつけていたのは、おしつけがましくしない様に、とい
 う事でした。
 私は犬や猫が好きだけれど、嫌いな人も興味のない人もいるという
 事を常に頭に置いていました。
 それでもつい、力がはいってしまうんですけどね・・・。
 学校上映は、観たくないかもしれない子にも半強制的に観せるとい
 う事だと思うのです。
 でも観るに値する映画だという事を自分が信じてそれを伝えて欲し
 いです。山田久美子

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 6.来年の自主上映会!
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 お近くのものがありましたら、ぜひ足をお運びください。
 詳細は右のサイトにて。http://www.inunekoningen.com/blog/

■1月7日(金)10:30~/14:00~
 神奈川県座間市:ハーモニー座間小ホール
 主催:「犬と猫と人間と」座間上映会

■1月8日(土)10:00~
 福島県いわき市:いわき市総合保健福祉センター
 主催:いわき「犬猫を捨てない会」

■2月5日(土)13:30~
 東京都新宿区:戸塚地域センター
 主催:戸塚地区地域ねこ対策協議会

■2月20日(土)13:00~
 石川県金沢市:常讃寺

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  5.ローポジション関連情報!
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●12月2日、ローポジションの事務所が移転しました。
 新住所はこのニュースの最後に記しています。
 
●待望のローポジション新作映画、ついに完成!
 「タケオ」-ダウン症ドラマーの物語-(監督:常田高志)
 上映会もあり。詳しくは、http://www.inunekoningen.com/

●飯田前作「あしがらさん」もDVDにて販売中!
 詳しくは、http://www5f.biglobe.ne.jp/~ashigara/

●土屋監督「フツーの仕事がしたい」好評上映中!
 詳しくは、 http://nomalabor.exblog.jp/

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▼監督・飯田が更新!「犬と猫と人間と」最新情報は以下より▼
 Low Position BLOG http://lowposi.jugem.jp/

■以上、転送歓迎です。

※このメールニュースがご不要な方は、お手数ですがその旨を
 記してご返信お願します。

***************************************
発行責任者:飯田基晴
映像グループ ローポジション 
〒231-0033 横浜市中区長者町4-10-1-204
電話:045-228-7996
電話&FAX:045-228-7976
URL: http://www.inunekoningen.com/
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2010年12月19日 (日)

2010-12-18toチッチさんコメントへの返信 熊本方式批判-2

2010-12-18toチッチさんコメントありがとうございました

【無知無見識な議員が旗を振っても、誰も後に続かないでしょう。】

【今に、議員さん達、不適正飼育で指導されるかも。】

【県が指導に乗り出さざるを得ない状況も想定されますね。】

 世論の支えがあると強気なのかもしれず 県の指導に従われますかね?

あいご団体でさえもほめちぎるのですから 自らの知識の軽薄さが露呈していますよね

議員さんも 知識がある方は安易に旗は振られないでしょうし そのようなお方には私だって縋りたくなりますよ

知識がない方が 議員同行交渉には都合がよく 依頼者の意のままに操縦ができるからではないのでしょうか?

無論立派なお方もおられるのでしょうが そのような印象を受けることがままありますね

深い関心を以ってシェルターワーク 動物福祉の基礎知識を持たなければ「ノーキル」「殺処分ゼロ」の真意は掴み難いでしよう

誰でも納得しやすい「ノーキル」をキーワードとして行政機関の役割を縮小しようとしていることが「熊本市方式」であり その後にどのような社会状況の変化が起こり それが動物に「幸」をもたらすのか問うこともなく 人間の心だけが一次逃れで安らいだ錯覚に浸るのか 究めたくない人々により誤魔化されているように感じています

【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです-S,Ma

私の見方では熊本市方式は「人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります」を選択されたのだと思います

