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2010年3月

2010年3月31日 (水)

くららの陶猫と---その仲間たち展 ご案内

くららの陶猫と---その仲間たち展 ご案内  S,Ma 10-3-31on

桜の思い出は数々ありますが神戸市灘区の桜並木に亡きG夫人をお誘いした日のことを思い出します

日本の動物福祉の礎を相馬雪香先生たちとともに築かれたおひとりとして また私の師としてもG夫人は忘れることのできないお方です

スーパーリッチなお方でしたが 私財を惜しみなく動物福祉のために費やされていました動物も植物もこよなく愛され100歳を超えて天寿を全うされましたが 『「いちれいご」はなぜもっと良くならないの』と仰られるのが口癖のようでした

法律第105号『動物の保護及び管理に関する法律』は英語が日常語の夫人には長すぎるので 略して「いちれいご」でした(S,Ma注- 現『動物の愛護及び管理に関する法律』)

最近環境省にお電話をされた方からの印象ですが 対応がとてもマイルドになられたと話してくださいました

国民からの譲渡基準8週齢問題等について改革への声は叱責としてもご担当の方々にも届いたのでしょう

そのほかにも あちこちで 熊本方式の良いところはほめるとしながらも 改善が必要な点「殺処分ゼロ」「ネグレクト保管」等について指摘があり見直しが必要であるような傾向がうかがえるようです

動物福祉の基礎的な知識があり 真剣に 浮ついた感情論をセーブして考えれば「ノーキル」も「殺処分ゼロ」も容易に達成できることではない というよりも 人が地球を支配する限りでは動物虐待もネグレクトも遺棄もなくならないことです

努力して減数できるような状況にはできるでしょうが  「殺処分ゼロ」はネグレクトを容認することが条件となり 動物福祉には無縁のことです

子供のころに見た桜 震災の年に見た桜 老いてみる桜 

感慨は様々ですがいつも変わらず気品があり美しいcherryblossom

わが心もそうありたいと願いつつ???clover

この春 桜には少し遅れる頃ですが「CCクロ」ボランティアさんが猫の陶芸作品を展示し 合わせて動物福祉についての啓発活動を 兵庫県動物愛護推進員グループと共同で開催されます

素敵な作品とグループ会員の方々のご活動をご覧くださいますようご案内させていただきます S,Ma

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くららの陶猫と---その仲間たち展

陶器の猫を作るくららと動物愛護推進員(しっぽくらぶ&29Q-club)が共同で、猫の展覧会をすることになりました。

陶猫の展示の他、動物愛護推進員の活動報告・絵本や紙芝居・プラ板迷子札のコーナーもあります。

陶芸が好きな人も、動物が好きな人も楽しんでいただきたいと思います。!!

愛犬愛猫は、家でお留守番をさせてきてくださいね。

(問題行動等のご相談には、携帯で動画撮影をされた様子を見せてください。)

日時 4/24(土)~5/7(金)  9:00~17:00 

[初日は13:00 から 最終日は16:00まで]   4/29は犬猫なんでも相談

開催場所 さんさんギャラリーオアシス

三木市緑が丘町中1-8-40  (神戸電鉄 緑が丘駅から徒歩7分

*緑が丘サンロード商店街内 コープ緑が丘店近く)

お問い合わせ 0794-87-2633

主催:兵庫県動物愛護推進員  協賛:兵庫県動物愛護センター三木支所

2010年3月17日 (水)

マイクロチップ による「プラス・マイナス」

マイクロチップ による「プラス・マイナス」   S,Ma 2010/3/17

マザーテレサが来日した時、荷物を置き引きされました。明日食べるものがない人はいない、物質豊かな国で、ただの愉快犯で犯罪をする人がいたのです。マザーテレサは言ったそうです。 「こんな心の貧しい国には二度と来たくない」。 いつから日本は、聖人にまで見放されるほどの、寂しい国になったのでしょう。(2005/3/14記録)


