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2010年9月

2010年9月27日 (月)

2010-9-26in HIROさんコメント8

HIROさんコメント8 ありがとうございました

今夜NHKでハーバード大学白熱教室サンデル先生 東大講義が公開されていました

「平等」と「不平等」の拡大は重要な正義の問題を定義する

「平等」と「不平等」 「正義」についてディベートすることは一層重要になっている

偉大なる哲学者が長い間議論をしたが「正義」について合意に達していない

「正義」について結論は出せなかった

哲学は世界を変えることができると言うことを示してくれた

関心を以って聞きました

熱弁は人に伝わるのですね

>  ところで、ここまで私は、まるで資料を頂くのを前提としたような口調で書き進めて参りました。しかし、S,Maさんのほうこそ、得体の知れない人間への資料提供は抵抗をお感じになるのではと思います。】

うわべをつくろうことはいかなる場合にも可能ですから相手を信用するか否かは「運」に任せることも必要だと思っています

どのように用心をしても「運」がなければよくない結果となるでしょう

こんなに真面目に応答してくださるお方ですから 信じることにいたします

仮に万一騙されたとしても信じた自分に責任があると言うのが私の考え方です

物事はある程度までは疑いも大切ですが それから先は決断ですね

決断をすればそれを実行する

常にそうして生きてきました

少しは信じた人に騙されたと感じたことはありましたが 騙した人が私の知恵を上回っていたのと 善意を失ったある意味で気の毒な方だと思いましたから諦めました

こちらが善意であっても時には余計なお世話と言うこともあるでしょうし 人の脳みそをのぞき見ることは不可能ですね 

信じようとするときは自分の利害に関することであり 動物に関することについては先ずは疑ってみます 

動物好きと言う人々は全面的に信じたいが信じられない事例をあまりにもたくさん経験させていただきましたので 疑問を仮定してそれを可能な限り検討してみます その結果で動物を生涯にわたり託せるお方か否か決めるのですが それさえも賭けであるともいえるでしょうね

もしも よろしければNPO法人動物愛護社会化推進協会(HAPP)にあなたの宛先をお知らせくださればS,Maに届きます

携帯をお持ちでしたら 携帯番号だけでも結構です

HAPP事務局は信頼できる職員です

それが最も安全な方法かと思いますがいかがですか?

ご検討ください S,Ma

2010年9月26日 (日)

2010-9-21inHIROさんコメント6 ありがとうございました

HIROさんのコメントは「誠実」さにあふれていますので 拝読し返信させて頂く側も「誠実」であろうと気持ちを引き締められます

【と考え、ただ自責の念にかられるばかりでした。】

このように真摯に反省されることで償われていますよ

次なるときに注意をされたらよいことです

異論に対して誹謗中傷が罷り通る動物あいごの狭い考えに何度も失意を感じつつも [「誠実」に「真実」を語り「親切」であれ-S,Ma]を貫こうと努力だけはしてきたつもりです

どこかから「ええかっこ言うな」と言われるかもしれませんが 反対意見を述べる際にも気遣いはしているつもりなのです 

それでも 指摘を受けられた側では時に しばしば? お腹立ちかもしれません 

熊本市の皆さんすみません

指摘を受けて 無視することも意志表示の一方法だとは思います

私も捏造文書はどんなにひどい内容であっても無視します

それに応えることは新たな誹謗中傷の種にされることもあり 根本的な発想 思想の違いは殆ど修正困難だと思うからです

以前にも書きましたがS,Maの実名をハンドル名にして「安楽死処置」(安楽殺処置)是認の考え方を叩くことを楽しんでいるかのような人がいるのも現実です

社会人としては認められないとは言っても 現実に存在していますから 個人的には気に掛けないことだと思うのです

気に掛けないことでは凌ぎきれない方々が 自ら社会から離脱してしまわれる 

うつ状態になられたり 死を選んでしまわれることにもなるのではないでしょうか

それはもはや言論の自由ではなく犯罪であり 社会人としての資格を問われることになるように感じますが現状では放置に近い状況ですね

表現の自由は大切ではありますが 自由を維持できるのは責任ある言動だと思っています

表の顔で「動物あいご」と言いつつも 裏側?で着々と私利のために画策をする

多くの人々が邪道と感じる行為をしている団体を支持しそれらを正当なるものとする価値観で善意の人々を誘導する 

そのような人が 正義のよすがとすべき立法に関わろうとすることがあれば将来に悪影響を与える重大なことではないかと不安になります

単に一市民としてネット等で意見を述べ 個人叩きに鬱憤をはらすのではなく 立法につながる意見であるときその人選は慎重であって頂きたいものです

意図ある者に対して政治家や政府機関が警戒感を持たなければ 出来上がる法律さえも危うい結果をだすことになりかねません

立法に関わる人選をされるとき その人物の経歴や所業に注視をされ 例えネット上であれ犯罪者に近い評価が書かれていればその書き込みについての内容を否定できる根拠を表明されることも必要ではないかと感じます

他には適材人物がいないのではなく 立法関与するに当たり 明らかに公平な立場で公正な意見が述べられる人はいるにもかかわらず 政治家等がその人選に際して特異な人物を優遇するかのような懸念を持たせるようなことがあってはならないと感じます

もどかしい表現だとは知りつつ書いています

配慮しなければならない立場もあり表現には気を遣います

一度宗教まがいの洗脳を受けさせられた方々が 普通には「なぜ」と思うことを「ありがたい教え」として吸収され そこからの離脱が困難であるように 自分も含めてではありますが「信念」とは厄介なこともありますね

「ノーキル」を信念とする人々が法律の見直しに関わることと 今回の中国漁船船長の無条件解放とはどこかで基本的な発想がが似ているように感じています

社会でもめそうなことは避けておけば当面は無難にやり過ごせる

その先の重大な問題に直面するときには当事者ではなくなっている?

だから当面の安易さに逃げておく 物事の基本的な考え方に「知識」が入らない「感情」が主体となっているように感じるのです

動物の場合は優しさらしく 「ノーキル」を前面に打ち出しておけば支持が広がると考えておられるように感じます

国の組織ではなくても 問題に直面した時に 判断をされるべき立場の人々が相対する対立意見を無視し 偏重してその場を穏便にやり過ごした時 本当の困難はその後に増大して打撃を与えることになるでしょう

意見の違う人に対する攻撃的表現を嗜好として楽しむがごとき類の人もまま見受けます

頭脳明晰と感じられるのに ご自分の意志を表し 他に伝えようとされる表現に思いやりが少ない 理論としては整合性があっても違和感を感じて 感動が少ない いじわるに近い感覚で受け止められるような発言におしいと感じることもあります 

S,Ma自らもそうならないように自戒しなければならないでしょう

【動物は、人の「財産」。】

「財産」とは無機質なものに感じますが 『動物が命あるものである』『人と動物の共生に配慮』と法律第105号『動物の愛護及び管理に関する法律』に書き込まれたことは大きな前進です

 

動物の福祉について その更なる向上を目指す法律の見直しと言う大切な時期が来年です

私は何としても 

先ずは「動物愛護」から「動物福祉」への文言の変換を求めたいと思っています

全ての基盤が「福祉」でなければ 心だけが大切で 物理的基礎が含まれない「動物愛護」では補いきれないからです

【「今なにをする必要があるのか」を常に考えなければいけないのですね。】

はい 今はその大切な時期であることに注目していただきたいのです

お若いHIROさんたちがこのように真摯な態度で物事に向かわれることがとても頼もしくまた 安らぎをも感じます

うれしいコメントをいただいて長文としてしまいました すみません

(犬の飼い主検定 公式テキスト)をご購入いただいたとのこと

ありがとうございました 

もしも ご購入がNPO法人動物愛護社会化推進協会(HAPP)から直接入手されたのであれば あなたのお許しをいただいてご住所を知らせていただくことが可能ではありますが あなたのご意志に沿うことが大切ですので ご判断をよろしくお願いいたします

TVドキュメントで密着取材を受けたことや単発ではかなりの回数はありましたが手元に記録としてあるのは少しです

震災で入り混じったものを 分けて整理もしないでそのままになっていますので 探しようもないと言うこともあります

以前に東京新聞に連載していた動物特集ページのコラムに約6ヶ月間執筆したことがあります他は お知らせするほどの書き物は少ないのですが たたかれ報道の記事等も含めていくつかあり 個人的に著した報告書や講演原稿等はかなりの数があります

現役引退までは私事に費やす時間が少なく 常に時間に追われていました

当時は行政機関の対応も不十分でしたし 特に行政の執務時間外ともなれば市民は頼るところがなく 現在ほどに警察も消防署も動いてはいただけず 多くの場合に動物に関わる時間はないと断られていました