あなたも触れておられましたが 世界の中では増えすぎた「猫」が問題視されていますね

http://www.petpress.jp/news/item_1975.html

「ノラ猫は撃ち殺してもいい」全米で論議を呼ぶレポートを発表~ネブラスカ大学

ネットではペットプレスの動物関連記事が面白いほどにたくさんあり 読み続けていたら夜明けが近くなっていました

http://chang4.cocolog-nifty.com/aa/

AA」を告発しました  さんに書かれています 

20101218 () 黒いウワサ

ネットで寄付を集め営利的動物愛ゴ活動を推進すべく尽力されているデラックス&マングローブ夫妻に関して、】 

このことについても関心ありますね

募金と使途   ボランティアとボランティアビジネス

これも国会で議論していただきたいことではありますが 肝心の国会議員さんが「お金」に関心がありあまり それを通り越して無関心なのかとややこしい錯覚を抱いてしまう状況ですね

少なくとも私自身から発する言葉 文書には責任を感じますが 議員さん(無論全ての方ではないですが)自らの言葉を簡単にご自分で無視されますね

その方々が退かれることが政治への信頼回復に貢献するように思いますが 「金は力」の政治が亡くなりそうにないですね いつまでも支持をする人にも責任があります

私は貧乏人ではありますが信念を金に代える気はないです

5億頂いたらシェルター建設できるのに とは考えますがそのようなご奇特なお方に巡り合えそうもないですからある種安心でしょうか?

あるお方に下記のような事を書いてメールを差し上げましたら 思わず笑ってしまいましたと返信をいただきました

私も引退はしたものの 阪神支部の休会と共にとばっちりで相談電話が飛んできます

猫 ねこ ネコ 救いようがないですね

こちらが相談するところが欲しいですよね  S,Ma

2010年12月18日 (土)

2010-12-18編 熊本市方式を誹謗ではない批判をするときですね

http://blog.canpan.info/torinohiroba/archive/674#comments

熊本市の致死処分数  [20101217()]

 【熊本市在住の方、あるいは地元紙が公文書開示請求等をして、客観的な記述を資料とともに情報発信して下さると有難い。】

と「鳥の広場」で触れておられます

熊本市近辺の行政機関の事情は知る人ぞ知るですからね

しかし 市議会記録(文末参照)にもありましたが議員も熊本市センターから引取りをされて複数(多頭数飼育?)飼育をされていたり 咬癖のある犬を保護したとして自慢をされている様子が記されています

市民の方々も基本的には熊本市方式にあまり疑問を感じておられないと言うよりも 良いことをしているのに責める方が変だと思っておられるのではないかと感じたことがありました

あるシンポジュウムで熊本からの参加者がおられましたが「他を見て比較されることも大切ですよ」と提言しましたが 基本的に疑問を持たれているようには感じなくて少なからずがっかりとしました

当ブログに訪問される方の検索用語はコンスタントに「熊本市 殺処分」が多いですね 

関心の高さがわかります 

行政機関の方々で熊本批判がきちっとお出来になれる方と 迎合と言うよりも逃げの手で熊本方式を取り入れようとされるタイプがあるのではないかと感じます

動物福祉に関心があり平素から知識に触れようとされる方と「ノーキル」の意味を知りつつ逃げようとされる方に分かれるのではないでしようか

持ち込まれる動物を受け取らず 無差別譲渡をすれば経費もいらず楽ですからね 

そして 「ノーキル」派からは賛辞をもらえるが 動物福祉を基本に真剣な譲渡に徹すれば 譲渡頭数が少ないだの 殺処分頭数が多いだのと議員動員で圧力をかけられかもしれません

在任中の2-3年間を楽に過ごすことを第一にすれば「ノーキル」は手抜きにはこれ以上の楽はないでしょうから 圧力団体は行政職員を堕落する方向に働き掛けているとしか考えられませんね 

真面目に動物福祉を考慮され 熊本市批判をしていると議員経由で左遷の憂き目に会うこともあるのかもしれず そのようなことがないように祈りますね

行政機関が動物福祉を無視した結果業務縮小をして「ボランティアビジネス」が拡大する?

