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2009年9月15日 (火)

行政獣医師 安楽死処置

招き猫さん

 [熊本方式は、公共サービスの縮小ですよね。多頭飼育がますます増える・・]

そうですね

行政機関自らが不適切多頭数飼育に手本を示される状況では 市民に対して指導される根拠を失いますね

せっかく一念発起でよい状況を作ろうとされているのであれば 自らの姿勢を振り返り胸を晴れるか自問していただきたいのですが 礼賛意見に浸り 言うまでもなく胸を張っておられるのでしょうか

殺処分奨励のおばさんの「たわごと」とお考えかもしれませんね

ある地方行政機関でも 若い女性獣医師の私に対する印象がそのようだと感じたことがありました

現状で行政機関に就職を希望される獣医師が少なく 人材確保にはお困りのようですね

殺処分に関わりたくないからでしょう

30(以上?)前に東京都の管理センターを訪問した際にお一人の女性獣医師にお会いし とても感心し 長く印象に残っています

その若いお方は「幼少動物の殺処分はできるだけ自分が手がけたい」と言っておられました

他の方に任せるよりも 自分でできる限りを尽くして見届けたいからだとのお話を聞き  感動しました

それこそが理性的な心ある対応と言えますね

【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選ぶことです-S,Ma

やはり約30年以上前に 私は生涯感謝し続けるお一人の獣医師に助けられました

今では想像すらできないくらいに 当時は遺棄も放棄も多く ボランティアが歩けば動物に当るといった状況であり 道端の段ボール箱はかならず開けて確認したものです

予想どうりに殆ど動物が入れられていました 生体であり 死体となっていたり 今では実感できないことと思います 過剰な表現と思われるでしょうね

そして 動物の感染症(テンパー パルボ)にかかった動物たちは治療にも 安楽死処置にも協力を得られ難い状況でした

そのような時にそのお方は「どうしても死を強制しなければならない状況にある動物を少しでも安らかにしてやれるのであれば私の技術を提供します」と言い切ってくださり何所でも安楽死処置を敬遠され途方にくれていた時 当に地獄で仏のようでした

初代の神戸市獣医師会長をされておられました 

先生の信念に基づく人道的な動物への愛情を感じました

故人となられて久しいですが 私は心から感謝をし その偉大さを生涯忘れることはありません 

安楽死処置を回避されないで 懸命に奉仕活動をされるある獣医師を公開の場で匿名とはいえ避難誹謗して楽しんでいる輩がいますが 私の宗教観ではありえないことではありますが 輪廻転生があればその人々に安楽死処置ではなく殺処分される動物となることのないようにと祈りますね S,Ma

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コメント

「ある地方行政機関でも 若い女性獣医師の私に対する印象がそのようだと感じたことがありました」

 考えがしっかりしない方だったのかもしれませんが、安楽死処置をするのは獣医師ですから、依頼するだけのこちらと、自分の手で処置する獣医さんとはやはり違うと理解も必要です。
 その間には男女の仲よりも”深い川”があるでしょう。
 ”殺さないで~”の口先愛護に、一度、自分でしゃかりき(救命保護を)やってみろ!と、我々が向かっ腹を立てるのと似ています。

 感覚的に、殺すのはやはり誰にとっても嫌なことです。
 獣医さん達は、ノーキル派の攻撃や誹謗中傷にもさらされている立場です。

 理解も必要です。S,Maさんには言う必要のない事でした。
 失礼しました。

 そう言えば、アークがブログで時限収容シェルターであると認める記述があるそうですが、本当ですかね?
 本当なら、長~い嘘にとうとう終止符を打ちました。悔い改められた罪は、許すべし。
 これ以上は何も言いません。

 最後に、技術協力して下さったという獣医師の方のご冥福をお祈り致します。
 ”私が私が””俺が俺が”の愛護の世界と並べてみた時、”自分の気持ちを勘定にいれず”獣医療の技術を動物のため、動物福祉に無償奉仕するあなた方の苦しみ(引き受けてくれなければ保健所に連れて行くしかない・・)を深く理解して協力されたのに心を打たれます。
 合掌

日本では、毎年多くのペットが人間の都合で殺されていく。

歳をとったから。

増えすぎたから。

飽きたから・・・

理由は様々だろう。

だが、捨てる前に、その捨てられた動物がその後どうなるのかを、少しでも考えてもらいたい。

日本で殺処分数がゼロになることはあるのだろうか・・・

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