そのような状況で いつでも緊急救護活動要請に応えられるように携帯にはイヤホーンをつけて着信に備えていました

携帯番号も全面開示で断りなく他者に知らせてよろしいと伝えていましたから 深夜であろうと起こされて 口の中にある食物を飲み込むや否や駆け出すと言うことも 日常のことでした

車には救護活動用具を常に備えていましたし 警察から応援を頼まれたこともありましたね

男勝りで 5-6m下の川にロープを伝い降りたこともありますし 消防のはしご車で10mくらい上にあがって猫の救出をしたこともありましたね

怯える動物は男性を警戒しますので 夫と共に出ても動物の傍に行くのは女性のS,Maでしたから 周囲の見物人からは「なんで男が見ていて女性に危ないことをさせるんか」と言われたものです

あまり怖いと感じたことはなかったのは不思議と言えばそうかもしれませんが 物事に集中するとはそういうものなのでしょうね

今では若かった頃の懐かしい思い出です

周囲の人々と共に家族の支援があってできたことです

S,Ma個人史を書きましたが 内容が厳しいので原稿のまま待機しています

移植医療に反対の立場として触れたり 生命倫理に触れていますので 特定の方でご覧になったごくわずかの方も きっとたじたじとされたのではないかと思います

読後感もいただいていないと言うことで推量はできます

自由に意見が言える立場となった日か 死後にならば公開できるのかもしれません

一部表現を変えることも考慮中ですがなかなか集中できないので手がけていません

[私の考えに過ぎないが 「自然発生」と「自然淘汰」 「人工発生」と「人工淘汰」の原則を守る必要があると主張する-S,Ma]

の基本的な考えは変えるつもりはありません

ご希望でしたらぼつぼつにUSBにでも移しておきます

熊本市の議事録についても感想をまとめつつありますが UPはまだ少し後になりそうです

涼しいを超えて 急に寒いと感じますね

お風邪に気をつけてくださいね 

又のご訪問をお待ちしています S,Ma

2010年9月24日 (金)

2010-9-23in HIROさんコメント7 返信

【お返事、ゆっくりで構いません。】

ありがとうございます

HIROさんコメント7 ありがとうございました

先にこちらへ返信させていただきますね

【動物福祉に疎い私は、S,Maさんのこのお考えに、まだ完璧には同意できず、勉強を重ねながら、考えを巡らしておりました。】

ほとんどの方にはそうたやすくうなずけないことは承知です

年数だけは確りと重ねておられる方々でも動物の「幸」「不幸」よりも「生」か「死」に重点を置かれていますね

私も活動開始当初の約10年間は「安楽死処置」(安楽殺処置)のことなど考えてもいませんでした

考えなくて済む活動範囲であり 自力で譲渡先を探して『もらっていただいた』と安堵する 

動物に関心を寄せる人は「良い人」と思い込んでいた状況にいたと言う方が適切でしょうね

その内に活動範囲が広がり周囲から頼られる側になったことで当然対処すべき動物の頭数は増えました

加えて 少しずつ知識が加わり 譲渡対象者に対する全面的な信頼ができにくくなってゆきました

知識と経験を得たことで 将来の動物の「不幸」を譲渡前にある程度予測して判断をすることの大切さに気付かされました

信頼一筋に譲渡したはずの動物の追跡訪問をした結果 はたして「動物を助けた」と言いきれるのか疑問が生ずる状況 ネグレクトを普通の飼い方と思っている飼主さんが普通におられることに愕然としたのです

その結果は譲渡に慎重になり 従来なら譲渡していた範囲が狭められ 当然譲渡頭数は減りました

それでも生涯ネグレクトのままに「生かした」ことに妥協するのか 「幸」の保障に尽力するのか悩みつつも 私の中での答えは「幸」の保障に尽力するということでした

ネグレクトに疲れた 諦めの表情で私を見る犬の目を見ることは忍びない思いでした

そして 社団法人日本動物福祉協会の活動を知り 当時西宮市にありましたJAWSのシェルター「阪神動物救護センター」にお世話になることになりました

「安楽死処置」(安楽殺処置)についても 当時の状況から判断してこの方法に頼らなければ遺棄かネグレクトを容認する以外にないと悟ったのです

「幸」にはしてやれないが「不幸」は中断させてやれると判断したからです

当時も盛んに「ノーキル」活動を展開した人々がいて 鮫の英訳とJAWS(Japan Animal Welfare Society)を引っ掛けて揶揄されたものですが 彼らの反対の根拠はひたすらに「不妊手術」と「譲渡」を提唱するだけでした

現実逃避の他何物でもなく その一派の人たちが野外で子猫の不妊手術をした結果死亡することはリスクの内だと聞いたこともあり その非情さに思いやりの無さを感じました

その低次元な発想には現実を見ないで「助けたつもり」「全ては不妊手術と譲渡で救える」と信じる(本当に? 便宜上?)ことは 彼らが空想の世界に浸っているとしか私には映りませんでした

[手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma]

阪神動物救護センターでの収容頭数は行政機関(兵庫県の5市保健所扱い動物)からの引取りが多く最高では年間に12,000匹前後に達していました

行政機関の動物保管状況が劣悪であり 殺処分するのであればせめて「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせてやりたいとして 協会側から兵庫県に対して生体保管の場を提供し「安楽死処置」(安楽殺処置)後に死体として返還する状況でした

S,Ma個人でさえも 「安楽死処置」(安楽殺処置)を公言していても携わる動物頭数は年間に1,200匹にも達していました

行政機関では殺処分しかしていない時代でしたから 頼る術もなく ほんの少しでも譲渡の可能性があるかもしれないことと 譲渡ができなくてもせめて「安楽死処置」(安楽殺処置)にしてもらえると言う願いから頼られていました

【そこにあったのは、決して完璧とはいえない飼育施設でした。おそらくそれは、予算の関係から改善が難しいものです。(熊本市ですら予算の関係でまだ改善ができていませんから。)】

その通りですね

動物福祉の向上は経済的裏付けなしでは到底成り立ちません

熊本市のみならず この不況では予算の獲得も厳しいでしょう

好景気に支えられた中国で動物が食用からペット化へ移行しつつあることもその証の一つでしょうね

日本社会の目がもう少し動物に向かない限り

HIROさんがご自分で 現場を確認されると言うご経験はとても大切なことです

「あんなにひどいとこ よう見られますね」と言う人がいますが その人は見もせずに

他の人の口伝えに言われているにすぎません

どこがどの程度に良くないから どうすれば改善につながるのかは現場を見て判断することが原則ですが 関係者以外立ち入り禁止で改革の機会を逃している行政機関はたくさんありますね

HIROさんが訪問された行政機関は見学を許されただけ希望がありますね

S,Ma交渉は礼儀正しく 屁理屈は言わないことを基本にしています

[その場で全力で戦って終わりである 明日の無い交渉はただの争いに過ぎません-S,Ma]

[交渉は続きがあってこそ改善の希望も持てるのです 

最後のすかっし屁(下品?!)ではその場で辟易するだけ 匂いが落ちたら本の黙阿弥です-S,Ma]

嫌がらせで終わって 交渉相手として認められなければ改革にはつながりません

動物に目を向けても自分に優しい目線が多くて 何事も善意解釈をされても困りますね

「遺棄」=「放す」「自由に生かす」

「譲渡」=「手元から消えること」

「殺処分ゼロ」=引取り拒否

「ノーキル」=ネグレクト保管

「一匹でも多く救う」=不適切多頭数飼育

「ノーキル」「殺処分ゼロ」提唱者動物あいごの皆さま 議員団のみなさま

[手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma]

[理想の実現には 知識と力と忍耐と理性と幸運が必要であります-S,Ma]

[私がしなければならぬことが何であるかを決める人間は世界中にただひとり この私自身だ] オーソンウエルズ監督「市民ケーン」より

殺処分禁止法など制定されて 動物を苦しめないでやってください

殺処分は「安楽死処置」(安楽殺処置)で実施すること として

現実的に可能な範囲のベターを求めてください お願いいたします S,Ma

うっちゃんさんコメント2ありがとうございました

2010-9-23to

【とても参考になりました。】

こんなに言っていただくととっても励まされます 心からありがとうございます

【夫ときっとこの子が 私達がきちんと飼ってあげられる最後の犬になるだろうから 長生きさせてやりたいと 考えていました。夫と きちんと話し合って 前向きに考えたいです。】

真剣にお考えくださり感謝の気持ちでいっぱいでございます

【専門家の正しい情報を きちんと教えていただけて よかったです。 】

ありがたいのですが「専門家」というには肩身が狭いですね

社会的に所謂肩書として職業欄に出せるのは「主婦」ですが それもおこがましいことで専業主婦さんから叱られそうな ボランティアの合間にする主婦業です

またお立ち寄りいただければ嬉しく思います 

ようやく涼しくなりましたね

うっちゃんさんの壮絶な?介護の日々 ご努力に頭が下がります

日本はある部分侘しい?国ですね 

国民個人の人生を豊かにすることを遠ざけて 介護を強要する施策のように感じますね

愛犬くんがお心の読み手となってくれるかもしれませんね

お体をお大切になさってください S,Ma

2010年9月23日 (木)

2010-9-23in10ヶ月の愛犬の去勢の事で悩んでいます ご返事です

http://squares.cocolog-nifty.com/users/32274

taroさん « 

10ヶ月の愛犬の去勢の事で悩んでいます。以前飼っていた雄犬は1歳で去勢した途端 元気がなくお茶目さが消えました。夫もこのままでと思ってます。どう思いますか?