笑っては居られませんね

まともな行政獣医師を支えなければ殺処分の辛さから逃げるみちを選択されることになりかねません

その結果は動物が不幸な生涯を耐えさせられ「殺されなくてよかった」と言うことになるのでしょうか

来年の法改正は真剣勝負の時ですね

「ノーキル」で「動物虐待黙認法案」となるのか 適正譲渡と適正

殺処分で これこそ「真の」動物福祉法となるのか正念場です

8週令問題も 業者問題もビジネスライクに処理をされては悪徳ボランティアビジネスが喜ぶだけでしよう

「ボランティアビジネス」の言葉の意味を確かめることも必要ですね

「募金」と言う名の無税の高額所得補償は絶対にさせてはなりませんね

熊本市の実情 ご参考までにご覧ください

当ブログアーカイブ 2010-9-13in HIROさんコメント5  から引用

「熊本市議会 会議録検索システム」

http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/gikai/index.asp

【平成22年第 1回定例会-0309-04号】

 〔39番 鈴木弘議員 登壇〕

> ◆鈴木弘 議員 

(S,Ma-発言から一部抜粋

>  さらに、これは要望ですけれども、ドイツで行っているように、一般家庭の飼育に適さない犬、どうしてもしつけで直らない犬たちを最後までみとる施設の検討を民間の力をかりて検討していただきたいと思っております。

)中略

>  4月に私どもの衆議院議員である遠山清彦と今度参議院に挑戦する秋野公造という2人を連れて動物愛護センターに行きました。遠山清彦は、実は大型犬を飼っていた時期があります。この大型犬はかみぐせが大変に強くて、虐待されて放置されていた犬であったそうであります。この犬を保護し、何とか家庭で飼おうとしてやった手だてが何かといいますと、警察犬の訓練学校に入れた。家庭に戻ってきて、飼い主である遠山清彦には時々かんでいたそうですが、家庭の中でしっかりと育てられたという話をしておりました。スキルアップをすることによって、しっかりと殺処分ゼロに向けて進めていけるのではないかと思っておりますので、期待しております。

> ◆倉重徹 委員

【おっしゃる意味はよくわかるんですが、残念ながら、現在の施設では手狭になることが目に見えておるところでありますし、また、今、おっしゃられたように、市民団体、ボランティア等に引き続き御協力をいただくということでありますが、今現在でも市民団体、ボランティア、もう手いっぱいでございます。私どもも処分を余儀なくされた小動物を引き取らせていただいておりまして、私の家にも何匹か犬がおるわけでございますが、

やはり 内輪で無理に近い譲渡もあり 私の家にも何匹か犬がおる状況を含めての「解決」

ですか 本当の解決ではないですね 

この委員の方のご発言は譲渡先の開拓が困難であることを意味しているように伺えますね

2010年12月 7日 (火)

2010-12-6編 横浜市動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正への意見

市第72 号議案横浜市動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正

1 概要

現行条例では、終生飼育や適正な給餌及び動物の正しい飼養方法等の規定がありますが、今回、犬やねこの飼い主に対して終生飼育をより一層推進し、適切なしつけやマイクロチップ等による所有者明示などの新たな責務を規定するとともに、行政においては、安易な引き取りは行わず、新たな飼い主への譲渡を推進する内容の規定を盛り込みます。