私はこの報道によるマザーテレサの言葉 「こんな心の貧しい国には二度と来たくない」。が真実であったのか否かずっと心にひかかっていました

それ故にずっとメモをしてとどめていました

偉大なお方のお言葉としてはあまりにも一方的であると感じたからです

国として平均的に豊かな国民が多いということは 貧困にあえぐ個人がいないと断言できるものではありません

愉快犯であったとしても 人道に外れた心の貧しい人を救うことが偉大なる人だと思ったからです

この報道の通りであったのか 同行していた人の意訳的な言葉とされたのか 今となっては真実は求められません

真実であれば寛大ではないところがおありになられたことにわたしたちと同様の一面がおありになられたのだと変な肯きをしてしまいます

同行者の意訳であればどこの活動家にもありがちなことと これまた変な肯きをしてしまいます

「いつから日本は、聖人にまで見放されるほどの、寂しい国になったのでしょう。」と書かれた筆者にも少なからぬ落胆を感じていました

もしも 真実であれば 聖人は見放されない と思うのです マザーテレサが見放されたのです

偉大なるご功績に難癖をつけるつもりではなく 事に関わる人々の感覚が誤解をもたらしやすい方向に「良かれと思って」でも位置づけられることになることもあろうかと感じて 一言 言いたかったのです


マイクロチップ

マイクロチップの実用が積極的に広報されるこの頃です

私自身は推進されることを支持するものではありますがマイクロチップの個人的判断での挿入を 一時停止をして 国としての方向性を定めて 現状では仕切り直しが必要だと感じています

日本の工業技術の水準から図って もっと制度の高いどのような状況でも読み取りが可能なリーダー機種の開発をして  読み取りの実務者が安心して使用できる状況を作ることが先決ではないかと感じます

この原稿を書くにあたり  数人の方々にご意見を求めました

その方々も現状では弊害が多すぎるとのお考えを表明され ご意見の一部をこの原稿に取り入れています

ものの見方によっては「マザーテレサ」の一件と同様に 関わる人々の思惑と 実用の効果はそれぞれにあります

かつて 厚労省がマイクロチップの実用を推進されようとされた時期に 私たちが必要だと訴えていることの否定のために あいご団体のNさんも作家のNさんも「命を管理することはけしからん」と新聞に投稿されていました

私は「保護」を徹底することは「管理」を徹底することだと思っていましたので 実情を知らない空想の中で生きる人のたわごととして読んだことを覚えています

:現在は積極的推進派のようですから 現実をご覧になられて多少なりとも経験を積まれ意識改革をされたのかなと思っています


マイクロチップ による「プラス・マイナス」があることも事実として知ることは大切です

「プラス」

l  生涯に一度の装着で終生にわたり個体情報が保有できる

l  紛失 摩耗等の心配はほとんどない

l  動物が極端に疼痛を感じたりしないで 獣医師により簡便に装着が可能である

l  費用的にも大きな負担ではなく実施できる

「マイナス」

l 

リーダーがなければ目視では判別ができない

l  一個体に一回限りの登録でなくては効用が少ない(誤記による弊害がある)

l  譲渡等に際して 飼主の交代により 的確な情報の更新がなければ効果がなくなる

l  普及率が低いために実用に踏み切ることを躊躇される関係者が多い

l  ごく稀に体内を移動することがあると言われている

l  ペットショップ等では「実施」のみが強調され 粗悪品とされるものが使用されている例もあるようだ


実例から

リーダーの設置状況が不十分であり実用的になっていない→各警察署 関係公的機関 各動物病院

ペットショップでサービスのつもりで装着させたが 肝心の新飼主にマイクロチップについての説明がされないか 説明不足のために効用についての意識が低く マイクロチップについての知識伝達が徹底されていない

その結果 飼主が変更されても情報の更新がされず(必要性を知らないために) 2個のマイクロチップが入っていることも起こっている

粗悪品と思われるマイクロチップがありリーダーで解読できないものもあると言われている

実施される獣医師の記載に際して 注意を怠られたと思われる例があり 無責任と思わせる事例もあった 記載漏れ等がないようにしなければ価値はなくなる

マイクロチップから得られた情報をたどっても飼主の所在が不明であることが多々あると言われている(行政機関等の収容犬猫の例で)

対応策

各警察署 関係公的機関 各動物病院にリーダーの設置を義務つける

その費用はマイクロチップメーカーに設置補助費を一部負担させることを義務つけ 国が残額を負担することにより 普及の促進と実用価値の向上が期待できる

マイクロチップの挿入ばかりが先行している割には 現状ではリーダーの設置個所が少なく 効果が実用的に実証される例が少なすぎる

飼主の変更に際して 住民基本台帳と連携して人の移動と動物の移動を同時に確認できるようにすること

(動物の死亡届けとともに 移動届けも義務が徹底されなければ遺棄 放棄に際しての歯止めとはなりにくい)