うっちゃんさん «  10ヶ月の愛犬の去勢の事で悩んでいます。以前飼っていた雄犬は...  « 

お久しぶりです つぶやきでは文字数で説明しきれませんのでhttp://s-ma.cocolog-nifty.com/で意見述べさせていただきますね 


うっちゃんさん ご相談くださりとてもうれしいです 

うっちゃんさんも HIROさんも ブログのお陰でご縁がつながりました 

このことでもブログを始めた意義は十分に感じます ありがとうございます

私たちは普通には生後6カ月で不妊手術 去勢手術をお勧めしています

 

動物福祉の先進国 特に米国のシェルター等では生後2-3カ月で実施してから譲渡されています

日本では複数の意見があり 中にはいまだに不妊手術をしない方がよいとされる獣医師もおられる

ようです 

不妊手術により犬が少なくなり営業に差支えると発言されたことも耳にしました 本当に驚きです 

ホルモン体系に影響があると言われる獣医師もおられます

多数の実例から不妊手術 去勢手術で弊害よりも利点が多いことに注目されています

オス メス共に生殖器や乳腺腫瘍等の抑制になると言われています

[以前飼っていた雄犬は1歳で去勢した途端 元気がなくお茶目さが消えました。]

オスは時にこのような影響がある場合もありますが 穏やかになることを好まれることも多く 将来に

繁殖を目的とされないのであれば去勢手術は動物福祉の観点からもお勧めいたします

人間は知性とか理性で性欲のコントロールは可能かと思いますが 動物の場合は生きる目的である

繁殖行為を抑制させることは哀れに思います

私たちの立場ではぜひとも繁殖させないでくださいとお願いをしたいことです

繁殖については 法的に規制が緩く 繁殖業者は状況よりも営利で繁殖しますから「使い捨て」の状

況がうかがえます

それらの業者が倒産により 遺棄する例が増えています

需要と供給のバランスは圧倒的に供給過多が現状であり まだまだ年間に多くの犬猫が譲渡では

解決できず  「余剰動物」とされて殺処分されています


http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_05/mat04.pdf

資料3 犬ねこの引取りや殺処分等  をご参考までにご覧ください

動物愛護管理法に基づく引取り

H14年引取り頭数(,Ma注-飼主からの)

犬 112,618 猫  264,902

H14狂犬病予防法に基づく抑留頭数(,Ma注-捕獲等による収容)

抑留   返還   殺処分等

110,055  16,258   93,797


「殺処分ゼロ」「ノーキル」と言う声が大きくなっていますが 根本的な原因を看過して殺処分しないこ

とは動物のQOLを問わない生かし方でしか実現できません

殺さない主張は 一件優しそうに映りますが 動物たちを残酷な状況にさらしたまま人としての人道

的対処から逃避することだと思っています

私も 普通には生後6カ月齢で手術を受けさせていましたが 昨年16年で天寿を全うしました雄犬の

「ブッチ」が仔犬時期の約3カ月齢で去勢手術を受けさせた経験がありました

彼はとても優しく 救護活動で迎え入れた仔犬たちは全て彼の傍に行き 寄り添って仔犬たちの社会

化に大きな役割を果たしてくれました

数え切れない頭数の犬猫に不妊手術を受けさせましたが 私が経験した犬たちでは 不妊手術 去

勢手術により肥満傾向になることは偶にありましたが 性格が大きく変化することは殆どありません

でした

私が携わっている神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ「()日本動物福祉

協会 CCクロ」の譲渡基準では生後約6カ月で不妊手術 去勢手術をお願いしています 成犬で保

護された犬で まだ不妊手術 去勢手術がされていない場合には全て 協会の費用で手術を済ませ

てお譲りしています

去勢手術については ご家族の内の男性(夫 父)の方が「かわそう」と言われて躊躇されることがあ

りますが 単に性欲を我慢させることは酷いことだと感じますので 早期に去勢手術をされますことを

お勧めしています

 どうかうっちゃんさんの愛犬くんにも去勢手術を受けさせてやってくださいますようにお願いいたします

日常であっても万一逃走した場合にも 災害時にも 被害が少なくできるでしょう

説明が多くなりごめんください

動物福祉の向上のためには 不妊手術は私たちにはとてもとても 大切なお願いです

ご訪問くださり本当にありがとうございました

HIROさんご返事もう少し待ってくださいね すみません S,Ma

2010年9月19日 (日)

「犬と猫と人間と」ニュース Vol.18 2010.9.19

久しぶりに「犬と猫と人間と」ニュースが届きました

飯田監督が著書を出されました

この映画の制作ににあたられて監督ご自身が動物に対する見方が最もお変わりになられたのではないかとさえ感じました

やさしそうな表面のお顔の中に潜んだ鋭い目線もおもちのお方だと感じます

稲葉さんはそこを見込まれたのではないでしょうか?

時に人は優しいから心配ということもあります

優しが厳しい 厳しいが優しい 

父となられた新しい見方も加わるでしょう その目線で物事を見つめて 更に良い記録を残してくださることを生意気にも進言させていただきます

むろん素人のS,Maのいふ事ですので失礼かもしれませんが 監督は許してくださるでしょうと思っています S,Ma

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       http://www.inunekoningen.com/
     発行:映像グループ ローポジション/合同会社東風
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 ついに書籍発売です! 大変長らくお待たせしました!

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 1.書籍「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」ついに発売!
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 日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
 「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
 人間にできることとは? 待望の書籍化!

 四六判・並製 228ページ 飯田基晴●著 
 価格:税込1,575円(本体1,500円)
 発行元●太郎次郎社エディタス www.tarojiro.co.jp
 全国の書店、amazon等のサイトで予約、お求めになれます。

<目次>
1.きっかけは猫おばあちゃんだった
  ──何も知らないところからの出発
2.神奈川県動物愛護協会へ──撮影スタート
3.殺処分に向きあう──千葉・神戸の行政施設で
●しろえもんのしつけ 1
4.四百頭の「犬捨て山」で──山梨、ボランティアたちの取り組み
●現代ペット事情
5.稲葉さんのこと
6.崖っぷち犬騒動と子どもたち──徳島、ふたつの風景
7.捨て猫とノラ猫と人間と──東京・多摩川、小西夫妻
●しろえもんのしつけ 2
8.獣医師・前川博司さんに聞く──戦中戦後の日本人とペット
9.イギリスのいまを取材する──動物愛護の“先進国”へ
10.最後の撮影──映画の完成へ向けて
11.ドキュメンタリーを作るきっかけ─ぼく自身のことを少し
エピローグ 犬と猫と人間の“それから”
あとがき

<書籍関連情報>
●9/23(祝)東京港区上映会にて先行発売!
●9/26(日)表参道YHIギャラリーにて女優の浅田美代子さんと
  出版記念トーク http://yhi1971.com/topics/pg159.html
●9/29 Amazon等のサイトで発売予定
●10/4 店頭発売!
●11/13 下北沢leteトーク&ライブ 中川五郎+末森樹(ギター)と

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 2.観客動員3万人突破!
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 <監督・飯田よりご挨拶>

 昨年10月、東京での劇場公開を皮切りに、全国40ヵ所の映画館で
 上映してきました。
 自主上映会は今年に入ってから本格的に開始いたしましたが、
 来週には100ヵ所を突破いたします!
 合計での観客動員も3万人を超えました。

 これもひとえに応援して下さる方々のおかげです。
 本当にほんとうに、ありがとうございます。

 テレビ番組や大手の劇映画と比べると、数字としてはささやかです。
 しかし、娯楽作品でもなく、個人の思いから始まった小さな映画が
 ここまで広がったこと、いまも広がり続けていることには、製作し
 た僕自身、うれしくも驚いています。
 これからも、じわじわと深く届くよう、頑張りたいと思います。

 予定より3ヶ月も遅れてしまいましたが、間もなく出る書籍も、
 映画では描ききれなかったこと、深めきれなかったことを、いろい
 ろ盛り込めたかと思っています。
 苦労しただけに、僕にとっては、映画と並んで思い入れの強い作品
 となりました。
 僕自身の右往左往ぶりも多々盛り込みましたので、マジメだけど
 笑えるような本に仕上がったのではないかと、ちょっとだけ自負
 しています。よろしければぜひ、お読みください。

 それから共同通信で、映画に関連した12回の連載エッセイを書き
 ました。この秋から、主に地方新聞に掲載される予定です。
 機会ありましたらこちらもご覧ください。

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 3.「犬と猫と人間と」DVD好評発売中!!
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 もう一度観たい、手元に残しておきたい。
 特典映像も充実!