2 改正内容

(1) 飼い主等の責務として、新たに次の事項を追加します。【第5 条】

ア 動物の終生飼養が困難な場合、新たな飼い主に譲渡するよう努めること。

イ 首輪、名札、マイクロチップ等により、動物の所有者を明示するよう努めること。

ウ 動物の逸走時には、保健所等関係機関に連絡するよう努めること。

エ 犬又はねこに適切な方法でしつけを行うよう努めること。

オ 主に犬やねこのために災害発生に備えた準備を行い、災害発生時には必要な措置を講ずるよう努めること。

カ 原則として、ねこを屋内で飼養するよう努めること。

キ 飼い主不明のねこへの日常的な給餌行為等により、ねこの飼い主と同一視される者は、周辺環境に配慮して排せつ物の処理等を行うよう努めること。

※条例上の「動物」は、人が飼養又は保管する動物でほ乳類、鳥類及びは虫類に属するものをいい、動愛法の「愛護動物」の定義から引用しています。

(内 容)動物の飼い主等の責務に関する規定を追加するとともに、犬又はねこの引取り手数料(上限)を改定する:1頭又は1匹につき2,000円 → 4,000円 等

(施行日)公布の日 等 (関係議案)市第64号議案 ※ 20頁参照

(,Ma注―文字着色 太文字 下線の強調加工はS,Maによるものです)

,Ma意見

2 改正内容

(1) 飼い主等の責務として、新たに次の事項を追加します。【第5 条】

ア 動物の終生飼養が困難な場合、新たな飼い主に譲渡するよう努めること。

知識のない飼主が手に余った動物を他に譲渡するには適切な助言なくしては危険なことも起こりうる 譲渡すべき動物と共に 新たな飼主の適正審査にも配慮する必要があります 

個人間移譲に委ねることの是非は再考し 終生飼養が困難である事情を確認し 適切な助言ができる制度を作って頂きたい そのことが将来の動物に対する価値観を高めるために役立ち 動物との共生についてのよい認識に繋がり 遺棄 放棄 ネグレクトの再発防止に繋がるものと思います

ウ 動物の逸走時には、保健所等関係機関に連絡するよう努めること。

するよう努めること。→ しなければならない

動物の保護の観点からも 子供等に対する危険防止からも はっきりと罰則を付けてでも義務を課すべきです

オ 主に犬やねこのために災害発生に備えた準備を行い、災害発生時には必要な措置を講ずるよう努めること。

災害発生時には必要な措置を講ずるよう努めること。→ 災害発生時には一次避難時に同行すること

適切な措置の意味が伝わり難いと感じます

一時避難に同行するためには日常からのしつけや健康管理が大切であり 啓発の重点項目とすることが意識改革にもつながると思います

カ 原則として、ねこを屋内で飼養するよう努めること。

付則として 新条例発足後に(具体的に実施日をさだめてでも)新規にねこを飼養する場合には屋内で飼養すること

これを義務付けなければ本気で室内飼育に移行される確率はたいして期待できないと感じます マイクロチップの効用はここでも役立つでしょう

キ 飼い主不明のねこへの日常的な給餌行為等により、ねこの飼い主と同一視される者は、周辺環境に配慮して排せつ物の処理等を行うよう努めること。

給餌行為等により、ねこの飼い主と同一視される者はにより、ねこの飼い主と同一視される者は給餌行為等を行う者は、周辺環境に配慮して排せつ物の処理,飼料の後始末等を行うようにしなければならない努めること

努力目標は標語と同じに軽いものとなりやすく より責任感の自覚を求めて表現に工夫が必要かと感じます

意識としての「ねこの飼い主と同一視される者」とされたのでしょうが この表現が解釈によっては他の所有権の問題が絡むことが危惧されます

不特定の餌付けの人が善意で不妊手術をしようとするときに障害とならないか考察することも必要だと思います

12/311月のペット法塾シンポで知り合った方から 横浜市で「猫餌付け禁止横浜市条例」が制定されるとの電話を受けました

 

数年前から餌付けを続けられるその方から 「猫餌付け禁止横浜市条例」に反対のための支援を求められたのです 

しかし 検索用語に「猫餌付け禁止 横浜市条例制定」はヒット0でした 

横浜周辺の心当たりの方々に問い合わせたところ「餌付け禁止」の文言はないと判明しました

改めて検索したところ 横浜市動物愛護センター条例は 本来からの当然の常識的な内容であり「餌付け禁止」とは書かれていませんでした(冒頭に複写記載)

