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2010年11月 5日 (金)

2010-11-4編 チッチさんコメントありがとうございました

早速 [獣医師広報板 管理人はノーキル運動に賛同しません。]を拝読いたしました

http://www.vets.ne.jp/info/pc/nokill/

管理人はノーキル運動に賛同しません。

(2010/11/03初稿、最新更新日:2010/11/03)

管理人の個人的意見表明:(2010/11/03)

獣医師広報板主宰 川村幸治先生(ムクムク)ブログから一部抜粋させていただきました

[理想を追求するのはかまわないが、そうであるのなら他人の迷惑になってはいけない。
まして、理想のためなら法を犯していいというのなら、オウムや連合赤軍の再来である。]

[手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma]

と常々発言させていただいていますが 従来から国内の多くの団体は募金稼ぎのために

「ノーキル」を意図的に好んで主張していると思います

「ノーキル」発言者自身は「殺処分ゼロ」は空想と知りつつ 理想であるかのような錯覚を与えようとしているのだと感じています

「動物福祉」を軽視して言葉だけで内容のない「動物愛護」に止めようとされるのは自己利益を優先するため以外には考えられません

無税の募金ほど楽な稼ぎは他にはないでしょう

詐欺師が騙して得た収入も 詐欺であることが証明されるなら犯罪として扱われますが

「募金」と言う名の収入の実態は極め難く 募金協力者が被害を被ったとしての自覚がない 善行であるとの認識に問題が生じますが 広島ドッグパークの件では 例外的に社会問題化したものの それでもなお追及する側に善意がないとさえ感じている人もいることがエンジェルズ側をのさばらせることになり 動物救済という名目のもとに多頭数飼育保管所の維持を計り 更なる募金に走らせるのでしょう

この無制限の『募金』自体に何らかの規制をかけなければ 悪徳宗教の「献金」同様に個人利益の取得に悪用されます

[まるで工場生産物のようであるが、本当は命をいただいているのである。
自分が毎日命をいただいていることを感覚として忘れてしまえば、何でも言える。]

ベジタリアンの方々の中には動物が殺されるから菜食になったとされる方がおられますが

植物にもそれなりの感覚らしきものがあるのではないかと推量できる電気的刺激に反応する例が示されていますね

特定の音楽により成長が異なるとなれば 人には感じられない信号の発信もあるのかもしれません

自然が人へのいたわりとして植物が発する信号に気がつかないように仕組まれているのではないかと思い 私は自然の摂理に感謝しています

全ての生命体は いずれかの「生命」を犠牲にしなければ自らの生存は成り立たず ならばムクムク先生のお言葉のように「命をいただいていることを感覚として忘れない」事が大切だと思います

直接に食することのみならず 人社会の生活の質の向上のためと言う名目でも「生命」を犠牲にしています 有害生物の撲滅も自然の中では人工淘汰です

殺虫剤メーカーに「命」を殺すとして苦情を言わないのは人の利益を守るからであります

鯨やイルカの議論に利用される 知能が高いから殺すな(低そうだから殺してよい?)

と言う判断は人に完璧な知識がないから言えることではないでしょうか?

昆虫にも生き延びるための知能は人に勝るとも劣らないように感じることがあります

人の動きを予知して逃げる才能は大したものです

余剰とされる動物を作り「対策」と言う名の「殺処分」は人が動物との共生を認める限りは終わりのないことでしょう

本気で「ノーキル」を提唱されるなら 先ずは動物との共生を禁じることから始めなければならないでしょう

「ノーキル」議員団の方々は動物共生禁止法でも提案されますか?

社会には本気で犬猫との共生を禁止して 「野生に還す」運動をしていた人がおられました

20年も以前のことでしたが協力を依頼されて 「無理です」と断ったことがありました

安値玉子の生産は 安値飼育管理に基かなければ成り立たないように 安値を求めることの犠牲は大きいのですが 高値玉子を承知で飼育環境整備に理解を示すことができる消費者はむしろ少数かもしれません

経済的保証があって 良い品の生産に良い環境の保持をと言えるのでしょう

矛盾だらけの人社会ではありますが常に「ベター」を求めることしかできないように思います

当面の犬猫等の共生動物の余剰対策については「安楽死処置」(安楽殺処置)の提唱が「ベター」と言えるのだと感じています

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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。お世話になっております。

論文を書き始めるまで知りませんでしたが、家畜の屠殺段階や飼育段階に動物福祉の概念を導入する人々もいらっしゃるのですね。

この場合は犬・猫と違い、人間の利益のための処分なので、存在の可否においても屠殺方法をどうするかにおいても、判断が難しいですね。


>>高値玉子を承知で飼育環境整備に理解を示すことができる消費者はむしろ少数かもしれません
経済的保証があって 良い品の生産に良い環境の保持をと言えるのでしょう

人類の歴史の中で、動物を可愛がったり福祉に配慮したりという、動物への配慮が始まった理由を考えさせられます。

また、現代は先進諸国で動物への配慮が一般的になってきましたが、犬を飼育した経験が無い 犬に噛まれた経験があり恐い等 動物にあまり関心が無い方々にとっては、まだまだ疑問に感じるところがあるのではないかと感じています。

「なぜ人でなく動物へ税金を使うのか」といった苦情もそういった方から寄せられると推察します。

そういった方々に対して、このように対応してきたということや、諸説などがありましたら教えて下さい。

 鳥取では、おばかな自称保護活動グループが大学院生をダミーに立てて、鳥取動物福祉プロジェクトを結成しました。

 そんなことしたって、何も変わらないんですけどね。

 今の時代、学生達は大変です。自分の将来を保障されている感覚は持てません。
 鳥大も地域学部あたりでは、最優等の子が市役所に採用されるかどうかの状況で、浪人して公務員試験に受かれば幸い、浪人が長引いて市民活動ゴロみたく転落してしまった子もいます。

 若者の雇用拡大は急務ですね。

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