 DVD限定の特典映像!
 ・杉本彩さん×飯田監督トーク
 ・映画製作スタッフによるトーク
 ・しろえもん以外にも撮り続けていた犬がいた!
 ・しろえもん&にゃんだぼ その後
 ・再会・徳島の子どもたちと犬

 発売:映像グループ ローポジション
 販売:紀伊國屋書店(03-6910-0530)
 品番:KKJS-96 定価:税込3,990円(税抜3,800円)

 以下の紀伊國屋書店サイトやAmazonなどのネット通販、
 全国のDVDショップ・書店でご購入できます。 
 http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/629359

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 4.学校上映キャンペーン!!& 自主上映募集
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●「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーン!
・期間:2010年7月~2011年3月末
・対象:公立の小学校~高校、およびフリースクール、児童館等
・上映料:3万円(税込)
※1回上映/無料上映に限らせていただきます。
  詳しくは東風までお問い合わせ下さい。

●自主上映会もまだまだ募集中!
 知るため、知らせるために、ぜひ自主上映会を企画してください。
 小規模から大規模な上映会まで対応しています。
 上映会の条件等は、http://www.inunekoningen.com/blog/ にて。

 お問合せ、お申込は配給:東風まで。
 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿705号室
 TEL:03-5155-4362 FAX:03-5155-4364
 E-mail:info@inunekoningen.com

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 5.自主上映会、ぞくぞく開催!
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 この秋も各地で自主上映会が開催されます。
 お近くのものがありましたら、ぜひ足をお運びください。
 詳細は右のサイトにて。http://www.inunekoningen.com/blog/

■9月20日(月・祝)静岡県沼津市 時間:13:30~
主催:動物ノート

■9月23日(木・祝)京都府京都市 時間:10:30~/13:00~
主催:京都府獣医師会

■9月23日(木・祝)静岡県島田市 時間:14:00~
主催:静岡市動物ボランティア

■9月23日(木・祝)高知県高知市 時間13:30~
主催:高知県動物愛護推進協議会

■9月23日(木・祝)栃木県宇都宮市 時間:12:20~
主催:とちぎ動物愛護フェスティバル実行委員会

■9月23日(木・祝)東京都港区 時間:14:00~
主催:港区みなと保健所
※渡辺眞子さん、竹内薫さんと飯田監督のトークあり
 書籍の先行発売も!

■9月25日(土)青森県青森市 時間:12:30~
主催:ワンニャンを愛する会

■9月26日(日)静岡県掛川市 時間:12:30~
主催:KCSC掛川猫サポーター倶楽部

■9月26日(日)東京都世田谷区 時間:13:00~
主催:芦花ワンクラブ

■9月26日(日)三重県菰野町 時間:13:00~
主催:動物愛護ボランティア「オアシスの会」

■10月3日(日)神奈川県茅ケ崎市 時間:10:30~/13:00~
主催:神奈川県獣医師会

■10月9日(土)茨城県牛久市 時間:13:30~
主催:茨城県保健福祉部生活衛生課

■10月10日(日)東京都三鷹市 時間:14:00~
主催:野村羊子といっしょにつくる三鷹の会

■10月11日(月・祝)北海道江別市 時間:13:00~/17:00~
主催:「犬と猫と人間と」上映実行委員会
※飯田監督舞台挨拶あり

■10月17日(日)三重県松阪市 時間:13:30~
主催:松阪「犬と猫と人間と」上映実行委員会

■10月30日(土)三重県松阪市 時間:13:30~
主催:松阪「犬と猫と人間と」上映実行委員会

■11月6日(土)茨城県神栖市 時間:13:50~
主催:神栖市社会福祉協議会

■11月13日(土)長崎県長崎県立大学 時間:12:30~
主催:ながよワンちゃんレスキュー

■11月14日(日)神奈川県横須賀市 時間:13:00~
主催:NPO法人 元気ハツラツ明るいまちづくり

■11月20日(土)佐賀県佐賀市 時間:10:30~
主催:佐賀市/ハーモニアスハート

■11月20日(土)長野県茅野市 時間:10:00~
主催:茅野市立北部中学校PTA

■11月28日(日)岩手県釜石市 時間:10:00~
主催:「犬と猫と人間と」を観る会

■12月4日(土)埼玉県新座市 時間:17:00~
主催:Animal Protection Club かうぴり
※飯田監督舞台挨拶あり

-----------------------------------------------------------
  5.ローポジション関連情報!
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●飯田前作「あしがらさん」もDVDにて販売中!
 詳しくは、http://www5f.biglobe.ne.jp/~ashigara/

●土屋監督「フツーの仕事がしたい」好評!
 詳しくは、 http://nomalabor.exblog.jp/

●飯田プロデュースのDVD『「ホームレス」と出会う子どもたち』
大好評! 一般価格¥2800にて販売中
 詳しくは、http://class-homeless.sakura.ne.jp/

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▼監督・飯田が更新!「犬と猫と人間と」最新情報は以下より▼
 Low Position BLOG http://lowposi.jugem.jp/

■以上、転送歓迎です。

※このメールニュースがご不要な方は、お手数ですがその旨を
 記してご返信お願します。

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発行責任者:飯田基晴
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2010年9月14日 (火)

2010-9-13in HIROさんコメント4 ありがとうございました

面識の全くないお方と こうして相互に意見交換ができることはネット以外には考えられないですね

素早く安価にできることも情報交換としてありがたいことです

この年(71歳です)にしてPCに向かうことは 毎日が試行錯誤ですが 何にでも興味津津ですので 知ることの楽しみで退屈はしないですね (とは申しましても所謂ゴシップ的なものや人様の個人的なことには一切関心はありません ボランティアに来てくださる方からも自ら話されないことはお聞きしないのが私の基本ですその日 一日だけでも動物福祉に役立つために「誠実」にお働きくだされば過去も未来も不問としていました)

【 仰るとおり、S,Maさんの仰る「真実」の意味を誤ってとらえておりました。南京大虐殺の例などからその違いを理解することができました。】

お解りいただけてよかったです

【ここでの「譲渡」とは、愛護センターなどの公的機関による犬猫の譲渡だけでなく、動物販売業者の消費者への動物の販売のことも指しているのかなと感じました。私の解釈は適切でしょうか。】

はい 有償無償を問わず動物を他の人へ委譲することを意味します

【動物福祉は、動物の「幸」を従来より人に近い形で追求することなのかなと推測します。 そこで、このS,Maさんのコメントを人にも置き換えて考えてみました。】

ここは私の考えと多くの動物愛好家のお考えが大きく?違う点であろうかと感じますが 私は動物の一種ではある「ヒト」と文明 文化を創った「人間」はその他の動物とは区別した方がよいと考えています

「人」の都合で法律や規制を制定し 価値観の多様性を認める「人」が現実的に観て他の動物を支配しているのが現状であり そのことの傲慢さを問われることがアニマルライツanimalrights「動物の権利」思想につながると思います

人にも置き換えて 私はここはしてはならないと言う考え方です

多くの[自己愛型動物愛護-S,Ma]を活動の基にされる動物あいご家の場合このような言い方がされ ストリートチルドレンと遺棄浮浪動物の問題と同列にされますが それは人に対しての福祉の不備をごまかすものであり 本来は動物に対する福祉も大切ではありますが動物福祉を大切にしたいS,Maではありますが 人間として同族の子供を守ることの方がより大切だと思います

ではなぜ動物の福祉の活動であり対人福祉の活動ではないかとなりますが 対人福祉に対しては不足とはいえ法的にも生活保護 医療補助等のある程度は保証があります

動物はひたすら巡り合った「人」=飼主(保管管理者)に全てを託すことにしか生活の保障がありません

人のためにはそれなりに働く「人」がおられるように 動物のためにも働く人がいてもよいでしょうと言うことです

【身寄りのいない子供たちの施設で、】

このような触れかたは ご覧になられる関係者に非常に失礼だと感じます

私にはあなたが感じられた素直なお考えで ほんの少しの悪意もない発言であることを十分に解ると感じられますから ここは避けないで受けて私の意見を言わせて頂きますが 比較対象としてはしてはならないことも申し添えておきます

その発想を肯定すれば「繁殖」についてはどのような解釈をされるのか問いたいですね

それこそ恐ろしさを感じます 触れてはならない部分にも立ち入ることになるのかもしれません

すでに人はあらゆる生命操作をしています

自然とは何かを問うことにもつながる 哲学か医学か科学か経済学か美学か 問えば問

うほどに答えは遠くになります

ヒトとしての母性の喪失が動物以下になりつつあるのではないかと危惧する昨今の事件は単に動物としてではなく 「人」としての自尊心 尊厳を問う重大な問題としてとらえなければならないように感じます

言い換えれば「人」であるから その行為が問われていると思うのです 

特に共生動物は人のために都合良い動物に仕立てて 人の社会生活をより豊かにするとされています 

しつけも 訓練もそのための手段であり 犬と猫に限っては自然発生したとは言い難い 人工繁殖をさせているところで人工発生の状況だとS,Maは感じています

故に「創造主」としての責任を持たなければならない

「創造主」と言うことが傲慢であれば 人工繁殖は決してしてはならないことになるように思います

犬や猫の種類を選択する 消費者である飼主の需要に応じて繁殖する 野生種までもペット化する 対人福祉と言う部分で使役をする 商業動物として展示 芸能部門で使役する

例をあげれば怖くなるほどです

それをどのように抑制して「人」と同格の位置付けをするのでしょうか?