「禁止」とされていることはないので当然なのですが この方を含めて多くの餌付けの方々は横浜市が「猫餌付け禁止条例」を制定したと信じておられるのか そのような解釈をして煽る人がいたのか これから餌付けができなくなると懸命に訴えられていたのです

ネット検索をしたその際に 横浜市公園課が立てた「餌付け禁止看板」についての異議が多く出されていました

通報者の方が餌付け行為に熱心なあまりに勘違いをされたものか 仲間内ではこれ自体が即全面禁止と解されたのかは解りませんが餌付けをされる方々の「餌付けは当然」の姿勢の一部が伺えます

この通報者の方はご自分では迷惑の軽減に努力をされておられるとのことですが 多くの餌付けの人々の中には とても常識的とは言えない行為を正当化しようとされている実態があり 私のところに届く相談の多くが餌付けをしている人が他のお困り餌付けさんについての相談であります

このままでは餌付けの人が全て締め出されてしまうので何とか説得してほしい等の訴えですが それらの人々は誰の話も聞くお気持ちはないことが多く我が道をまっしぐらです

日頃の餌付けに際して努力をされている方々からは 何故非難をされるのかと言う不服に 餌付けの全てを正当化しろと言わぬばかりの言い分を披歴されます

何事も自分は正しい 他の人が間違っていると言う考えに基づけば自分への客観視ができ難く成るでしょう

文言の選び方 表現に際しても自己擁護に尽きてしまうことになり 返ってお宅的な印象を作り 誤解の基となり 主張しようとされることが戯言に聞こえると言う結果を招いているように思います

12/3の加藤一二三氏の公判と共に感情的な書き込みが多数あります

(当日の傍聴記録はネットにでていますね 猫の餌付けそのことよりも  対人関係の悪化による係争であり 原告被告どちらにも非があると言う見方も多い)

検索の途中に目にとまった書き込みの一部には下記のような意見もありました

レスまとめ - 【東京】背中を40センチにわたり切りつけられたネコ ...

黒澤泰さん(元横浜市磯子区衛生課)と米山由紀子さんが、行政が関わる「地域猫『制度』」を作りました。 ..... 外飼い禁止餌付け禁止条例が早く出来ればいいと思う。 そうすれば虐待するための猫を手に入れるのに手間がかかるから、 ...
read2ch.com/r/newsplus/1271934643/overview/ - キャッシュ

地域猫団体発行の「いそごにゃんねっと」 Vol.10 2003.10.14 によると、
磯子区と、磯子区に隣接している港南区の久良岐公園では、捨て猫が後を絶たない状況にあります
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/goki/1182760115/4-12

(,Ma注―文字着色 太文字 下線の強調加工はS,Maによるものです)

11/29 横浜外人墓地に立ち寄った際に 相変わらず5-6匹の成猫 子猫が寄り添っていました 親子なのか 寒さしのぎに固まったのか 哀れで申し訳なく思います

複数の子猫は眼脂で半分目がふさがれていました

皮膚も健康な状態ではなく 夜間の冷え込みで死は確実に近寄っているのでしょう

以前にも何度か地元の方に協力を求めたことはありましたが それぞれにご多忙な方々

対応には難しいところでしょう

何度でも言いますが 外猫の病死 事故死 虐待死は自然淘汰ではありません

本来の屋内飼育により保護をすれば殆どの猫は救命されるでしょう

「仕方ない」という言い訳で見放したのは明らかに人為的であり 私には人が直接に携わる「安楽死処置」(安楽殺処置)による「死」よりも残酷な行為であると感じています

文責 S,Ma

2010年12月 2日 (木)

