くららの陶猫と…その仲間たち展 感想 S,Ma
本当に素晴らしい作品に感心しました
動物への温かさが感じられて このような啓発のし方ってとても心地よいものですね
どの作品も きっと 毎日見ていても飽きないと思います
動物愛護推進員活動としても親しみやすくてよい方法ですね
みなさんもぜひお立ち寄りください S,Ma
http://club.kobe-np.co.jp/mint/multimedia/odekake/chotto_odekake/0002917002.html
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【5/7まで】“猫15匹” 陶器の作品展 三木
くららの陶猫と…その仲間たち展
愛らしい陶器の猫を展示した倉田優子さん=三木市緑が丘町中 |
陶芸教室講師の倉田優子さん(36)=三木市吉川町=による陶器の猫15点を展示した「くららの陶猫と…その仲間たち展」が、三木市緑が丘町中のさんさんギャラリーで開かれている。あくびをしている愛らしい表情の作品などに入場者が見入っている。兵庫県動物愛護推進員の主催。5月7日まで。(斉藤正志)
倉田さんは2008年ごろから、猫をテーマにした創作を始めた。耳をかいていたり、眠っていたりと、今にも動き出しそうな作品に仕上げている。ギャラリーの一角には金魚の泳ぐ水槽があり、横にいたずらしようと狙っている猫を配置するなど、遊び心も生かした。
室内飼育の仕方などを記した展示スペースもあり、倉田さんは「猫の正しい飼い方を知ってもらうきっかけになってほしい」と話している。
午前9時~午後5時。水曜休み。さんさんギャラリーTEL0794・87・2633
【場所】 さんさんギャラリーオアシス (→MAP)
【日付】 5月7日まで。午前9時~午後5時。水曜休み。
※この記事は過去に神戸新聞に掲載されたものです。
内容については変更になっている場合がありますので、おでかけの際はあらかじめご確認ください。
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コメント
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S,Maさま
お知らせと感想、ありがとうございます。
S,Maさんをはじめ、大切な仲間たちが、次々に来てくれるので、会場は、とても華やかな雰囲気に包まれています。
初めてお会いするお客さんも、どうぶつを愛する優しい人が多くて、安心して会話を楽しむことができます。
お礼が遅れまして失礼しました。
『くらら』こと倉田優子
投稿: 倉田優子 | 2010年5月 1日 (土) 21時20分
優子さん
ご盛会おめでとうございます
日ごろのご努力の賜物ですね
天から授かった才能にも恵まれたことは幸運な方でありますが それをきちんと社会に還元されておられることにも敬意を表します
これからも大いに磨いてくださいね
あなたやそのほかの『CCクロ』を支えてくださる若い方々 このような心豊かな方々に巡り合えたことは私も幸運であったと感謝しています
お忙しい中『CCクロ』のためにも大切なお時間を割いてくださりありがとうございます
S,Ma
投稿: | 2010年5月 4日 (火) 00時18分