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2010年5月19日 (水)

2010-5-17in chara_kさんコメントありがとうございました

本当にお久しぶりですね

> S,Ma様の災難?は、私も多少存じ上げております。

驚きましたね

私の知らないところでいろいろなお方に関心をもっていただいていることは一面ありがたいことではあります

どのようなことでも 真偽はさておき何らかの関心からもう少し知りたいと感じてくださり もっと知りたいに進んでいただければ 私に関する情報から更に多角的な方へと広がる可能性はありますから はじめは野次馬的でも好いと思うのです

これはあなたが野次馬的と申し上げているのではなく一般的にです 念のためにね

少し前になりますが「思い切ってお電話しました」と尋ねてくださったお方がおられました 

そのお方の表現では「S,Maさんは100匹いれば100匹全て殺さないと気が済まない人です と 聞きましたが本当ですか?」という 率直かつ赤裸々な問でした

私は先ず「お電話をしてくださりありがとうございました」と申しました

以下は私の問い合わせた方への回答です

100匹いれば100匹全て殺さないと気が済まないのであれば「CCクロ」を始めた理由はないですね 

せっかく殺処分が基本の行政機関に入った動物たちを 放置すれば殺処分されますからね 

致死方法はとにかくも私の手を省けることがあっても邪魔をしなくて済みますね

 

風評通りであれば「譲渡」と言うことは救命ですから意に反することをすることになります

100匹いれば100匹全て殺さないと気が済まない人は(前にもこのブログにも書きましたが)動物に関与する人でそのように思う人は病的に治療を要する人でなければ無いと言えます

そのような表現で他人の誹謗中傷をする人もまた医療の対象になるように感じます

かつて 16年間神戸市郊外地域で個人のミニシェルターを維持していました(震災直後自らホーダーになることを抑止するために閉鎖しました) が その時代は動物の遺棄も放棄も日常茶飯事と言うくらいの状況でした

私個人の収容頭数がピークには年間1200匹にもなっていました

所属団体として維持していたシェルターにはやはり最高で年間の収容頭数が12000匹前後に達していました

そのことを取り上げて巷の気楽さんたちは「動物殺し協会」と言っていましたが 言っている当人自身の中にもそのシェルターに多大な恩恵を被っていた方々がおられたことも事実です 

表向きには「ノーキル」と言いつつ裏では「動物殺し協会」の支持者だったのです 

当時は行政機関での扱いは悲惨そのものでしたから 意識の高い人々の間ではそのシェルターの存在価値は高く評価されていました

私もそのシェルターに託すことと 自らも心ある獣医師のご協力を得て「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせて 劣悪多頭数飼育とならないように努め 幸せにはできなくても苦痛は回避させてやれるという思いで苦境をしのいでいました

問合わせをしないままに誹謗中傷を信じている人に当方から積極的に説明をすることは「弁解」「言い訳」としかとられないでしょうから 自ら進んで説明をしたことはありません

あなたのように問われたら丁寧に説明しますが 問われなければ説明の必要はないと考えていました 

人はその場では「解りました」と言われても 知りたくもない情報は否定したいと思うのが通常だと感じます

 

固定観念を変えようとするには相当な「洗脳」の手法が無くては不可能でしょうから 私には先ずできません

震災当時に「あなたに洗脳された」と言う意味不明な電話を受けたことがありましたが その方とはすれ違い程度に出合った程度で 時間をかけて話したことはないお方でしたから「そんなに簡単に洗脳される方なら 今また誰かに洗脳されて電話をされているのですか そして 次もまた新たに誰かに洗脳されて考えを変えますか?」という意味の返答をしましたらガチャンと切られました

 

その方はその後も執念をもってS,Maの誹謗中傷に熱心です 

世の中さまざまです 

そのようにしなければ生きてゆけないお気の毒な方とでも思わなければ対等にはお付き合いはしかねます

其の当時動物引取要請をされる方に対しては「安楽死処置」(安楽殺処置)が前提であり納得がいかなければ連れて帰ってくださいと申していました

 

落胆してそのまま引取り連れて帰られたお方もおられましたが 多くのお方はたぶん一縷の「譲渡 救命」という望みをかけて または行政機関よりも丁寧に「安楽死処置」(安楽殺処置)をしてもらえるとお感じになられたのでしよう 

S,Maに託して安堵された方がほとんどでした 

他に方法が無いことは冷静に判断をすれば普通のお方には解ったと思います

引取り時に「安楽死処置」(安楽殺処置)だと断りをしたことは 「譲渡 救命」ができなかった場合には改めて「安楽死処置」(安楽殺処置)の承諾を得なければならず 気丈な私にもそれは辛いことでしたし 当時の収容頭数の実情から「譲渡 救命」の確率は低く 努力の範囲で乗り切れるものではないので 初めから「安楽死処置」(安楽殺処置)を前提に引取りをしていました

 

そのことが全頭数殺処分とされた所以かもしれません

それでもその中から幸に恵まれた動物たちはいましたし それらの飼主となってくださった方々や S,Maの救護活動協力を喜んでくださった方々の中では その後のS,Maの活動を長くご支持してくださっている方もおられます

話せばきりがないほどですが その問い合わせをしてくださったお方はご納得してくださり 「思い切って聞いてみてよかった」と言ってくださいました

その後は時には相談相手として時折お電話をいただいています

その意味では 「ノーキル」「殺処分ゼロ」議員団の諸氏とも話し合うことが大切なのかもしれないとは感じますが ある種の意図をもって「ノーキル」を利用しようとされているなら 私の力でその方々の意見の改革を望むことはおこがましいどころではないでしょう

金の力で政治力を獲得しようという輩もいますが 当方には金も力もありませんから政治家様には「善意」という頼りにならない力は無視の対象となるでしょう

>-------ここでの仰られる一言一言に今更ながら感銘致しております。

身に余るお言葉です ありがとうございます

> 可能であれば、私の地域にもお出で頂きたいものです。

私の話は厳しいですよといつもお断りをさせていただいていますが いつでもどこへでもご依頼があれば出向きます

無論交通費を含めて費用はご心配ご無用です 

今は隠居の身ですから時間的にも余裕があります

現役ではありませんので 現役当時の出費を思えば臨時に出ます費用としては無理のない範囲ですからご心配はなさらないでください

話をさせていただく機会をいただけることはありがたいことです

わたしの場合は シンポジュウムでのパネラーとして講演させていただいた他には個人的なグループでの範囲で 不特定多数の方が対象ではないことが多く 公開されていないことがほとんどです 

極少数の3-4人といった場合であっても可能です 

そちらさまのご都合等はメールでお問い合わせください 

よろしくお願いいたします S,Ma

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