自然発生=自然淘汰人工発生=人工淘汰

この原則がどのように評価されるのか重大な問題だと思います

そもそも その発想こそがけしからんとされ 人も動物も平等に生命があり 生きる権利があるというのが「動物の権利」思想であるように思います

私は常に「権利」は「義務」と並行にあり 『義務』の遂行に支障がある人や動物のためには できる人が代行して『義務』を果たし 「権利」を持たせるものではないかと思っています

親が子のためにするように

犬猫の糞拾いもしかりでしょう 

犬猫は処理できないから飼主が「義務」として行い 動物を好まない方もおられる社会に 動物との共生をさせていただく「権利」を頂く

人は他の人の福祉に対して 人として可能な限りの助力に努めることが大切だと思います

直接行動する労力で助力できなければ経済(募金等)で それもできなければ心だけでも何もしない無関心よりも良いと思うのです

(やっていますと言うことは言訳のようで恥ずかしいのですが この際には言い訳も大切かも知れませんので敢えて申しますが ご寛容に願います 

微力ではありますができる範囲にユニセフ 赤十字 災害時等 対人福祉への募金協力をさせていただいています)

人にも置き換えてとなれば あなたの例から置き換えますと子供の施設を詰め込みで喧嘩をさせないためには拘束をすることも ネグレクトは辛抱させることも容認するとしかねない

【もちろん、処分などということは考えられません。 (ただ、これは、もう「空想」になってしまっている気もいたします。)】

若いお方ですからいろいろな角度から思考されることは好いのですが 表現では慎重であって頂きたいと提言いたします

自分自身で問い詰めた結果は S,Maは「人」と「動物」は現状では同一視しない方が 動物にも人にも より救いがあると感じています

そのうえで共生するためには最善を尽くす

それが私が動物福祉の向上を願う活動に半生をかけた答えのように思います

【 はい。2つ目のコメント投稿でUPさせていただきます。】

ありがとうございました

早速確認させていただきます 

厳しいことが多くお気を悪くされたかもしれませんが ごめんくださいね

誠実に応えてくださるあなたに敬意を表します ありがとうございます

[「誠実」に「真実」を語り「親切」であれ-S,Ma] S,Ma

2010年9月12日 (日)

2010-9-11in HIRさんコメントⅢありがとうございました

【取り上げたメディアには、是非、実はこれこれこういう問題もあるんだということで、もう一度放送・掲載をしてほしいなと思いました。】

それだけの善意も しなければならないと言う義務感もメディアにはないと思います

その場 その時間の面白可笑しいが視聴率につながると考えられているようですから 真面目な番組構成をしたものに視聴者がどれだけ関心を持たれるのかという判断のしどころではないでしょうか

と言うことは メディアで評価されている国民の関心事は低いところにあると設定されているように感じます

国内の狭い限られた範囲内での事象だけが取り上げられていることは常に問題とされていますね 

世界の事象を報道しないことでは折々に指摘されているところだと思います

多くの視聴者からの要望があれば あるいは実現する可能性もあるかもしれませんが 現状では声が大きいのは「ノーキル」の主張だと感じます

それに呼応されて番組も編成されているのではないでしょうか?

知識のおありの方々はメディア不審で声を上げられませんから 「またつまらない取材と上っ面なコメンテイター氏の登場では弊害の方が多い」とされて 悪循環のように思います

【命を奪わないことと、幸せな環境で生きることができるようにしてやることと、この2つのどちらを優先するのが正しいのか、まだ混乱しておるのですが、「真実」というのは、例えば犬・猫の処分数が増えている問題の場合、(動物愛護管理法の実効性が無く、全体的に日本人の動物愛護意識が低い中で)「今」どうすることが、そして「これから」どのようにしていくことが真実なのでしょうか。】

私がここで言います「真実」とは事実に基づく経過 結果を意味しています 

事象について 修飾したり 想像を交えたり ねつ造をしないものと言う意味です

歴史はしばしば勝者によって「真実」が修飾されたり 想像を交えたり ねつ造をされたりすると思うのです

しかし 実際に起こったことは伝えられなくても世界中に一つしかないのですね

少し横道に入りますが

最近「南京大虐殺」の検証記録ドキュメントを見ました

                   

情報プラザ:ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2010 /大阪

「南京・引き裂かれた記憶」(松岡環、武田倫和、林伯耀共同製作)

高名な政治家等の間では「南京大虐殺」は「捏造」とされているようですが このドキュメントを製作された女性松岡環氏は 当時の生き残りの兵士と被害者中国人の双方から証言をとり それらを突き合わせて時期場所行為合致するところ「真実」を信憑性の高いものであると 見る人に訴えていると感じました

見ないで済めば見たくなかったと思わせるほどに 人間の「残忍性」と「成り行きに逆らえない」本質的な弱さを見たように感じました

平和な時代に冷静に 他に選ぶべき方向性を見出すことができれば あれほどに落ちぶれることはなかったのではないかと思う半面 明日の無い戦火の中で良心も理性もほとんど役には立たない状況におかれて   彼らを責めることができるのか 

私の中では否定はしたいものの答えは不明です

戦場での指揮官もそれを知りつつ黙認されたことはそうするほかに思案が及ばずではなかったのか

それらの残虐行為を肯定することはできないが否定をしたから避けられたとも思えない

如何に「戦争」が残酷なものであるかと言う 常識的な言葉でしかくくれないように感じることがジレンマにも似たやり場のない憤りでした

加害者も被害者も共に大きな重荷を背負わされて一度きりの人生を生かされた

死して「幸」はないと 同時に生きて「幸」もないところが見ていて辛かった

「国家」に従うことを強要された「国民」は「真実」を追究することも個人的には困難であろうし 逃れられない「真実」に苦しめられたことであろうと思うと辛かった

「真実」を知ることは時に覚悟も勇気も理性も必要となります

動物の殺処分「安楽死処置」(安楽殺処置)についても「真実」を知らなければ避けられることと思ったり 避けることが「正しい」と思うことにもなるでしょう

「今」どうすることが、そして「これから」どのようにしていくことが真実なのでしょうか。

あなたのこの言葉の意味することは方向性ですから 「真実」はその行為の経緯 結果についてのことです

言うなれば「目途」正しいとされる方向性ではないですか?

それは思想 信条と心情にも係ることですから 決め難いと思います

その意味で[真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma]としています

どのような思想 信条 宗教であっても「殺人」は「悪」であると位置づけることは「正しい」ことだと思いますが 悪魔信仰宗教のような考え方もあるのが人の怖さでもあると思うのです

そこまで範疇に入れることなく[「殺人」は悪] が「正しい」とされることが当然だと思いますが その他のことでは「正しい」とされることには各人によりかなりの差があるように感じます

「正しい」の判定が逆とも言える冷戦時代の米ソはその典型ではないでしようか?

「今」は過繁殖を容認し 何でも譲渡しようとされていますから それにより発生させられた「余剰動物」が遺棄か不適切飼育か殺処分されています

これからの方向性としては 先ずは法的規制の下での繁殖制限と厳しい[適性譲渡]に徹することだと思います

【迎えた人も 迎えられた動物も その周囲の社会も 共に「幸」を感じる譲渡-S,Maが『CCクロ』の基本ですから 熊本方式とはかなりの違いがあります

命を奪わないことと、幸せな環境で生きることができるようにしてやることと、この2つのどちらを優先するのが正しいのか、

私は動物については「幸」優先であると思います

命を奪わないこととに徹することが熊本方式でしょう

熊本市のHP

http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?NW=1&ID=2717&LS=52

で拝見する限り迎えた人も 迎えられた動物も その周囲の社会も 共に「幸」を感じる状況とは感じられないように思います

刹那的には譲渡した側もされた側も「助けてやった」と言う自己満足感に浸れるでしょう 

譲渡した側(熊本市)は人道的な良いことをしたと満足されるでしょうが 受け手の飼主様はよほど奇特な方でなければ犬との暮らしを楽しむことは少なく感じるような犬たちが展示されていますね

不思議なと言いますか 高齢であったり 病気であったり 咬癖がある等の犬が多いのは健康な犬が先にもらわれて残っているということでしようか?

