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2009年8月16日 (日)

NHK終戦記念日の特集核保有是非の問題 (S,Maは動物関連に掛けて考える)

2009/08/15 NHK終戦記念日の特集

核保有是非の問題 (S,Maは動物関連に掛けて考える)

NHK終戦記念日の特集として核保有是非の問題について 市民 専門家を交えて スタジオトークがありました

現実的な意見と理想とする意見はどのようなテーマであっても常に対立するものですが 核保有是非の問題についての議論をこの日にされたことはよいことだと思います

何事によらず タブー視されることにより密かに議論をされるか 触れてはならないこととして封印されることはもっとも危険なことだと思うのです

動物問題では安楽死処置がそのケースであるように 正面からの議論を避けていては何時までたっても進歩がないでしょう

【意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-S,Ma】といいたいところですが

深刻な問題の是非を問うことはどの問題であっても 双方ともに感情的になりやすく  理性的に論理的に議論をすることは以外に困難なことだと感じます

しかし この核保有については関心が高く

非核3原則について維持すべき=58% 

一部見直すすべき=27% 

全面的に見直すすべき=10%

となっています

全世界で地球が3回以上も壊滅できる量の核保有があり 今更保有数の少しばかりの減数にどれだけの価値があるのかと感じますが 漸減できる道筋があれば希望もあるのでしょうが 後追いの国で新たに保有されていては保有減数は空想的な感もあります 

保有しても事実上使用不可能と言って過言ではないはずですが 世界で同時に1発も残さず処理されると言うことは不可能に思えます 全世界は相互にさほどに深い信頼関係にはないと思うからです

何処かで保有されていれば数字の上で意味のない程度の減数が実現できるのが精一杯かと思うのです

不謹慎と誹られるでしょうが 世界中全ての国が核武装したら反作用的に抑止力となるのではないかと皮肉な発想も湧きます 

核保有すれば維持管理費に莫大な費用がかかると言われているようですし 万一の誤作動が絶対にないとは言えず 人類とは賢いようなそうではないような 愚かしさを感じます 

軍事費の全てを教育  医療  生活改善に適用できれば真の平和は夢ではないはずです

理想論かと思いますがそうあって欲しいです

現状は防衛産業に関わる企業擁護のために 働く人々の生活維持のために戦争が必要となっているのではないかと思います 

規模を縮小して 動物関連でも関わる企業擁護のために 働く人々の生活維持のために ペットショップやブリーダーによる動物虐待はなくならないように思います

私にとってはもっとも身近な動物関連の諸問題が 机上の空想論ではなく 理論的に理性的に人道的に討論されることを期待します S,Ma

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コメント

 NHKのスタジオトーク、観たかったのですが、パタパタしていて見逃してしまいました。 ”兵士の証言”は深夜によく見ます。NHKの方に聞いたら、あれはアーカイブでDVDなんかも市販されるようですね。優秀でありますよ。
 政治家の話なんぞより、NHK特集の方が余程面白い。

 さて、しかし真の平和なんて実現しないと思いますよ。人間という動物はそういう風に造られていない。うちのキャッチ・コピーは”人も動物、自然の一部”。私自身を含む、人間なんてご大層な動物ではないと思っております。

 NHKで金融工学を特集していましたが、金融工学そのものは、それほど強欲でも悪意に満ちたものでもなかった、それを使う人間側の搾取的な悪意、際限なくつのる強欲が世界的な金融破綻を招いたように編集していました。
 何事もこういう繰り返しって多いんじゃないですか?

 
 

”人も動物、自然の一部”
ハイ このキャッチ・コピー拝見したことがあります
ご意見ありがとうございました

NHKのスタジオトークは当然かもしれませんが 発言される方が興奮気味で少しね---
全てを冷静にトークすることもありませんが他の人の発言の邪魔になるのも時間がもったいないですね

互いの主張は譲れないものなのですね

[ さて、しかし真の平和なんて実現しないと思いますよ。人間という動物はそういう風に造られていない。]

[それを使う人間側の搾取的な悪意、際限なくつのる強欲]

