2010-11-9編 チッチさんコメントありがとうございました
>鳥取では、おばかな自称保護活動グループが大学院生をダミーに立てて、鳥取動物福祉プロジェクトを結成しました。
「動物福祉」と名乗るところがねぇ-----動物福祉団体のイメージダウン!!
「伏志」志を曲げて悪意を伏せたのであれば文字変換をしていただきたいですね
ちなみに検索結果です
2010-11-9調 検索用語
持ち込まれる子猫は譲渡されずに、殺されています。(生きたままの焼死です)
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· 鳥取県のパブコメにご協力お願いします ...
「犬も猫も絶対に殺してはいけない」と決めて「殺処分施設は廃止」にすべきだと思っています。 ... 持ち込まれる子猫は譲渡されずに、殺されています。
nipponspca.com/2010/10/鳥取県のパブコメにご... · キャッシュ ページ
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藤村晃子氏についての誠に正当なる批判
2010-11-9in「わたしのブログ」鳥取猫焼殺コメント
http://plaza.rakuten.co.jp/greenyfroggy/diary/
はご立派ですね
2010-11-9in私のブログ ボランティアビジネス
http://plaza.rakuten.co.jp/greenyfroggy/diary/
と共にこの執筆者のまともな文に触れ このようにお考えくださるお方もおられることにほっとします
方や
【持ち込まれる子猫は譲渡されずに、殺されています。(生きたままの焼死です)】
「犬も猫も絶対に殺してはいけない」と決めて「殺処分施設は廃止」にすべきだと思っています。(藤村晃子氏)
行政機関に収容された子猫を 仮に全て譲渡すると想定してどのくらいの場所と人件費を含む費用を想定されているのか お聞きしたいですね
譲渡先探しはネットも含めておびただしい数です
譲渡先は「詐欺事件」被害が生ずるほどの争奪戦です
動物福祉に適う譲渡が迅速に進められるなら あれだけの数のネット掲載はないでしょうし 所謂つきながらの「保護活動家」の手元にも余裕があるはずです
先日餌付け中の猫が出産したと続けて4件の相談を受けました
その内の1匹は自治会から苦情があり餌付けが続けられなくなったと さる関西の名のある団体に有償でも引取って頂けないかと問合わせたが現在200匹収容しているのでこれ以上は無理だと断られたそうです
お金を付けてでも譲り先を斡旋してほしいと頼まれたが「お金だけ取られて行方不明になるだろう」と回答され それ以上の助言はなかったと訴えてこられました
その相談者はその名のある団体の会員だそうです
心からの親切心があれば 選択肢としての「安楽死処置」(安楽殺処置)の提言がなされるべきだと思いました
普通には団体の支持を失いかねない助言はしたくないのが本音ではあるでしょう
行政機関の殺処分を非難しているのに 自ら「安楽死処置」(安楽殺処置)とはいえ殺処分を示唆することは沽券に関わるとでも思われたのか 二つの意味で「情けない」
猫と相談者に対しての思い遣りに欠けることと 啓発団体としての責務の回避
人伝手にS,Maに問い合わせがあったのですが 高齢者夫妻であり夫は治療中で猫は嫌いと聞いて選択肢としての「安楽死処置」(安楽殺処置)を提言したところ そのお方は同意はできるが餌付け仲間の相棒が承知できないであろうと言われてそのままになりました
行政機関だからこそ殺処分の決断ができるのであり 殺処分を責めるのではなく「安楽死処置」(安楽殺処置)への移行を提言し支持されることが現状の対応としては最も正解であるでしょう
それを回避して譲渡と言うのは気楽でいいですが無責任とも言いますね
動物福祉よりも 社会性よりも【自己愛型動物愛護-S,Ma】に徹しますか?
藤村晃子氏を取り巻く人々がよほどのお力を以って適正譲渡がお出来になれるのであれば
日本中の各自治体へ適正な譲渡先を紹介してあげてください
政治家を交えて著名な方が賛同されているのですし 団体名が「(社)日本動物虐待防止協会」ですから何よりも 遺棄やネグレクト 多頭数飼育の虐待を防止して 適正に保護するための現実的な方法を指導され 見届ける責任がありますからね
余談となりますが「日本SPCA」と「JSPCA((財)日本動物愛護協会)」との名称に誤解を招くことはないのでしょうかね
行政職員の方々も適正譲渡ができれば好き好んで殺処分はされませんよ
2010-11-9in
【持ち込まれる子猫は譲渡されずに、殺されています。】(生きたままの焼死です)
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上記に記載されたアドレスの内 真偽を確かめずに安易な転送をしたところは謝罪と訂正をされなければこの国の善意は抹殺され 動物福祉の発展に障害となります
(「鳥の広場」と「わたしのブログ」は除く=正しい情報提供に付き)
それとも鳥取県の【持ち込まれる子猫は譲渡されずに、殺されています。(生きたままの焼死です)】を「日本SPCA」が情報提示者としての責任と義務において 事件発生の日時 状況等を確実に立証されますか?
