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2010年5月15日 (土)

信念をもちつづけける「変人」 S,Ma 2010-5-15on

20105-14  S,Ma

このところなんだか忙しくて落ち着いて文章を書く気持ちになれなくて 上げ馬のこともエンジェルズの上申書のことも気懸かり(速達で発想済)でした 私事にもいろいろと

 

そうしている間に16日は東大でNPO法人動物愛護社会化推進協会(HAPP)のシンポジュウムがあります(当ブログトップ表示)

久しぶりの東大です

 

生涯で東大とご縁ができるとは夢にも考えなかったのですが 門だけは相当数潜っています 

その分だけ賢くなったか?ですか?  うーん 確かにたくさん学ぶことはありました

 

シンポジュウムあらしと思われるかもしれないほどに 前に陣取り質問のトップバッターを務めてきました

 

日本人的には慎みが足りないと思われることもあったでしようが 一番乗りに気後れされる奥ゆかしい方が多く 口火切りをするのがあたかも役目のような しかし いつも真面目に発言はしていましたよ

自分なりに答えをもっていることにも 出席者に知って頂きたいと思うことも質問の形でアピールしたこともありました

そこが学者さんたちにはなかなか気づいていただけないのではないかなと感じながら 時には強い口調であったり そんな時には変なおばさんの発言だと揶揄されたこともありましたね

揶揄された方が変なオジサン的だと私は感じたのですが まぁね 学者様的には市民感覚はなかなか通じないことが多いようです

特にこの犬猫問題となりますとね 何十年やったとしても当の犬猫おばさんの私にもとても理解には及ばないことだらけです

私は幸にして? 餌付け依存症にも 動物集め依存症にもなりませんでしたが 一般社会からは犬猫にいれあげる「変人」と映ったことでしょう

現役を離れた今日過去を見ると やはり「変人」の一人であったのでしょうとは感じます

気の弱い方なら自殺に追い込まれるような ねつ造したひどい誹謗中傷に耐えられたのは「変人」であり「信念」を持てたからでもあるでしょう

ヒトと動物の関係学会の発足の当初の学会は町の犬猫おばさんたちも(失礼!自分も含めてですから)比較的気軽く参加できるテーマであり 雰囲気でした

しかし 近頃は文字通りの「学会」的な雰囲気が強まり 当然ですか 町の犬猫おばさんたちの姿は少なくなったように感じます 

それがよいのか 立ち上げの精神が失われることを惜しむのか 私は学者ではないので後者です 

今年はヒトと動物の関係学会評議員も退任させていただきました

どなた様のご推薦をいただいたのかは知らないままに過ごしました すみません

何も肩書のない者が一人だけ名を連ねさせていただけたのも「変人」の所以だったのでしようか お役にも立てないままに評議員を退任させていただきましたが 多くの方々とのご縁をいただきましたことはありがたく たくさんの知識をいただきました

改めて感謝を込めて心からの御礼を申し上げます

これからも一国民として動物に関わるからには最先端の知識に触れていたいと思っています どこかのシンポジュウムか勉強会でお目もじできますことを楽しみにしています

よろしくお願いいたします S,Ma

いろいろと情報発信をしています下記「NPO法人動物愛護社会化推進協会」ブログで 勉強会参加なり知識の取得なりのご参考にしていただければ幸です


(NPO法人動物愛護社会化推進協会(HAPP)から転載

http://wwwhapp.blog45.fc2.com/

「第5回犬の飼い主検定」申込締切まであと約3週間です!

2010-5-14inhttp://wwwhapp.blog45.fc2.com/

環境省 平成22年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画コンクール実施

環境省及び動物愛護週間中央行事実行委員会が、 

平成22年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画を募集するそうです。

最優秀作品には環境大臣賞が贈られ、

平成22年度動物愛護週間ポスターとして採用されます。

締切りは平成22616日(水)

詳しくはhttp://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12387

をご覧下さい。

ご興味のある方は是非応募されてみてはどうでしょうか!

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コメント

 「ねつ造したひどい誹謗中傷」の件は知っています。

 一度、正面からあの事件に取組まれ、記事にされると良いと思います。
 斜に構えず、ご自分の身に起きた事件を客観的に書かれる作業は、今日的意味があると思います。

 私は一度、あの事件を取り上げようとしましたが、止めました。
 やはりMさん御自身でなさる事です。
 書く作業を通して、M様の精神にとっても良い影響があると思います。
 作業を終えたら、拘ってきた事がいつの間にか消えているというように。

「それがよいのか 立ち上げの精神が失われることを惜しむのか 私は学者ではないので後者です」 
 私も学者ではないですが、研究者たちの裾野が広がり、先へ先へ進む流れが生まれたことは、良しとします。
 犬猫おばさんが、置き去りにされるように見えても、研究者達の成果は必ず一般大衆へ還元されてきます。