そうですね
自分自身も金銭欲ではなくても 意志を通したいという「強欲」があるのでしょう

宿命論者としては「よくないことを良くない」と言わずに居れない 逃れられない 
因果?を感じます S,Ma

 事前投票をすませました。
 国民投票法が成立して以来、私は投票をさぼらなくなりました。
 選択肢は限定されていて、積極的な支援をしたい政党、候補者はいません。
 チョムスキーの言う、「鼻をつまんでの投票」です。私の選択はこうです。
 鳥取1区、大物(?)OO党候補を確実に落選させたい意思で、OO党候補に1票を投じ、比例はOO党と明記。万万が一にも、OO党が過半数を超える議席を獲得するのは阻止したいという意思です。
 OOさんは「景気は上向く、労働環境は猶暫く悪化する」と言ってますからね、もうOOはええよ、政権交代はやはりここでやるべきと思います。それでなにが大きく変わるとは思っていませんが、少なくとも大衆は、失政した政治家からいつでも座布団を取り上げると分からせなくてはいけません。
 
 さて、結果はどうなりますか?世界陸上の次は、衆院選結果に衆目が集まりますね。

招き猫さん
ご投稿ありがとうございました
選挙戦の最中ですので特定固有名詞は伏字にさせていただきます
何時もご無礼を働き申し訳ありません
________________________________________
[事前投票をすませました。]

私は30歳までの記憶は定かではありませんが30歳以後は殆ど欠かさずに投票しています あなたのお考えと同様に選択肢に困った時もありましたが そのときにも何とか義務だけは努めました
その都度支持政党か否かのいずれであっても大いに落胆もしましたが 投票は国民としての義務だと思っています
義務と権利はほぼ常に平衡していないところに歪が生ずると感じるのです

権利を得られた議員諸氏の義務の怠慢か欠落が今日の社会のモラル劣化をきたしている 大きな原因をなしていると感じています

議席にいながらメールをする 居眠りをする 議会に出ない 低俗な野次を飛ばす 
一般的に社会の非常識とされている行為を平然として尚議席に着こうとされることは 青少年に与える教育的配慮がない 私利私欲の現れであると感じます
「よくないことをよくない」と言い切れず 「禊」と称する再選がまかり通るところにも
その歪が生じている例として残念に思います
「禊」はなしとするべきですね

全てに精通することは不可能であることは承知していますが 特定の問題を糾弾ないしは各方面に指導要請をされるに当たり 社会情勢について不勉強であり 公平な判断をされないと感じることが多々ありますね

個人としての意見をもたれることは当然であっても 知識を広く専門的に得て 社会の多くの人々に先駆けた提言でなければ 特定の思想に偏ることになり それは一票を投じた人の思想も踏みにじることになりかねません

「世襲議員」
親世代で得られた資産の全てを次世代の「世襲議員」として使い果たされることを前提とされ 有能であり立派な候補者であれば 「世襲議員」それもよいかもしれないとは思いますが 議員となられたお方が今までに資産を増やされても減じることはないように感じますので やはり世襲制度は私利私欲に繋がりやすいのではないかと感じます
子や孫に損失を知りつつ継がせる親はそう多くはないと思うのです

安定した収入源としての職業と見做すこともできる議員職であれば 能力がある国民の誰にも公平に就職の機会を配分されなければならないと思います
議員にも適正検査が必要ですね
適正であれば立候補の保証金も減額して広く人材を求められてよいと思いますね

65歳以上の高齢者は無報酬でボランティアとして公務員も議員もお勤めくだされば 公的人件費等の予算の削減のためになるのではないでしょうか 
蓄積された能力もご活用いただけますし 高齢者を排斥するものでもないと思います
福祉予算を始め 公務員の削減や報酬の低減に歯止めをすることに役立つかもしれません
但し 職場や議会での発言順位はあくまでも有償の職員 議員が優先されなければ「金」にものを言わせることがおきる恐れが無きにしも非ずですね

私は明日事前投票します S,Ma
  

 「議員にも適正検査が必要ですね
適正であれば立候補の保証金も減額して広く人材を求められてよいと思いますね」

 サラリーマンが立候補出来るようでなくては、幅広く裾野から人材が出て来るようにはならないでしょうね。
 辞職しなくては立候補出来ません、落選したら浪人ですじゃ、ほんの一握りの人達しか立候補を考えられません。

 それにしても、○○党旋風が吹きまくる現象にも少し怖いものを感じます。ある臨界点を超えると、人心はそのまま雪崩現象を起こして一方向へ向かいます。理性ではないですね。

 愛護週間まじか。講演会等のイベントでお忙しいことと思います。

 先日、某任意団体を被告とする寄付金等返還訴訟の原告側証人尋問が行われました。某団体の元スタッフも証言。
 愛護の世界も見限るとこまで未だいっていないと、心を強くする終盤戦となりました。

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