普及を法的に義務付けしなければ 任意では悪循環をたどるばかりである

品質と種類(メーカー)の限定も必要と感じる

狂犬病予防法の登録をもとに 罰則の適用にも徹底し 違反者からの罰金収入の一部をリーダー設置費用とすることも意義があると考えられる

私は犬と猫への装着という点からも 動物福祉に基づく個体識別マイクロチップの実用が望ましいと感じているが 求めた意見交換の中で人獣共通感染症の内  最も危険度の高い「狂犬病」の予防を重視して現状の狂犬病予防法の改正と法令順守義務の強化によるマイクロチップの適用が妥当との指摘も受けました

狂犬病予防法の改正には 全ての哺乳類の罹患の可能性を再確認し 猫にもマイクロチップの 装着をさせることが望ましいと感じます

ご意見の中には対人利益という狂犬病感染防止が優先されなければ 対動物利益である動物福祉が主体としての個体識別は まだまだ法制化が困難であろうとのご指摘でした

また 個人情報の管理について 現状での民間団体での管理に漏洩や情報の転用(商用)の危惧もあり公的機関での一括管理が必要であるとも指摘されていました

下記はご意見の一部です

>>

狂犬病予防法に基づく「鑑札」の装着を推進することが先決であり、これが徹底できれば動物愛護法でいう「所有者明示」の措置も徹底できると思っています。
>>
>>
リーダーの性能にも課題が残っています。
>>
>>
このような中で、行政としてマイクロチップを認めることは、少し抵抗があります。

>> >
行政の立場では、認めれば必ず見落としなく読みとらなければ、瑕疵を問われることがあり、今のリーダーの性能では読みとりに不安があるからです。

>>

したがって、私としてはマイクロチップについては、もう少し技術的な進歩が見られてから推進すべきだと考えています。


現状では既成の事実とし犬猫ともに実用されていますノミ取り首輪について面白いことを教わりました

製品が販売対象として審査される初期に寄生害虫駆除用としての許可をされる段階では 屋外で飼われる犬には装着してよいが 屋内で人の傍にいる猫には農薬が人体に及ぼす危険性が考慮されて適用してはならないとされたそうです

犬は外飼いが常識だった当時のことですが信じられないほどにおかしな発想ですが歴史の事実です

さほどに人と動物とは重みが違うとされていたのですね 

公益法人の許可基準に見ても いかに対人活動に功績があるかということで「公益性」が審査されているように見受けます

単に動物福祉に貢献しただけでは「公益性」では過小評価しか受けられないのではないでしょうか?

動物福祉は常に人の心の安らぎ 即ち人の福祉であると感じていますが社会的評価は厳しいものですね

管理とは悪いイメージに使われやすいが 弱者ほど保護が必要であり 保護は管理なくしては成り立たない

情報を悪用されないように歯止めさえ確りとしていれば 管理は少なくとも動物に対して不利益とはならない

情報の更新不徹底や 不良品のリスクについての広報がされなければ 不確かな情報のままに飼主側は個体識別が確立されるものと判断され 行政機関としての責任が重くなることを心配されています

現状のままでマイクロチップの装着が義務つけられた場合に 飼主の期待ばかりが増大することも懸念されているように思います 

2010年3月 4日 (木)

チッチさんへのお詫びとコメントお礼

「行政機関に収容された子猫5匹の内3匹を「13000円で買い上げてください」「他は病気ですからただにします」???
は、行政職員がボランティアさんに言ったのですか?
子猫を持ち込んだのは業者ですか?

業者と職員と居合わせたボランティアの三者間のやりとりですか?

チッチ 2010/3/2


チッチさん

コメントありがとうございました

チッチさんのコメントを拝見していて自分の書き込みのミスに気付きました

+M(management管理)+Oとミスしていましたので訂正のために本文を削除したら

チッチさんのコメントも消えてしまいました

本文と連動しているのですね

ココログからのコメント通知メールからコピーで復元させていただきました 

大変失礼いたしました

もしも 複写に誤りがありましたらご指摘ください S,Ma


チッチさんコメントありがとうございました

[子猫を持ち込んだのは業者ですか?]
[
業者と職員と居合わせたボランティアの三者間のやりとりですか?]