それが立証できれば 迷わずに鳥取県知事を法律第105号違反で告発してください
それが「日本SPCA」としての義務であり存在意義でもあります
知りつつ告発ができなければ虐待防止を名乗る団体の形骸化を証明することになります
文責 S,Ma
« 2010-11-5in HIROさんコメントありがとうございました | トップページ | 2010-11-9in chara_kさんコメントありがとうございました »
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コメント
« 2010-11-5in HIROさんコメントありがとうございました | トップページ | 2010-11-9in chara_kさんコメントありがとうございました »
先日はありがとうございました。
とても良い機会をもてましたこと、またS,Maさまには貴重なお時間を提供していただきまして感謝いたしております。
とはいえ、早ここではいろいろな情報が飛び込んできておりますね。
話題にのぼっているブログも拝読させていただきました。
私どもにはおよびもつかないほど、社会的にキャリアをお持ちになった知的センスに秀でた方が、それぞれ疑問に感じられ、ネットを利用して発信する、とても心強く感じます。
それと同時に、現実的にはなかなかバランスをとって思考していただける同胞に巡り会えない辛さがあります。
ネットで書くような、シビアに物言うことだけで、周りにはそれはないだろう!というような手のひら返しの憂き目にあいます(した)。利潤追求のないボランティアだからこそ目的のため、高い意識レベルが必要とされるのに、感情むき出しでの応答等低レベルのリアクションしか望めないのが現況です。
民間サイドの私たちが環境を変えない限り、今後の犬猫問題を協働で進めようと行政側が考えているのに、しっかりと受けとめられないのです。
責任を問われるからこそ、行政は一番良いやり方とわかっていても、踏み出せないのです。
それはほとんどこちらサイドの問題なのではないかと思われるほどです。
今の動物問題解決にあたって、カリスマは必要ないけど、冷静に事態を把握できるリーダーは必要かなと思います。
皆、とっちらかっています。ものすごい量の情報に。
投稿: chara_k | 2010年11月10日 (水) 13時28分
chara_k様のご意見、『民間サイドの私たちが環境を変えない限り、今後の犬猫問題を協働で進めようと行政側が考えているのに、しっかりと受けとめられないのです。
責任を問われるからこそ、行政は一番良いやり方とわかっていても、踏み出せないのです。
それはほとんどこちらサイドの問題なのではないかと思われるほどです。』は恐ろしく真実ですね。
chara_k様のような方が1県に10人揃って集団になれば捗るのですが、どこも(お宅の団体が?と思うような団体でも)出来ないでいるようです。
正しい現実認識、健全な愛護の人は市井には珍しくありません。
そういう市民は運動体に入ってきません。
そのジレンマがありますね。
運動体に、フツーの市民の参画が可能な事業形態を考えるとか、工夫が要るのかもしれませんが、難しいですね。
目下、事業の企画書を練り上げ詰めの段階で、パソコンに向かってまとめなければならないのですが、
実施可能でなければ意味ないので、頭が痛いです・・・・
投稿: チッチ | 2010年11月13日 (土) 13時37分
続報です。
http://blog.canpan.info/day_by_day2009/archive/446">鳥取動物福祉プロジェクト代表・平賀謙太氏がデマ流布関与を否定 しました。
鳥取県庁協働連携推進課が鳥取動物福祉プロジェクト代表・平賀謙太氏へ、標記問い合わせをしたところ、「子猫焼殺」のデマ流布関与を否定する回答が返ってきたそうです。
『聞取日 平成22年11月18日(木)午後6時
聞取方法 電話
聞取者 鳥取県協働連携推進課 加賀田
相手方 鳥取動物福祉プロジェクト 代表 平賀謙太氏
概要
【当方】
(書き込みの文脈から、)貴団体の関係者によるものと予想される、
「鳥取県の犬猫処分の現状」に関するインターネットの書込みについて、誤った認識による記載があったようであるが、何か聞いている?見たことがある?
【先方】
全く把握していない。初めて聞いた。
【当方】
当該書き込みには、「鳥取県では、犬猫が生きたまま焼却によって殺処分されている」といった記述があったようだが、貴団体としての認識は?
【先方】
代表自身も団体のメンバーもそのような認識はもっていない。
団体としては、少しでも捨て猫、捨て犬の数が減るように、啓発活動に取り組みたいと思っているところであり、今後県内の実態などを調査・勉強していく予定である。』
平賀氏ご本人は、そう言っているということです。
真偽のほどは分かりませんが、遅かれ早かれ分かることです。
この1件は、これ以上の追求は取敢えずしません。
投稿: チッチ | 2010年11月21日 (日) 16時53分