そうであればどのくらいの期間をこの不適切管理状況に耐えさせるのでしようか?

その挙句に保管頭数過多で「安楽死処置」(安楽殺処置)ではあまりにも人の辛さの回避が優先されすぎてはいませんかと問いたいのです

たしか保管能力を超えて余剰となった犬の殺処分が決まった対象犬は譲渡に向かない犬たちであったと言われていましたね

それは収容の早期に判断できることですから 人の心が最優先にされた結果の哀れな生かされ方であったと感じます

その点で反省と改善を求めています

【動物に対して真剣に考えておられるS,Maさんとお話をすることができたことを、とても嬉しく思います。】

どんな褒め言葉にも勝るうれしいことです

「安楽死処置」(安楽殺処置)を必要とすることを発言したことで S,Maの携わる動物は100%殺処分していると捏造したことを吹聴されていますから 気丈であっても「真実」ではないことを言われることは心地よくはないですからね

それでも「安楽死処置」(安楽殺処置)は避けられないと言わなければならない役割が私に課せられている宿命であろうと思っています

【また、恐縮ですが、宜しければ動物福祉関係でおすすめの書籍や論文などを教えていただけないでしょうか。】

たくさんあり過ぎますが 手っ取り早くでは「ヒトと動物の関係学会」のHP

http://www.hars.gr.jp/

が良いかと思います

NPO法人動物愛護社会化推進協会(HAPP

http://wwwhapp.blog45.fc2.com/

HAPP編集の飼主検定参考書もなかなかのものです

このブログにコメントを寄せてくださる「鳥の広場」さんも 確かな情報を満載されています

http://blog.canpan.info/day_by_day2009/

動物愛護団体連合組織「動物との共生を考える連絡会」

http://dokyoren.web.fc2.com/

熊本市の囮電話の情報提供をされています「二本松アニマルポリス

http://www2.tky.3web.ne.jp/~meme/

いずれにしても個人で価値観が違いますから 私に必要なものとあなたが必要とされるものは異なるかもしれませんのでご判断ください

あなたが書き込みくださった「熊本市の議会議事録」がHPから探せなかったのですが

お差支えがなければ入手された当該部分をUPでお知らせくださいませんか?

文書で取り寄せる手間を省こうと言う いささか横着ですみません

微妙な処を書き込みますので 誤解を避けたいと思うと 書き込みが多くなり申し訳ありません ご寛容にお願いいたします

またのお越しをお待ちしています S,Ma

2010年9月11日 (土)

chara_kさんコメントありがとうございました

相変わらずお互いに深夜作業ですね

書き出すと集中してしまうので 良くないなと思いつつも時間を忘れます

これからご尽力をいただきたいお方ですから お体をお大切になさってくださいよ

今回HIROさん チッチさん  chara_kさん とコメントをいただいて このようなまともな意見交換ができることは私にとってはとてもありがたいことです 

ブログ開設の本来の意義をようやく見出せたように感じます

ネットを軽視して小馬鹿にされるお偉い方々がおられますが このような気付きの手掛かりとなる利用法は 不特定多数の方に多角的な広報ができるネットのおかげだと思います

愚劣なやり取りに終始する書き込み等には正直うんざりしますが それでしか不満のはけどころを見いだせない人々や ある種のいじめや 捏造書き込みで誹謗することを楽しむ輩はその人自身の弱さをさらけ出していることでもあると考えられますから 私はそれらの人をお気の毒な人と思うことにしています

正面から意見が言える人でありたいし 意見発信により一時は傷つくことはあっても自分を知ること 他者を知ることの助けとなればそれなりの意義を感じます

HIROさんのように正しい「気づき」の方がまたおひとり、増えたこと、安堵いたします。】

本当にそうですね

真実を語ることが誤解を招くこともありますし 聞いてくださる側に許容量が少なければ腹を立てて反発してサヨナラと言われることもあるでしょうが できる限り意見を受けた側も誠意を以って自分の意見を相手に伝えることは大切だと思います

あの熊本のセンターの報道番組を見たとき、「あら、やっちゃった・・・」と、身の固まりを感じたものです。

報道関係者の安易な思いつき取材に基づく報道がもたらす弊害は計り知れないと思います

私自身も過去に何回も取材を受けましたが全て間違いなく報道されたことはなかったと言って過言ではないという印象があります 

褒められた場合でも小さな誤認があったり ましてや糾弾目的であれば意図的と感じるひどい編集をされたものが報道されていました

ある記者にクレームをつけたときに「書かれたことの内の単語が事実であっても 脈絡を無視して意図的に部分利用をされた場合には捏造にも価するものだ」と申しました

私は「安楽死処置」(安楽殺処置)に触れることが多く 真実や現実的な重要性から目を背けたいとされる「ノーキル」を現状に即当てはめたい指向の人たちには攻撃目標として設定されているようです

 

それらの人たちは知識も哲学もない「記者」に吹き込みをして「取材」という正当な手段を経たかのような手法で敵対するものを封じ込めようとされます

記者は被取材者が何時間語ったことよりも 会って話したと言う事実を作ることが目的であり 書くことの結論は取材前後に変化はない 初めに結論ありきのように感じたものです

故に政治家や芸能人等の有名人の方が不満を述べられることも頷けます

S,Maの個人的感想に限って申しますと 報道は「話半分」の感覚で受け止めています

知ることの手掛かりにはなりますから 報道の意義はそれなりに認めます

しかし 報道の全てを鵜呑みにする人も多く 悪意で報道の一部分を抜き取り 曲解に利用する輩もいますから悩ましいことです

深く知りたい場合は改めて自分なりの真実の探求もしたいとは思いますが 現実に「報道関係者」ではない者として事実の解明は難しく また実力がない知識不足の壁は厚くこの辺りが限度ということが毎度のことになります

【後日、某保健所で、某会議中に話題になりまして、やはりそのように感じられていたと、伺ったとき、我が行政に少なからず信頼感を覚えました。】

まともな知識を取得されておられる行政機関では 熊本方式の異常な状況は先刻ご承知ですね 

あなたのご存じの「某保健所」の方々はご立派でよかったですね

不勉強であったり 自己愛型動物愛護活動家や団体の熊本礼賛称賛に迎合されて 「見習うこと」を提言される政治家や法律家 報道関係者 動物あいご活動家等々がおられますが 動物に対する思いやりの無さを露呈されていると感じますね

あのネグレクトを何の注釈もなく褒めて従うことを提唱されたのでは 「動物の保管には多数さえ扱えばQOLは問いません」と言われていることに等しく 何のための法律なのか

『動物が命あるものである』『人と動物の共生に配慮』は死語となりそうで危機感さえ感じます

社会で「文化人」と位置付けされておられる方々の中で ある部分での知識が秀でいても こと動物の生死となると大人としての理性を失い「ノーキル」信仰にすがるかのごときコメンテイター氏等をテレビやブログでお見受けしますものね

「犬と猫と人間と」を初めて鑑賞した時 日本の動物福祉は夜明け前だなーと感じましね

この暗闇の状況に希望の光が見出せるように少数であっても「よくないことは良くない」と言い 新たな法の見直しに「ノーキル」「殺処分ゼロ」が据えられないように見張らなければ 動物たちは 遺棄やネグレクト 利益優先の業者的団体に囚われて悲惨なことになりかねませんね

反論がおありになるかた 熊本市の勇気あるかた ご意見をください

戦うのではなく 何を求めて法の整備に備えるのか 意見交換を期待します S,Ma

2010年9月10日 (金)

2010-9-9inHIROさんコメントⅡありがとうございました

とても謙虚にお考えくださりご返信をいただきましたことに 当方が恐縮いたします

心からありがとうございます

【まず、動物福祉に関する知識が無いに等しい中で、軽はずみな発言をしてしまったことをお詫びいたします。】

その時点で正しいとお感じになられたことを率直に述べられたことはとても良いことです

こうして意見交換ができることが このブログの意義を高めることになりますからS,Maとしては感謝の気持ちでいっぱいでございます

願わくは熊本市の方々にも早期にあなたのこの謙虚さがあって頂きたかったと思います

そうであればもうすでに大きな改善ができていたのかもしれませんね

人は誰しも自分の短所を認め改善に挑むことには抵抗があり実行はし難いでしょうね

しかし 個人ではなく 公的機関であればこそ 政府であれ地方行政機関であれ

「謙虚」でなければ国民市民の声は聞けなくなり 国民市民から乖離して 一部の

都合のよい声だけを拾い集めて自己満足の施策に溺れることになるでしょうね

【現在の熊本市動物愛護センターを改善しなければいけないという意見については、その存在すら知りませんでした。】

何度も書き込んでいますが知識のある方々は熊本市に対して「動物福祉」から

は大きく逸脱したネグレクト保管であると認識されています

「ノーキル」「殺処分ゼロ」「ボランティアビジネス」を提唱し 何らかの目論みがある人々[自己愛型動物愛護-S,Ma]活動家の餌食にされたくない「社会的地位」におられることが意見としての発信ができなくなっておられるとS,Maは感じています