子猫については持ち込んだのは市民のようです

行政機関での担当者も移動されているようですし この多頭数飼育のボランティアさんの立場を配慮して今回は行政機関への抗議は控えています

ボランティアさんの多頭数飼育問題にもご自身が考え方の修正をしていただきたいのですが 自戒をされているだけ救いはあります

多くの不適切多頭数飼育に見られる 他人に関与されたくない 指摘をされたくないという態度はなく 悪いと自覚されるだけに 知りつつも自らのコントロールができないことをお気の毒にも感じます

しかし 被害をうける動物のためには不適切多頭数飼育は法的に規制が必要だと思っています

あいご団体を名乗る多頭数飼育保管所についても同様です

現状で日本に最も必要なことは専門知識を有するリーダーの養成です

動物をかき集めて ネグレクト保管に甘んじて 無差別譲渡をして満足されるような 動物保管所は官民を問わずなくさなければなりませんね S,Ma

2010年3月 3日 (水)

法改正に備える 2010/2/28編 S,Ma

1) 不適切販売 譲渡の問題点

   ペットショップから販売される大型犬子犬の例

犬種 ジャーマン・シェパード 

推定月例 2か月齢(2009/12/29購入時点)

販売先飼主 40歳代 単身生活者男性 

定職なし 臨時土木作業従事 軽度知的障害者(障害者手帳所持者)

        更に2匹目飼養を希望している様子

  販売店が販売時説明をしていなかったので ボランティアから説明が必要であると注意をしたら「大型犬飼養に関する重要事項説明および確認書」を購入者に提示し 署名をさせてはいるが 漢字が正確には読めない状況であるようだが 口頭説明したものなのか ①~⑤の事項全てに「はい」と丸囲み印がしてある

  飼主は自筆署名だが 販売店説明者は印刷文字であり押印もない

  飼育場所も適切とは言い難い状況のようであり 成犬となった時期には飼育困難な状況が予想されると ボランティアの方が心配をされているが いったん手中に入れた子犬の可愛さに現状では夢中の様子とのこと

  ペットショップは販売のためには通り一遍の手続きをしたように処理をするが 将来に備えての忠告や助言はほとんどしないと推測できる

  

      18歳でローン販売を積極的に勧める業者もあり これらを取り締まれないのに

「ノーキル」も「殺処分ゼロ」も順序として現在積極的に広報する段階ではない

法律第105号見直しに際してはあらゆる関係者(業者 獣医師 専門職 個人飼主 行政機関) に対して「繁殖制限」と「適性譲渡」「適正飼育管理」に徹することが先決である 


2)    獣医師に関する問題点

某地方行政機関から子犬が譲渡された

地方自治体と獣医師会との話し合いにより行政機関からの譲渡動物の全ては  狂犬病予防法関連 不妊手術について開業獣医師により適宜実施する決まりである

にも拘らず 1月の譲渡に際して狂犬病予防注射の実施を依頼したが 4月の集合注射時期まで不要であるとの見解を述べられたとのこと

心情的には余計な費用を使わせないとのつもりかもしれないが法の軽視であり 飼主にも誤解を与えることになる

いまだに 開業獣医師の間で狂犬病予防法違反となる「狂犬病予防注射不必要」との 助言をされるケースがあると聞くことがある

自治体で保管した犬を飼主が判明して変換する際にも 無登録犬について言葉での注意に止まり その場での登録と注射をさせることができないとのこと

開業獣医師に通報しても獣医師により判断が異なり 獣医師や飼主の裁量に 委ねられるという理不尽なことがおこっている

行政機関からの譲渡頭数の全てに対して シェアーの確保で開業獣医師が利益確保を主張されるのであれば責務の履行にも徹底されなければならないと感じる

原則として 譲渡をされる施設内で幼齢期に不妊手術を実施されることが法制化されたい

行政機関施設内で行政獣医師が実施されることについて技術的に困難であれば神戸市方式で地元獣医師会との協力提携により可能な限り譲渡前不妊手術を済ませることを法制化していただきたい 

開業獣医師の個人利益に配慮することと 社会的関心事に対する社会的責務を果たされることとは等分に考慮していただきたい

社会が必要としていることに対応されるべく日本獣医師会とされても また個々の獣医師とされても心得ていただきたい

行政獣医師の苦悩に対して 開業獣医師が無関心であることは日本の獣医師の社会的地位に影響を及ぼすものであると考えられるがほとんどの個人獣医師は無関心だと感じられ残念に思う

