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2010年2月 9日 (火)

慰霊祭 市民講座へのコメントとお礼

chara_kさん

ご遠方からわざわざご参加くださりありがとうございました

お声をかけてくださりうれしく思いました

なにより活動の正当性を裏付けるもの・・・と確信いたしました。


うれしいご感想を頂き何よりの励ましのお言葉として感謝いたします

多くの動物愛護の活動家は行政機関を敵視することが活動の第一歩のようにされますが 行政機関で働かれる方々も国民であり市民のお一人です

確かに時には「何でこんなに石頭」(失礼!!すみません)と感じる方に出会うこともありますが 魚心あれば水心と申しますね

何もgive&takeを意味することではなく 思いやる心は通じ合うことが多く 助けられたり助けたりすることは人と人の繋がりにはなくてはならないことだと思います

交渉とは「NO」を使わないことが基本と聞いております

戦うことではなく 解決のために明日に繋げられなければ交渉は打ち切りです

聞いてくださるだけでは時間の浪費です 

公務員としてたとえ何時間でも忍耐して話は聞かれることもあるでしょうが 言葉を並べただけの交渉はその場限りです

話し合うことは何かを引き出すこと 改革へつなげることです

知識でも 力でも 時間でも 提供できるものはこちらも惜しみなく提供します

最前線の方々を攻めることの意味はほとんどなく 改革のためにはトップへつながらなければなりませんが いきなりのトップでも理解していただけなければ利は少ないでしょう

やり方を心得た最前線の方々がトップへ働きかけてくださることの意義は大きく 兵庫県の愛護センター構想の発展も熱意がおありだった方々の まさにそのルートで成功したことでしょう

もっとも 兵庫県の場合は動物福祉にご関心がおありの貝原知事様と井戸知事様と 2代続きで恵まれたことも大きく作用し 「動物福祉は人の福祉と同じであること 幸せな動物に接する人の幸福感 不幸な動物に接することにより心が痛む人の苦痛 不幸」をよく

ご理解いただいたからでしょう

単に動物さえよければよいとの発想では社会全体の利にはなりませんね

動物あいこ゜の活動家の多くが陥る「動物さえよければよい」と言う考えは動物にも不利となります

その典型が不適切地域猫ですね

私は動物が好きだという人が 最も動物の敵として作用していることが多いと感じています

行政機関での最前線の方々にやる気を 熱意をもっていただかなければ本当の改革は困難です

苦労を共にすることも大切ですし 陽性強化も大切です

蔑まれたり 罵倒されてやる気が出ることはないでしょうからね 

間違いは丁寧に指摘をして理解を得なければ改善は困難でしょうね

熊本市方式では 褒めるべき点と 改革を求めなければならない点が区別されないところで評価をされていることが問題点だと感じます

無差別譲渡が多頭数の救命であるとか 不適切管理を「場所がなくてもこんなによくされている」と評価をされる方々の勘違いが 熊本市の職員さんたちを間違った方向へと追いやっているように思います 

誰のための「ノーキル」か 「殺処分ゼロ」かを再検討をされて 行政機関としての

なすべき行為の順序に目覚めてくださることを願います

> 今西先生のお話のなかで「気づき」といわれましたこと、納得でした。

> 愛護から福祉へ意識がかわっていくことはまさに「気づき」であるとしかいえないのではないでしょうか?

> 社会化は犬だけでなく、愛護活動の人たちにも、不可欠ですね。

そのまま熊本市の皆さんへ贈りたい言葉ですね

動物をいつくしみたいとされてのことでしょうが あれだけの熱意がおありの職員の方々に 動物福祉に反することを「もっとやりなさい」とけしかけることは 錯覚を支援することで