 専門家達の主導は、やはりどうしても必要。愛護の分野だけでなく、「学者さん達」の間では、「(市民と研究者では)言葉が違う。通訳が必要だ」という意見が出ます。
 私も年なので、そういう通訳の役割を果たしていけたらいいかなとも思っています。

2010-5-15in チッチさんコメントありがとうございました

>  「ねつ造したひどい誹謗中傷」の件は知っています。


捏造してでも反対思想の人を陥れようとするような異常? 異質?な人を相手に戦うつもりはありません

事実をありのままに描きだしたとしても 反論にまたファイトが湧き 捏造したもので反論をされることが予想されます

あなたのように普通のお方がその事実を知っていてくださればそれでよいと感じています


考え方の違いとはどうにもならないのが通常のようですね

賢いお方は自覚をされた時点で自ら方向転換をされますし 特に謝罪などされなくても伝わるものだと思います

そのようなお方もおられます 少しは存じ上げています


動物に関係して活動される方々の中には一般社会では非常識と感じる行為が「普通」になっていることがたくさんありますね


ある事例ですが
「お母さんがご病気で猫の世話ができなくて」と相談をされたお方に「お母さんはやがて死ぬでしょうに 猫の方が大切に決まっているでしょう」と言う意味の答え方をされたと聞いたことがあります

そのお話を聞いて私は間違っていることをご本人に指摘したことがありましたが 「皆がよく活動をするとをほめてくれるから傲慢になっているかもね」とさしたる反省の態度は見受けられませんでした
 
とても悲しく感じたことを忘れられませんでした


海外で滞在中のお方が 現地でお世話をされたことに対して 世話を受けたお方が帰国されても一言のご挨拶もないということも聞いたこともあります

残念ですね 

そのような人々が「動物あいご」と言う前に人としてなすべき礼儀や思いやりを大切にされなければ空しく感じますし 基本がなっていないと感じてしまいます


本当に義理がたい礼儀正しいお方もおられて救われます


ほんの少しのお世話をさせていただいてと言うよりも口添えをさせていただいた程度のことですが 当時四国から関西に転居されるご予定の若いご夫妻が犬と共生できる住まいを捜されておられ 運よく当時の会員さんから佳いご返事をいただけたことがありました

もう20年にくらいになりますか 季節のご挨拶を続けてくださいます
ありがたいが恐縮もするくらいですが 覚えていてくださることも正直うれしいものですね 
何度かは辞退の気持ちを述べましたが 今では素直にお礼を申し上げています


動物救護活動で困られた時の手助けをいつまでも忘れないでいてくださる方がいてくださいます 
お話の度に「助けてもらったことを忘れません」と言ってくださることが非難に耐える力にもなっているのでしよう


人の振り見て 我が振り直せ
自分自身にも気をつけなければなりませんね


明日は早朝出動です
少しは早い目に休むことにいたします S,Ma

 そうですか、過去のことと言えば過去のことですから。
 アークとハッピーハウスの安楽死論争がテレビ放映されたのもあの頃でした。
 
 そういう事も時間経過とともにかき消されて、物事は先へ先へと進んでいきます。

 個人の気持ちや人間関係の争いに、第三者は当事者ほど興味は持たないものです。
 人間関係の争い事としてではなく、時代背景を踏まえた客観的な記録を残すのは無意味とは思いません。

 不当な中傷のターゲットとなったMさんが記録を残さなければ、他の誰もやりません。
自分の被害を語るのは、他者の被害を語るのよりもはるかに勇気のいる事です。
 書く作業は、人間関係のしがらみや相克を
乗り越えていく作業と重なります。
 私は書かれれば良いと思います。
 でなければ、死ぬまでご自身の中で引きずり続ける事になります。時代は変化し進んでいき、他人は当事者と違いさっさと忘れていきます。
 動物愛護の意見の対立、争いというだけではなく、M様、ご自身の内面の問題としてクリアされることをお勧めします。

 こだわりを残す形で、活動から引退されても、その先まだまだ長生きしますからね。”良くないもの”を自分の内にひきずったまま、最晩年を過ごすのもお嫌じゃないですか?
 私と違い、M様は活動にご自分を全投入し賭けてこられたように思うし、ならば尚更、すっきりして老年に滑り込まなくては。

久しぶりの書き込みです。

S,Ma様の災難?は、私も多少存じ上げております。

>「動物あいご」と言う前に人としてなすべき礼儀や思いやりを大切にされなければ空しく感じますし 基本がなっていないと感じてしまいます

その通りだと思います。
10年あまりたって、私自身のなかで、S,Ma様のお考えは、動物に関するボランティア活動に携わる者として肝に命じなければならない当たり前のことであり、逆にその多くの人がどこかへ置き忘れてしまっていることでもあるなと悟り、ここでの仰られる一言一言に今更ながら感銘致しております。

とはいえ、なかなか表現、実現は難しいものです。
どこかでS,Ma様のご講演などございませんでしょうか?ご経験談等あらためておききしたいと思います。
可能であれば、私の地域にもお出で頂きたいものです。

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