動物福祉局を設けて現状のような対人福祉の下部組織としての対人医師が長を務められる部門の配下ではなく 動物行政が独立して獣医師が最高責任者としての地位を得られることが全ての起点であると感じ永年訴え続けてはいるが 所詮は町の名もなき個人の訴えに過ぎないのであろう ごまめの歯ぎしりに終わっている

獣医師教育は6年制として対人医師教育と同等であり 社会的地位の確保にも同等に扱われるように自らの努力をされることを願いたい

くそ生意気と評価されるであろうことも承知はしているが 医師と比較して 獣医師の地位の確保の遅れは他人事ではなく悔しいし また動物福祉の向上には獣医師の社会的地位の確保がなくてはならないと感じている


3)    行政機関の問題点

某愛護センターであったある日の出来事

あるボランティアさんから3~4年以前の出来事との訴えではあるが案外あちらこちらで起こっていることのようにも感じられるので例示する

「こんにちは」「今日は何匹ですか?」  

ある愛護センターの受け付けで秋田犬の処分引き取りに出会わせたボランティアさんが不審に感じて聞き返したところ「この人は特別ですから」との行政機関受付係の答えであったと

強面の飼主で繁殖家で常習らしく この日は2匹の秋田犬が連れてこられていたらしい

遺棄されるよりもよしと言う考えからではあろうが狂犬病予防法の順守もされてはいないのではないかと推測する

このようなアウトロー的な市民に対処することの困難さは分からなくもないがあまりにも事なかれに過ぎる

担当者の任期中にことなく過ごすことが順送りに問題の放置 放棄をさせているように感じる

同じ行政機関で子猫の引き取り場面に出合わせた際には当のボランティアさんに行政機関が売り渡しであれば可能であると言われたとのこと

行政機関に収容された子猫5匹の内3匹を「13000円で買い上げてください」「他は病気ですからただにします」???

思いたくはないがこのお金が行政機関に納入されているのかとさえ勘ぐることをさせてしまうような対応に愕然とする 


4)    ボランティアの問題点

3)行政機関の問題点に例示した件に関わったボランティアさん自身も猫多頭数飼育者である

譲渡に際して多くの条件付けをして譲渡先に不快感を持たれて断られる羽目になっているが それにも拘らず 自らはその譲渡先に要望した条件での飼育状況にはなっていないと自他ともに認めている

断られた結果 多頭数飼育頭数に更に加算されることになったが当人はやむを得ずと思うことでその場を回避される

多くの擬似シェルターや 多頭数飼育収容保管者は自らは助けるための収容であるから不適切飼育もやむを得ず 社会は容認してくれているとの感覚のようだ

見て見ぬ振りができないのも心情としては分かるが 収容しても不適切飼育であり「幸」ではないこともこの方は承知をされているようだ

S,Maは「例えはよくないが 窃盗したものに盗みは犯罪だと言いながら 自らは生活のためには窃盗もやむを得ないというに等しい」と話した

それにも反論はなく分かっていながらやめられないことも自覚されてはいた

それが依存症的な餌付けであり多頭数飼育であろう

業者がトラップを仕掛けていて 4台のトラップを警察に届けたが書類作成のみに終わっていると訴えられたが 不適切な餌付けが迷惑猫として疎まれる結果捕獲へと向かわされていることには一方的に相手が悪いとされる

業者に依頼される原因をなしていることが 自らの不適切餌付けであることに気付かなければ解決は困難であろうと忠告したが これも分かっているが餌付けを止められないのもどうにもならない様子

無論業者を庇うものではないが何よりも猫が哀れであり ここでも「自己愛型動物あいご」が社会にも動物にも迷惑を及ぼしている

警察もそのバランスを考慮されるとその分だけ業者に対して軽い処分で終わることになっているのではなかろうかと感じる

地域差で不妊手術や管理で容認される場合と否とがある

地域への説得による合意が得られなければ被害を受けるのは常に動物である

従来のTNRから  

T(捕獲)N(不妊手術)R(放す)+M(management管理)が最近の地域猫定義である 

命あるものに関わったものは「幸」に生かすこと

に責任が生ずることを自覚していただきたい

 

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