彼等は知名人であれば即「殺すことに加担している」という表現を用いて攻撃をし あなたのように素直な気持ちで動物を思う人々を扇動するであろうと恐れられるからではないでしようか

私のように保持すべき地位も名誉もない者であるからまっすぐに発言できますし 空想的な「ノーキル」は通用しないことをそれらの人々も案外よく知っていると思います

本当に「ノーキル」最高と信じていればそれを考え直されることは不可能に近いでしよう

このブログに反論を寄せることもされませんのは不都合を知っておられるから 無視の形で無言でおられるのでしょう

ある活動家は「安楽死処置」(安楽殺処置)といえども「動物の殺処分」を認めるからイラクで人々が殺傷しあうことにつながると言っているようです

ここまで言われてはその方々を得心させることは不可能に近いことでしょうから 「沈黙は金」につながりますね

これらも「意見」であることを容認することが言論の自由の維持には必要なのでしょうか?

【熊本市の議会録を見ますと、S,Maさんが市に指摘されたことによってなのか、市の動物愛護センターの収容施設の状況が「良いものではない」という発言がありました。また、収容施設を「動物愛護という名にふさわしい」施設に改善することを検討するという趣旨の発言もありました。今年度の予算に計上されているのは、動物の検査を行う施設のみで、収容施設の改善費はまだ予算に入れられていないようですが、改善の姿勢になっておられるようで、良いことですね。】

とても良いお知らせをいただき ありがとうございました

S,Maさんが市に指摘されたことによってなのか、

この部分はそこまで貢献したとは考えられません 

行政機関はなかなか素直にはなれないところが大多数です 

だから改善に直行せずに つまらないメンツとか屁理屈に近い言い訳で迂回をして 

敢えて遠い道のりを不必要に時間も経費も費やすことになると感じます

「鳥の広場」さんも熱心に改革を提言されていますし 多くの本当に改革を必要と

する人々の意見を真摯に受け止めてくださったのかもしれませんね

【私の選考は政治学です。TVでの熊本市動物愛護センターの特集や雑誌記事を読んで、松崎所長の「熱意」を感じ、また、官民一体の取組を実践されていると感じました。そのため、これから、現地へ行き見学・インタビューをし、それを元に、私の住む自治体に何が足りないかを考える予定でおりました。】

私が懸念していた通りに 如何にメディアの影響が強いかと言う実例の一つとして

の このあなたのご発言はとても意義があると思います

浮ついた「優しさ」に溺れる報道記事がもたらす意識の誘導が この場合は動物福

祉の方向性を また別のことでは「憲法問題」等々の国民の意識誘導につながるこ

とを危惧します

報道は取材側の意見ではなく 事象の真実のみを丁寧に知らせていただきたい 

真実の価値判断をするのは読者 視聴者であり報道をされる側ではないと思います

その責務を改めて問い直していただきたいと思いますが 報道も基本は個人が動か

れますから個人の思想を伏せることはこれまた不可能でしょうし 報道も営利企業

です  ボランティアでは成り立ちませんね

私の選考は政治学です。

将来政治 行政に関わられることもおありでしょうか

[真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-S,Ma

真実を知ることを大切に思ってくださることを願います

私の住む自治体に何が足りないかを考える予定でおりました。

[手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma

行政機関も対人福祉にさえも予算削減の昨今ですから 特に対動物には予算獲得で

議会の承認が困難な状況にあると思います

国民にできるまともな協力をもって改革を進められますように願います

官民共に相互信頼ができるまでの過程はたやすくはなかったのですが 相互にその

努力が実って今日の神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ

「(社)日本動物福祉協会 CCクロ」があると自負しています

熊本市を訪問されます時には褒めるべきことと 改善をされるべきことを誠実に述べていただきたいと願います

[「誠実」に「真実」を語り「親切」であれ-S,Ma]

誰に対しても忘れないように努力しています

 最後に、気になったことなのですが、S,Maさんは、ブログの管理人となっているtaroさんとは違う方ですか?また、ブログのタイトルからすると、S,Maさんは、CCクロでボランティアとして活動されているのですか?】

S,Maはどこででも通称として用いています

ブログでのtaroは私がこの活動に踏み込んだきっかけとなった第一番目に巡り合った犬の名です

CCクロ」の基礎作りに関わりましたが現在は責任者を辞任して若い世代に委ねて引退しています

助言は求められたときにさせていただいています 

信頼ができたから委ねることができ 引退できました

何時までもしがみつくかのごとき介入は 後継者に失礼であり 成長を阻と思っています

責任ある立場を退いた後も後継者に任せられないようであれば責任者を退いてはならないでしょう

それを公表することの重みは 小さな々役目ではありましたがS,Maは自覚していますから どこかの党人のように 大切な役職を数日間で辞めた復活したと言う無責任な行動は情けないと感じています

それを糾弾しない できない国民が情けない

余談でした 悪しからず 

懲りずにまたご意見を寄せてくださいね 

暑さなお厳しい日々です お体をお大切になさってください S,Ma

2010年9月 8日 (水)

2010-9-6inチッチさんコメントありがとうございました

HROさんも 全国的に称賛されている彼の「熊本市」について こんなに意地悪な書き込みをされることは見逃してはならないと言う思いでコメントをされたのでしょうね

一般的には「熊本市」を褒めない輩は殺処分しか考えていないと思われているのかもしれませんね

小耳にはさんだ程度ですが某官庁さまから熊本市にそれなりの「指摘」をされたとか?

尤も 動物福祉に関心を強く持たれている人々の間では「熊本市」を称賛される方はなく 

一日も早くネグレクト状況の改善を口にされていますね

さる議員氏は「殺処分ゼロ」「ノーキル」は将来の希望であり 現在の状況で時代に適した言葉ではないと承知はしているが それが誤りであることを伝えるため 是正をするためにはその「ノーキル」主張グループ仲間でいないと不都合だから参加しているとまでお聞きしました

解るような解らぬような言い逃れ的にも聞こえるお言葉でした

法の啓発者たる行政機関としては「ネグレクト保管はだめだから改善しなさい」と確りと言ってくださる方が当事者たちにも解りよいと思いますが 複雑です

しかし こうして意見をくださったから 賛否に関わらず 改めて多くの人々にも「熊本市」「ネグレクト」についての関心を寄せていただく機会になったとは思います

やはり意見は述べなければ伝わりませんから 意見が言える人であってほしいですね

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9/4()は丁度「藍青会」主催IAHAIO報告会が明治大学で開催されていました

こちらにも関心があったのですが 次期「互」の主宰されます報告会が11/28に予定されていますから この日は東大での「生死学」を聴講させていただきました

この日の東大は通い慣れた農学部のエリアではなく 理工学部のエリアで会場にたどり着くまでに疲れました

人気もなく聞くところもなく キャンパス内でたまたま出会った人でさえも「小柴ホール」と聞いてもご存じではなく十分に時間を取っていたにも関わらず迷う時間でロスしました

幸い出合った親切な若い学生さんらしき方が解りよい地点まで案内してくださりようやくたどり着きました

彼の有名な小柴博士の記念ホールも知られていないことにはいささか驚きでした

このホールは頭の体操のためかと思うくらい建物内は迷路のようでした

頭脳明晰な方々には難なく利用されるのでしょうが 緊急災害時にはどうするのかと 余計な心配も感じました

閉会一歩手前で会場を出たものの ほとんど出合う人もなく帰路を探すのにまた一苦労でした

ようやく出合った若い方にお尋ねしたら 赤門から丸ノ内線に向かうと言ってくださったので バイオテクノロジーを専攻されている学生さんに駅まで同行していただいて 思いがけずいろいろと話すことができて楽しいひと時を良い思い出として残せました

学会ですから多角的な視野で 各方面からの立場の方が壇上に上がられます

ベジタリアンのお話にはそこまで心酔? 傾注?されるものかと変に関心しました

細胞からのクローン発生させた肉片には感情なく「殺処分」もないがそれでも肉として食すことはないかとの質問がありました

盲導犬についてのお話もありましたが 昨今の暑さで協会には苦情の電話が殺到しているとのことでした

「暑いさなかに犬を使役するな」という苦情だそうです

行政機関に対する苦情もかつては「やかましい」「汚い」関連の苦情が多かったのですが 近年は「動物がかわいそう 哀れ」「助けてやって」のコールが多いようです

基調講演をされましたデニス・ターナー先生にS,Maが質問をさせていただきました

「使役動物の福祉が優先されるのか 受益される人の福祉が優先されるのか」?