ありもったいないことです 

心を殺した体のみの救命頭数は減じても 心身ともに幸せな救命頭数が増えることに

ご努力をしていただきたいものです

改革が達成されたとき その辛さを乗り越えられた誇りは現状以上に きっと職員さん

たちの 自信と幸福感を満たすことになると思います

今後共に動物福祉の向上のためにご尽力を賜りますようお願い申し上げます

chara_kさん ありがとうございました S,Ma


慰霊祭ですばらしい歌声で慰霊をしてくださいました 中塚雅敏様からも以下のようにコメントをいただきました

また、気持ちよく歌える場を提供してくださってありがとうございました。

私にはそれが一番のモチベーションになります。

ピアニスト有馬晴子様とともに何時も動物のために何かとご尽力を賜りありがとうございます

イベントといえばお縋りしていますが 快くご協力を頂き心から感謝いたします

何よりの御供物として 動物たちの御霊を 人々の心も ともに慰められたことと存じます

ありがとうございました S,Ma


現状ではご家業がお忙しくボランティアはお休みですが 以前に『CCクロ』ボランティアさんをしてくださっておられた方からもコメントをいただきました

ありがとうございました S,Ma

S,Maさま

今日は朝からお世話になりました。
お疲れさまでございました。

お手伝いと言うより、お弁当をいただきに行ったみたいな午前中でしたが、午後からの講義は全て勉強になりました。

今西さんのお話は、S,Maさんとしては、ご自分だけがクローズアップされ過ぎ、とか感じておられるかもしれませんが、S,Maさんから学んだ人間は、

今西さんの様にちゃんと伝えてゆける様にならないといけないな、と思い、中塚先生のお話からは、ウチの家族ともう一度頑張ってみようと思い、

旗谷先生のお話は、先生のお人柄と震災直後の様子が伝わり、全てのお話に学びがあり、これからの


活動や生活に生かせていけるものでした。

午後のパネラーとしてご講演をいただきました今西乃子様からもうれしいコメントをいただきました

S,Ma様

昨日は、本当に素晴らしい慰霊祭でした・・・。

旗谷先生にお声をかけていただきましたこと改めて感謝、御礼申し上げます。

松田さんは私にとって、本当に、本当に、尊敬する女性です。

(お褒め頂いたお言葉が身に余りますので伏せておきます 今西様すみません)

S,Maさんがおっしゃってくださったすべてを私は、今、噛みしめ、学校で子どもたちに命を護るとはどういうことなのかを伝えて行けてるのだと思います。

受け皿(処分ゼロ)を目指すのではなく、蛇口を閉める(捨てる飼い主をなくす、繁殖させない)を私も目指しています。

命を助ける社会ではなく、助ける必要が無くなる社会を目指したいです。

やさしさには二通りあります。「弱さ来るやさしさ」と「強さからくるやさしさ」・・・。

私は、S,Maさんのように強さから来るやさしさを持てる女性になりたいなあと思っています。

昨日はきちんと挨拶をできないまま、失礼してしまい本当に、申し訳ありませんでした。

また、お目にかかる日を楽しみにしております(^。^)

取り急ぎお礼まで!!

今西乃子


今西様 もったいないほどに評価をしていただき感謝の気持ちで一杯でございます

こちらこそご挨拶ができないままで失礼いたしました ごめんくださいませ

これからも子供たちの成長に欠かせない心の栄養剤としてのご本を書き続けてくださいね

何時か再会させていただけますように 楽しみにしています

ご自愛の上ご活躍くださいますようお祈りいたします S,Ma


阪神・淡路大震災動物救護ボランティア代表で献花をしてくださいました 開業獣医師(東京)の杉本恵子先生からも感激してくださったとのお礼のお電話をいただきました

杉本先生は神戸動物救護センター開所まもなく 東京から駆けつけてくださり 

泊り込みのボランティアをしてくださいました 

活動を終える頃 一般のご家庭では引き受けていただけない重度の障害のある犬とねこを 引き受けてくださり 長くご自分の動物病院で介護をしながら余生を見守ってくださいました

その他にも阪神・淡路大震災ボランティアさんたちの再就職にもご尽力を頂き言葉に尽くせない感謝の気持ちで一杯でございます ありがとうございました

人と人との繋がりの妙に感慨深さを感じます 大切にしたいと思います

chara_kさん 中塚様 杉本先生 今西様 OTENTO様 他にもメールを頂いていますが このように心温かい方々に巡り合えたことがありがたいことです

CCクロ』の皆さんも当日の清掃を終えられて 午後駆けつけてご参加してくださいました

皆様の動物福祉の向上のために献身されますご努力はきっと実りあるものとして成果を得られるものと思います

慰霊祭にご出席くださいました神戸市副市長 中村三郎様は衛生局長をお勤めの時期にはいち早く神戸市動物管理センターの管理状況改善にご尽力をくださいました

この度は神戸市副市長さまとされて御目文字させていただき 改めて改革をお願い申し上げました

動物たちが図ってくれたご縁なのかとひそかに 身勝手に大きな期待を持たせて

いただきました

 

すべてに幸せをかみ締めて感謝の気持ちで一杯でございます

何卒 これからの活動を継承してくださる若い方々へ ご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます

失われたすべての御霊に このような機会を与えていただいた感謝とともに 

ご冥福をお祈りいたします                                  2010/2/8  S,Ma  

                   

 

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コメント

S,Ma様、ご苦労様でした!

震災当時のS,Ma様の獅子奮迅のご活躍ぶりは多くの方々から伺っています。
民間協力がなければ被災動物救護は出来ず、行政・獣医師会サイドの民間不信を払拭する救護活動を完了させた功績は大です。

でなければ次に繋げていけなかったでしょう。次に繋がる働きを示したことが大した事だったと思います。

大型レスキュー物語は数々あれど、単発で終わったものばかりではないでしょうか?
地域社会に根ざした取組みが次に繋いでいけると考えることしきりです。

私個人は明け方、ぐらっと来たのに驚いて、テレビで震災を知り、救援本部に電話したのを覚えています。「どうすれば一番いいですか?物資よりお金の方がいいですか?」等、伺い、金額は忘れましたが支援金を送りました。
よりによって神戸。神戸は一番安全な場所みたいに思い込んでいた人も多かったのに!

改めて震災被害者、動物のご冥福をお祈り致します。  


  


「受け皿(処分ゼロ)を目指すのではなく、蛇口を閉める(捨てる飼い主をなくす、繁殖させない)を私も目指しています。」

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