2010-12-2編 コピペ問題について

いわゆるコピペ 複写転載についての議論がありますが 私はもしも 自分の書いたものについての複写転載をされる場合には むしろ全文である方がある種の安心感があります

公開ブログで複写転載を全くされないとは考えにくいので書き込むときからそれを覚悟の上で書き込みます

部分利用をされた場合に前後関係が大切な個所については元のブログにたどらないままに部分的複写転載をされた方の意思が優先されることを恐れます

複写転載の際に摘出部位を故意に悪意に解釈できるような引用をされることも無きにしも非ず 

読み手はその時一回限りかもしれません たとえ訂正文が出たとしても二度と読むことはなく意味の違った「部分」が語られた真実として覚えられることはあります

過去に度々取材を受けた経験からも 4-5時間の取材の内容が 語りの頭としっぽをつなげただけと言うことはよくあることでした

肝心の中ほどの説明が意図的に抜かれるのです

直接会って取材したと言う言い訳は初めから用意をしているのです

言った言葉の部分としては確かにその通りであっても それに続く前後の説明にこそ大切な部分があるのに「取材をしたときの言葉」として部分が出されるのです

文書は区切りを変えただけでも意味が異なるということもあります

私が全文の複写転載をした場合には 返って著作者の原文がその通リに読めた上で 当ブログ読者のご判断がいただけると思うからです

世の中は全てに礼儀正しくとは行かないのが常です

悪意とまでは行かなくても 技法や知識で重大なミスをすることもあるでしょう

「知らずにしたこと」は識者には愚劣なことであっても 初心者や知識取得に遅れた人には「失敗も経験」かもしれません

そのためにさまざまなチェック機能があるのではないでしようか?

動物との接し方に格差があり 議論百出することも当然のことだとも言えます

全の人の脳細胞は個々に異なり そこから発する思考も千差万別であるのだと思います

 

最近話題の国家的機密漏えいの時代です

止めるには元(原稿)を作らないことかもしれません

公開ブログの複写転載を恐れていては書くことを辞めることもいたしかたないのかもしれないと感じつつ 毎日の書き込みには神経を使っているつもりです

賢いお方からご覧になればそんなつもりは「なんちゃーない」のかもしれませんね

知識も能力も優れた人が溢れていて 下げ目で見られることは覚悟でなければ 公開ブログでの自分の主張など恐ろしくてできないと思うのです

しかし 私の考えをお1人でも多くの方に知って頂きたいと言う願いがあるからブログに託しているのです

利害が対立する人々もまた 欺いてでも思想誘導をしようとしていますから静観していることもできないのです

汚れた天使(だーくえんじぇるず) ほーそー(何事も美しく包み隠す包装)作家さん [自己愛型動物愛護-S,Ma]の方々にすべてをお任せすることはできませんね

私の価値観での悪は悪と承知でその人の居心地の良さを求めるでしょうが 少なくとも私は善意を失うことのないようにしたいと思っています

相互に似たような考えを持つ人を増やすことで わが身の居心地の良さに繋がるのだと思うのです

できる限りに

[「誠実」に「真実」を語り「親切」であれ-S,Ma] 

[真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma

[意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-,Ma]

[手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-,Ma]

で続けたいとは思っていますが ご覧の方々でここはだめだと言うことがあればご指摘ください

私の能力範囲に納得がいけばありがたく受け入れさせていただきますのでよろしくお願いいたします S,Ma

2010年12月 1日 (水)

2010-11-30inチッチさん提言コメントについてとティアハイムについて

チッチさんコメントありがとうございました

私は率直な意見はどなた様に対してでも述べさせていただきますが 進行中の委員会に関することですから 誤解を招きかねないご提案ですのでこの件に関しては特にはお答えしないでおきますね