特にこの異常気象とされる今年は地表温度は犬には過酷な暑さです

必要に迫られるとは言え犬には全てを忍耐させなければならないのか?

弱者としてのご経験から犬に対しての思いやりがなければ不自然であり 使役には制限が必要だと感じることがあるので お尋ねしました

一方で去る著名な方が補助犬法成立に向けて「動物福祉の問題ではなく 障害者の人権の問題である」と言明されたことは知る人ぞ知る 動物には思いやりに欠けた言葉として怒りにも似た気持ちを抱いていました

ターナー先生は個人的な見解であると前置きをされて「人は支配する力を持っているから 動物に対する思いやりが大切である(過酷な使役はしないように)」と言う意味のお答えをいただきました

尊敬するターナー先生ならではのお答えに接して安堵いたしました

2010年9月 6日 (月)

2010-9-4in HIROさんコメントありがとうございました

意見はいつでも歓迎です

お答えさせていただきます

[「単に息をさせて生かしている」のは、センターではなく、悪質な業者や虐待を行っている飼い主ではないでしょうか。]

この場合の「センター」は熊本市動物愛護センターを指しておられるのですね?

私の経験から得た知識では残念ですが熊本市動物愛護センターはネグレクト保管をされていると感じています

それは数々の映像が教えてくれていますし 「8カ月ぶり犬を殺処分 熊本市動物愛護センター」の記事からも 自らのご発言として殺処分に至る理由を述べておられることから容易に察しられます

業者の中には自らの所業を棚上げして「指導や啓発」をしていると豪語する輩もいますが

不適切飼育をしていることが判明すれば 多くの自治体の担当部門ではその事実を「指摘」し行政機関から状況改善のために現地調査をしたり文書での改善勧告をしたりしています

明らかな暴力的虐待でなく 日常の不適切飼育=ネグレクトの場合は対応が国難であることが多くどこでも苦慮されています

私の経験では 特に多頭数飼育と単数であってもネグレクトの場合は自らの間違いを自覚されていることが少なく 不適切な点の指摘を受けても行為の正当性を主張されると言う特徴があります

かたくなで自己主張が強く 自らの非は認めない例が多数です

多頭数飼育例では劣悪環境であっても「動物愛護」のためであり見捨てられた動物を「保護」していると主張されます

動物福祉の基本知識を得た人々の判断からは明らかなネグレクト状況であっても 時にはその行為を称賛する支持者もあり 動物あいご活動をしているとする自称あいご家の持て余した動物たちを「預ける」と称して其の多頭数飼育現場に持ち込むこともあります

[ おそらく、そのような悪質な状況下にいて「幸」ではなかった犬・猫を「幸」にするため、センターの皆さんは頑張っておられるのではないでしょうか。]

「幸」とは価値判断に差があるとは思いますが私は動物についての「幸」とは複数の第三者が認めるものであるべきだと言う信念を持っています

飼主が自分の保管動物ガ「幸」だと言われても 周囲からは不適切と感じられている状況があり 肯定できないことが多くそのように判断するようになりました

通常 虐待を受けている飼主にも従うのが動物たちです 

動物自らは虐待や不適切管理の被害申告はできませんし 不足は言いません 

囚われていて逃げることも困難です

「幸」をもたらすべくそのために頑張っておられるおつもりでも「幸」でなければ飼主-保管責任者の自己満足となっているように思います

ここが大切なポイントですが行政機関だからこそ 移動した場が長期間にわたる不適切管理の多頭数飼育状況であってはならないのです

ミイラ取りがミイラになると言う表現に当たってしまいます

私も 日常のお世話をされる行為については従来からご立派であると申し上げています

「単に息をさせて生かしている」状況にあると言いますのには 単なる並行の係留ではなく 更に悪質な状況である 日常就寝時にも斜め上部からの鎖係留であり 犬たちが心身ともに安らぐ場がないと感じる保管状況が長期にわたり改善されないからです

市長様が年頭のご挨拶をあのように自画自賛されたのであれば 部下たちが懸命に努力されていることに配慮をされて (おそらくは施設改善のための予算要求の申告をされたことでしょうから) それに応えて 名実ともに『動物が命あるものである』『人と動物の共生に配慮』と謳った法律第105号『動物愛護管理法』の精神を市民に周知される義務がおありになると思います

[ このことと、犬猫の出産期のピークが重なったこと。この2つの要因によって、今年に入っての犬・猫保護数は、これまでの月平均を大きく上回ったと仰っていました。(ニュース記事の中で。)]

繁殖制限についても甘すぎる基本姿勢が囮電話に現れています

予想以上にあまりにも安易な譲渡姿勢に落胆しました 

日常の管理体制の改善に尽力された分を評価しても 子猫遺棄の示唆と共に 基本的な運営体制に「負の啓発」(:啓発とは言えない)があり 印象が悪化しますね

[ また、環境の厳しさもあるようです。ご存じかわかりませんが、熊本市動物愛護センターは、その管轄区域が、今年はじめの二町との合併により、一気に広がりました。]

その理屈も当面の予定外対処の時期は過ぎております

合併により従来よりも管轄域が広くなれば対処すべき動物頭数も増えることは 経験的に想定内であろうすと思います

行政機関であればそれを理由にネグレクト保管が許されることはありません

知識のない多頭数飼育者の言い分に劣らなくなり 法律第105号の適正運用をされるための法の啓発者としてのお立場を自ら蔑にされているとも勘繰られます

[ 環境が整わないとなかなか理想の行政はできないのではないでしょうか。]

その通りですね

適切な保管環境を確保できないのであれば 現状での限度を自力の範囲に収めることが飼主 保管責任者としての義務であり責任です

私たちは「飼えなければ飼わないのも動物福祉」と申しています

何度でも申しますが現状では余剰とされる動物たちの殺処分は避けられない状況なのです

いかに「安楽死処置」(安楽殺処置)をするかと言うことが切実な問題点なのです

一個人飼主でもなく 無責任な自称[自己愛型動物愛護-S,Ma]の活動家でもない 行政機関であるがゆえに それらを指導し改善勧告をされる役割を担っておられるから厳しい批判を受けることになるのです

一般的に申しますと 悪質な業者や虐待を行っている飼い主は行政機関から指導を受ける立場にいます

指導元が手本として不適切飼育をしていたのでは動物福祉の向上は後退する恐れを感じます

先日の読売新聞の署名記事等と共に 善意とは言えこうして熊本市にエールを送られたおつもりが「これで十分」との判断をさせることになることの弊害を感じます

「よくないことは良くない」と言うことが動物と動物に携わる人々のためにも必要だと思うから 臆せずに改善を求め 反省を促しているのです

[動物愛護について微力ながら調査をしております、一学生です。]

お差支えなければ あなたのご専攻とどのような調査をされておられるのか その結果はどのようなことを得られたのかお知らせいただければ当方も参考にさせていただきます

[少し指摘させていただきます。]

指摘=問題となる事柄を取り出して示すこと(広辞苑)

あなたにとっての問題となることは 私にとっても知識の更新をお願いしたい問題点であることを申し添えます 

厳しいですか? ごめんくださいね

コメントをくださった勇気?にもう一度ありがとうございました

[意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-,Ma]

コメントをいただいた4日は 東大で「ヒトと動物の関係学会」シンポジュウム「生死学」を聴講参加するために 夜明け前に自宅を出て深夜日捲りをしたころに帰宅しました

日帰りの強行日程だったものですから 疲れてブログの書き込みには至りませんでした

ご返事が遅れましたことごめんください

シンポジュウムの「生死学」の内容はなかなか興味深いものでした

18:30pmぎりぎりまで聴講していたのですが列車の都合でもう少しのところで残念でしたが席を立ちました

近々書き込みたいと思いますが 話す機会が続く予定があり 時間の余裕が少なくなっています

このところ 私の経験談お話しさせていただける場をいただく機会が重なり 原稿の整理等でブログが更新できないままでした

私を招いてくださった方々と これからお招きくださる勇気ある方々に感謝の気持ちでいっぱいでございます

ここで改めて御礼を申し上げます

申し添えますが 熊本市動物愛護センターを誹謗するつもりはありません

あくまでも改善のための批評です

熊本市の皆さん 

携わる人のため以上か同じくらいに動物のためを思ってくださるのであれば 保管状況を改善してやってください

日夜 心身共に安らぐことのない保管状況は哀れです

切にお願いいたします S,Ma

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