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2010年2月 2日 (火)

10-2-1 chara_kさんへの返信

10-2-1 chara_kさんへの返信

chara_kさんコメントありがとうございました

Ø       何をどう改善、改正していこうとも問題は次から次へと生まれてきます。

仰る通りですね

丁度昨日 ボランティア勉強会で若い方々に同じことを申しました

何事に於も 知識を得たころ高齢者となり社会から消えてゆきます

そして社会を構成する新たな人々に知識を学んでいただくことが必要となります

それの繰り返しですから 人が動物を飼育し共生し 利用することがなくならなければ未来永劫に

動物福祉の啓発の必要性はなくならないでしょうね

RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)の活動が縮小されないことが最もよく証明していると思います

Ø       いずれにしても間違いないと思っていること、「飼い主への働きかけ、意識の向上」をとにかく続けていますが、もう一段、もう一回り、スタッフの意識向上を期待するも、これさえなかなか難しいです。

意識の向上とは自ら求めなければなかなか身につき難いものですね

このくらいは知って欲しいと思ってもその人が必要と感じてくださらなければ それらを取り入れる機会を作っても効果は期待できないように感じます

しかし あきらめた時点で進歩も停止します

業者的な発想で動物を営利の対象としようとする人々もまた動物福祉を自分たちに好都合なレベルに抑えようとしています

それらの人々に対しては法的根拠で規制なり罰則なりを設けて対処しなければ ボランティアビジネス等の言葉で殺処分でさえもビジネス化することを肯定されてしまいます

Ø       過去、入会されても、「生ぬるい」と、他を糾弾できる団体へと移る人も見てきましたが、そのほうがいかに「心情的」に簡単なのかを、その人たちを知る限り、確信しておりますので、できるだけの情報を見聞きしていきたいと10年やっていてもまだ思っています。

組織の維持は本当に難しいことです 

他を糾弾できる団体へと移る人は達成を急ぐあまりに扇動されやすく 組織の運営から見ますと是非とも吾が陣営に必要な人材ではないようにも感じます

そのような方々を身の回りにも数々見てまいりました

新しい方に何時も申し上げることは

[活動はいつも ご無理のないように ボツボツと 細―く 長―く お続けください-S,Ma]

:経験は紙から得る知識とともに 自分の基礎固めには大切な要素です

40年間という年月が多くの教えに触れさせてくれました

相馬雪香先生という偉大なるお方にもお会いできました

何度も繰り返される誹謗中傷に愛想が尽きて投げ出したくなったこともありましたが 結局は動物や社会のためにということよりも 動物の不幸を見てみぬ振りができない自分の心を救うためにしていることと感じて続けてきました

この活動に取り込まれたことは 私の宿命なのだと思っています

そして私の考えに賛同してくださる方々を増やすことが自分の居心地がよい社会となることであると思いますので努力をしていますが まったく反対のお考えの方々もまた同じであり 社会運動とはそのようなものであろうと思っています

「ノーキル」も「殺処分ゼロ」も言葉に惑わされることなく用いる人の真意を見抜くことも大切だと感じます

何事に於も ことが変化するときには運もあります 
私は運良く質の良いボランティアさんに恵まれ 支持されたことで救われました

時代を変えた人々は その活動した時代の評価は必ずしも良いものではなく 「変人」扱いのことが多いのです
その死後100年くらいから評価されることになっているように思います
非難をされ 時には迫害をされても それでも信念を持って自らの考えを推し進めたことがあったからだと思います


100年先の基礎つくりと思うことができれば 辛抱が希望になるのかもしれませんね
かくもえらそうに言う私も どうにでもなれと思うこともありましたし 今もあります
若いボランティアさんたちが辛抱して努力をしてくださっていることに対して心から感謝いたします

多くの方々に支えられたから 今日まで続けられたと思います

[手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma]

[理想の実現には 知識と力と忍耐と理性と幸運が必要であります-S,Ma]

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コメント

法改正にむけての内容には、ほど遠いコメントを記しましたのに、暖かい文面にほろっといたしております。

現在、会の決算作業で嫌気がさした気持ちに負けそうになって、ふと、思います。こんなとき、楽な方に流れていき、「裏?」の力にまかれていくのでは・・・と。すみません。言うことちっちゃいですね・・・。でも、切実なのです。
私は飼い主になって17年、ボランティアに関心を持ち出して、15年です。
そうです。阪神大震災の頃からですね。
震災の日から2日後に神戸へ入りました。
あのときの風景はいまでも眼に焼き付いています。戦争を知らない私にもたぶんこれが戦場・・と思うくらい、あの神戸が・・・と、へたり込みそうでした。
まだ犬猫に関しては、親類で飼われていた秋田犬が気になっていただけで、皆様のように行動を起こしたわけではありませんが、あの日、長田で狭い路地から、ぱっくり割れ、盛り上がった大通りの方へ一目散に駆けていったシバ犬のことを思い出します。

その後某セミナーでS,Maさまのお姿も眼にしております。そしてコメントのありました「何度も繰り返される誹謗中傷」も多少存じております。
ようやくなにがしか、自分なりに考えがまとまるようになりましたこの頃、やはりS,Maさまのお考えや方向性が、私にとって大切に思われます。
ただ私には他人様に意見する力は持ち得ません。
「山口恵子先生」の仰られる「原始の血」に目覚めて個々に判断行動できる人々が増える事を願って、その一助になることをやらせていただくだけです。
長々とすみません。

今更ですが、「阪神・淡路大震災犠牲動物慰霊祭」と市民公開講座は、他県の者も参加可能でしょうか?

すみません。前のコメントで「山口恵子先生」と、なっておりましたが、「山崎恵子先生」での誤りです。陳謝いたします。

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