何らの資格も力もない一家庭の主婦ですから 常日頃から どなた様とも利害もなく拘束もなく  自由に発言できるのです

例えチッチさんのご提案であっても 私に対して身の程を知れとあきれられると困りますのでこのようなことは仰られないようにお願いいたします

動物福祉の向上を願う活動をする一人の国民として感じることはたくさんありますので これからも従来通りにどなた様に対しても発言は遠慮なくさせていただきます

先週以来 「兵庫県立人と自然の博物館」での 三谷雅純先生ご担当のシリーズ口座を受講し11/28 東京で山崎恵子氏主催「互」の会でのIAHAIO報告勉強会に参加したり 一泊して 英国で大変お世話になりましたお方の墓参に小平へ 帰路に横浜外人墓地へ尊敬するG夫人の久しぶりの墓参と 動物関連の社会情報を知りたいと希望されます企業家のお方にお会いするお約束がありと ここのところブログはお休み状態でした

動物に関わる限りは新たな知識に触れておきたいと思っていますので 機会あるごとに知識は増やしたいと考えていますが 情報伝達においては東高西低の傾向に危機感があります 

その現状を補いたいとのお考えで吉田真澄氏等が関西地方での活動を盛んにしようとされていますが 先の「野良猫問題」シンポジュウムのように 「ノーキル」偏りがあるように感じられて 私は残念を通リ超えて危うさを感じています

IAHAIO報告勉強会で 彼の有名なドイツのシェルターについても獣医師のお方が報告をされていました

一行の方々が訪問されたドイツ ミュンヘンティアハイムでは 殺処分=安楽死処置」(安楽殺処置)については明瞭な否定はされていなかったそうです 

重病 咬癖 長期滞在等には「安楽死処置」(安楽殺処置)を実施している様子だが 明言を避けた言い難そうな話し方であったようです

日本との大きな違いは行政機関での動物の収容がなく あらゆる飼主のない動物の収容保管を民間団体であるティアハイムが受けておられるようです

外国からの移入動物の検疫もこの民間団体で受けておられ そのための保護施設も併設されているとのことです

費用については行政からの補助があり 裁判中の要保護動物も 警察官が虐待等で保護収容 没収をされた動物もティアハイムに届けられそうです

規模は日本と比較にならない大きさで ティアハイム連合会組織があり 各ティアハイムに加入を義務付け 国内各ティアハイムの相互協力ができる状況にあるそうです

劣悪シェルターが多数である日本での状況では相互協力など考えられませんが(劣悪同盟的な個人間や団体間での動物の移動はあるようですが) 良い合理性に徹したドイツ人気質という国民性もあるのでしょうかと感じます

行政獣医師は動物福祉関係の仕事と同時に食品衛生部門も担当されている点では日本も同じであるとのことです

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ミュンヘンティアハイム

1842年創設

敷地面積 58エーカー (71000)

収容動物頭数  8500

運営費     1年/400万€(ユーロ)

行政補助    1年/1匹/50(ユーロ)x頭数

スタッフ    70名 飼育員 獣医師 事務員

ボランティア  200名 1日/1020名が協力

 ボランティア教育は特にはしていない 国民一般に知識レベルが高くボランティアを希望する人はすでに必要な知識は身につけている様子とのこと

 

サポーター  11,000

保管動物への個体指名終生飼養費用支援と施設支援制度がある

犬譲渡費用  1匹/200(ユーロ 2万円)

猫  〃   1匹/120(ユーロ 12千円)

子猫 〃   1匹/ 60(ユーロ 6千円)

アニマルポリスの制度はない

闘犬 ドッグレースは禁止されている

検疫施設 葬祭施設(メモリアル 死体焼却施設)  野生動物保護施設 ペットホテル運営

共生するあらゆる動物を保護している

犬飼育規制

12カ月未満の犬をつないで飼ってはならない

中型犬に必要な飼育場所  6

大方犬   〃        8

危険犬種規制 全ての犬の飼主にははがき大の説明書が渡される

カテゴリー1, 闘犬→シェルターから譲渡できない(終生保管?「安楽死処置」(安楽殺処置)?)

2, 厳しい飼主審査に適合した場合のみ許可される

疲れたので続きは次回に ごめんください S,Ma

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