« 忠ちゃんの花束 | トップページ | 08-2-6地方交付税適用(コメントⅡ) »

2008年2月 2日 (土)

08-1-26神戸新聞に地方交付税適用と報道

08126img034_3 08-1-26行政機関保管犬猫の処遇改善に地方交付税適用

08/1/26「減らせ!捨て犬猫の殺処分」と見出しが付いた記事が神戸新聞夕刊に掲載されました

政府が 自治体での保管動物に飼料代 ワクチンの必要経費の一部に地方交付税をあて支援されると言うものです

現状での殺処分から救命への働きかけはたいへん良いことですが 不適正な保管環境で 単に保管日数の延長をすることは動物に対する苦痛の強要となりかねません

趣旨はありがたいことではありますが 現状の行政機関の保管状況を知るものには順序が違うと進言したくなります

フード ワクチンの費用が負担できない自治体はそう多くはないように感じます

しかし 保管施設そのものを旧態然としているのは 多額の費用が必要であり 近年の財政難から基本的な改善策が進められないでいる地方自治体は少なくないと感じます

従来 行政機関は狂犬病予防法により特に犬の捕獲 所有者不明犬猫の収容 飼い主からの引き取りを主たる業務とされてきました

規定保管日数を経過した後に 殺処分が前提であったために施設は「はなはだしく劣悪」という表現があたるほどにひどい状況のところがたくさんありました

【動物福祉は人の福祉と同じです動物が幸せな時代は人も幸せです-S,Ma

単に動物の問題ではなく 教育的な視点からも改善が必要であると認識された行政職員と首長様のおられる自治体であっても 財政難には苦慮されているのが実情です

漸次改善を進められているところもありますが 『動物の愛護及び管理に関する法律』の精神に反する行政機関保管施設の運営状況は見過ごせないと言いたいところです

あれだけ莫大な費用をかけて 無意味な建物を多数建設し 利用価値が見込めないままに廃墟にした 社会保険関係の暴挙と言えども 全く資金がなければできなかったことです

衣食住全てに当てはまりますが 昨今の輸入食品の不安に対する税関の検査体制 医療の低下 少子化対策 高齢者福祉 教育問題と 動物福祉も教育との深いかかわりがあり 動物のみに過剰なサービスを要求するものではないことを認識されたいものであり それらに適用すれば資金の活用の場は数え切れないにも関わらず無駄に浪費されることは情けないことです

法律の整備にも迅速な対応が望まれますが 諸外国でできることがなぜこの国ではできないのでしょうか

私が総理になったならと言うTV番組がありますがあのような形式で国会討論も進められると効率的ではないでしょうか 

質問者と応答者は各自の席にいて 立位でマイクをまわせば済むことです

議員という国民の代表としての職務を自覚されていなければならないお立場であり 当然の品格として 不用意な発言を自己抑制するということは 心得ておられるものと思いたいものです

もしも その品格を疑われる議員のお方がおられるなら それは国民としての選挙権有資格者の品格がないことにつながります

もっとも 選挙中には品位を保ち以後に変化をされた場合は 次回の選挙には選挙権有資格者の品格をもって糾弾しなければなりません

指名されて出入りされる時間の浪費を金額に換算してくださる方がおられるなら国民に公開していただきたいものです

この国のあらゆる点で 良い合理性に欠けているように感じます

« 忠ちゃんの花束 | トップページ | 08-2-6地方交付税適用(コメントⅡ) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 08-1-26神戸新聞に地方交付税適用と報道:

« 忠ちゃんの花束 | トップページ | 08-2-6地方交付税適用(コメントⅡ) »

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック